すごくめちゃめちゃ簡単おしゃれなミサンガの作り方を紹介します♥
2018/05/19
zuyu
いつものブーツにブーツカバーを付けるだけでオリジナル感たっぷりのブーツに大変身!ブーツカバーは自分で簡単に作れちゃうから、ジャストサイズのオシャレブーツが作れちゃう。作り方はとっても簡単♪ブーツカバーの作り方をご紹介します!
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いつものブーツにチョイ足しするだけで、まったく違うイメージのブーツになっちゃうブーツカバーはマンネリになりがちな足元の救世主なのです
ショートブーツをロングブーツに♪
ショートブーツにブーツカバーをつけてロングブーツにリメイク!同系色の合皮でブーツカバーを作るので、切り替えデザインを工夫してオリジナリティたっぷりのブーツに変身!
パンプスをロングブーツに♪
いつものパンプスにロングのブーツカバーを付けると2Wayで使えて便利!その日の服に合わせてパンプス使い、ロングブーツ使いが出来るのでコーディネートするのに便利です。
最近盛り上がってるハロウィンやパーティーでのコスプレにもブーツカバーは大活躍!足元までキメてワンランク上のコスプレを目指しちゃおう♪
コスプレに合わせて簡単デコ!
普段使いしてるブーツに直デコは抵抗あるけれど、コスプレの時だけコスプレのイメージに合わせてデコれるのもブーツカバーの良いところ。イベントが終わったらいつものブーツに元通り♪
コスプレの定番タイプはこれ!
コスプレでよく見かける定番タイプの編み上げブーツ。カラフルなものはなかなかショップでは売ってないので、ブーツカバーで自分の好みの色に仕上げちゃおう♪
ブーツカバーってほとんど自分でハンドメイドで作ってるんですよー。作り方はとっても簡単!どんなタイプが簡単ハンドメイドで作れるのかご紹介します。
タイプ1:ベーシック
ブーツカバーの定番、ベーシックなタイプです。丈を変えてショートブーツをロングブーツに変身させることも出来ちゃう!作り方も一番シンプルで自由にデコレーションや切り替え部分をデザインも出来るベーシックタイプ。
タイプ2:ヒールカバー付き
ヒールの部分にもヒールカバーを付けて、シューズ全体を覆うタイプです。ヒール部分の色を変えてツートンのシューズにする事も可能♪作り方はベーシックタイプで作ったブーツカバーにヒール部分を付け加えるだけ。どのヒールで作るのかを決めてから作り始めるのがおススメ!
タイプ3:フェイク
ベーシックタイプのブーツカバーを細身にして、伸縮性の生地で作るとフェイクタイプのブーツカバーになります。パンプスなのかブーツカバーなのかわからないフェイクデザインは、コスプレの時には大活躍!作り方はベーシックタイプとほぼ同じです。
タイプ4:オーバー
ブーツの土台部分はそのまま、ブーツカバーを上から巻き付けるオーバータイプのブーツカバー。作り方はとっても簡単!筒状に縫うだけ!上からくるっと巻き付けるだけのブーツカバーだからデザイン性の高いシューズも簡単手軽に変身させられますよ!
いつものブーツに飽きてしまった時におススメなのがこのタイプ!
ブーツの口の部分をきちんと測れば簡単に作れちゃいます。
カバーでヘビロテのブーツもリフレッシュ♪
ここからは実際の作り方のご紹介です!
作るデザインによってほんの少し作り方は変わるけど、基本はベーシックタイプの作り方です。
土台になるパンプスによって、ブーツカバーの太さや丈は調整してくださいね。
一番簡単でシンプルなベーシックタイプのブーツカバーの作り方です。これにデコレーションなどをして自分好みの一足にしていきます!
スリムな場合の型取りは...
型取りは、ブーツカバー作りで一番重要な部分!どんなタイプのブーツカバーにするかを考えてから型をとってね!
まずは立体のブーツカバーの型取り。パンプスを履いた状態で足にラップを巻いて、その上からガムテープを巻いて型取りします。
ブーツカバーを付けるブーツが決まっているなら...
ブーツカバーを付けるブーツそのものにアルミホイルを巻いてテープで固定をしていきます。立体的なブーツカバーの型で、形が出来上がりに近いから、作り方も簡単!
取った型を裁断!
取った型を裁断していきます!ブーツカバーの型のセンターを裁断して、内側と外側に分けて2つのパーツにします。
カーブになっているつま先部分とかかと部分に切り込みを入れて、平らになるようにします。
切り込みはブーツカバーを縫製をした時に縫込んで立体的になります。
型を裁断したら紙のパターンに!
内側に切り替えを入れて、見返し部分を作成して、ブーツカバーの形を整えて行きます。
この紙のパターン作成がブーツカバー作りの中で一番重要!!これをクリアすればブーツカバー作りの8割は終わったようなもの!
残りはパターン通りに裁断してザクザク縫って行くのみ♪あと少し~。
ちなみに靴底は...
開いてます♪履いてみて、ブーツカバーが浮いてきてしまったら、底部分にバンドや平ゴムを縫い付けて、ブーツカバーが浮かないようにしてみて!簡単な作り方のパターンで出来ちゃうブーツカバー、みんなハンドメイドで作ってしまうのも納得ですね。
ベーシックタイプのブーツカバーの作り方がわかれば、応用はとっても簡単。ベーシックタイプを応用したブーツカバーをご紹介♪
ブーツカバーonブーツカバー
ゴールドのブーツカバーの上から色違いのレッグウォーマータイプのブーツカバーをON!伸縮性のある生地を使っているので、足首の細見え効果大!作り方はベーシックタイプの応用なのでとっても簡単。
ちょっと変わった変形も!
ベーシックタイプのブーツカバーにデザイン性の高いつま先を付けた変形型!つま先が立体的なので、パターンはベーシックタイプの2つから1つ増えた3つ。パターンの作り方は少し難しくなるけど、ベーシックタイプが作れればすぐに出来るようになれますよ!
スタイリッシュなバイカラーも出来ちゃう!
元になるブーツを活かしたタイプのブーツカバー。元のデザインを崩すことなくスタイリッシュなバイカラーブーツに変身!作り方は簡単で、装着するかかと部分とすね部分の型のパターンを作ってバンドで固定するだけ!
作り方がわからない!という方は...
作り方がわからない!器用じゃないし、裁縫は苦手...それより何よりハンドメイドなんてメンドクサイ!という方に朗報!
面倒でもなく不器用さんにも簡単に作れるブーツカバーの作り方があるんです!
それは厚手のタイツをブーツに履かせて、かかと部分に穴を空けて補強するだけのブーツカバー。とっても簡単ですよ。
ブーツカバーの作り方をマスターして、ありきたりのブーツを世界にひとつだけのオリジナリティ溢れるオシャレなブーツに変身させて!
ブーツカバーは無限大!
普段使いのブーツにもイベント等のコスプレにも大活躍間違いなしのブーツカバー。まずはベーシックタイプの作り方を覚えてね!作れるようになると無限大の楽しさですよ!
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