この冬実践!!短いマフラーを巻き方一つでファッションに差をつける！

短いマフラーは長いマフラーと違ってボリューム感はないがコンパクトにまとまり可愛らしい印象があります。短い分だけ、首に密着するので寒さを防ぎます。

タオル生地短いマフラー

昔から有名な歴史あるブランド『今治タオル』の爽やかなコットン生地の柔らかい短いマフラーです。肌触りがよく、春先にも使える短いマフラーになります。

超極太毛糸の短いマフラー

モコモコした超極太毛糸の短いマフラーは、ファッションのワンポイントにもなり、ざっくり編み上げタイプの短いマフラーが可愛いらしく演出してくれます。

ファータイプの短いマフラー

ファーは冬の寒さに強い味方で、巻き方は簡単で穴に通すだけです。ファッションが一段と豪華で華やかになるので、お出かけやデートに使えるアイテムです。

カシミアの短いマフラー

定番中の定番マフラーといえばカシミヤで、やはりこのようなタイプのマフラーは巻きやすいので、巻き方も工夫してファッションのワンポイントにする事が出来ます。

巻き方の手順

１、短いマフラーを半分にします。半分にしたまま首からかけます。
２、半分にした折り目の部分が輪になっている状態になるので、その輪にもう片方の両先端を輪に通して完成です。

巻き方の手順

１、短いマフラーを首にかけます。長さは両方とも同じ長さにします。
２、前に垂れたマフラーをひと結びさせ結び目を隠すようにして完成です。

巻き方の手順

１、首にかける前に結び目が中央に来るように短いマフラーを結びます。
２、結び目か前に来るように首に巻き後ろでクロスし、両先端を前に持ってきます。
３、右のマフラーの先端を結びに通します。
４、左の先端も同じく結び目に通し形を整え完成です

巻き方の手順

１、短いマフラーを首かけ両先端を前に垂らします。
２、両先端をひと結びしてから結び目ごとくるっと、後ろに持っていき整えて完成です。

巻き方の手順

１、短いマフラーを首にかけます。 どちらかお好きな方を長くなるようにしてください。
２、長い方を短い方に一回巻きつけ結び目にしてください。
３、巻きつけた方の先端を、下から結び目通し形を整えたら完成です。

巻き方の手順

１、短いマフラーを片方長めに首に一周させて前に垂らします。
２、マフラーを両手で持ち、短いほうを上にして、交差させます。
３、長い方のマフラーを下から上に持ちあげ、首元の輪の上側からさし込みます。

巻き方の手順

１、短いマフラーを首に一周させて、先端を前に垂らします。
２、一周させてる首元の密着しあマフラーを緩めて一回なじります。
３、ねじった輪に両先端を入れ込み形を整え完成です。

巻き方の手順

１、短いマフラーを首からかけてちょうど良い所でピン・ブローチなどで留めて形を整え完成です。
※カシミアのマフラーはピンやブローチをすると穴が空いたようになり直らないので避けましょう。

巻き方の手順

１、首からかけて前に垂れた短いマフラーの内側の先端を硬結びにします。
２、結び目を持ち首から結び目までの間、ちょうど真ん中位をクロスさせ結び目側の出来た輪を首にかけます
※(短いマフラーなのでかけて出来なければ、マフラーだけ行い二重にしてからかけましょう)
３、後ろに来た結び目を見えない様に整え完成です。

巻き方の手順

１、短いマフラーを首からかけたらどちらか好きな方のサイドで一度クロス結びします。
２、リボン結びを片方だけして形を整え完成です。

ストール巻きの巻き方

この巻き方は、ざっくりとボリューム感が出るので洋服はタイトなシンプルな物で合わせてあげるとすっきりしたコーディネートになります。

ワンループ巻きの巻き方

ロングコートで大人なファッションにもピッタリなワンループの巻き方です。黒で揃えたらシックでカッコいいコーディネートにもなります。

ポット巻きは、私服でも活用できますし、スーツや制服なら一層紳士にかっこよく仕上がります。人より一歩差をつけることが出来る巻き方です。

片リボンの巻き方

片リボンは女性がやるのは当たりですが、実は男性もかっこよく仕上がるのです。パーティ使用などちょっと華やかな場所にはうってつけの巻き方になります。

短いマフラーでも、様々な巻き方があり場面でおしゃれのワンポイントにもなります。巻き方ひとつでファッションの一部になるので服装に合わせて色々な巻き方を挑戦してみて下さい。