韓国ちっくが揃う♡アパレルブランド《Babypink》がSNSで話題!
2017/09/19
2016/06/27 更新
自転車で街を疾走するサイクリストが増えてきていますね。自転車に乗るとき、専門の服が存在することを知っていますか?自転車に乗るために作られた服は、空気の抵抗を最低限に作られているため、他のスポーツウェアとは一線を画します!
[表示する]
自転車に乗るとき、バタバタと服がはためいて不快感を味わったことはありませんか? 本格的に自転車に乗るようになった人には、空気抵抗を考えて作られた自転車専用の服=サイクリングウェアがおすすめです。
自転車に乗るときには前掲姿勢となります。自転車用に考えられた服は、そういった自転車独特の人間の姿勢の変化をも計算に入れて設計されており、前かがみになったときに背中が出ない工夫がされていたりもします。
ここではそういった自転車用の服を専門に取り扱っているブランドから、多種多様な自転車用の服をご紹介します。
サイクル ジャージ
シンプルなデザインで街乗りにピッタリな自転車用の服です。普段着にも使えるようなデザインでありながら、UV機能はしっかりとしています。
上の自転車用の服のバックスタイルです。自転車用の服の多くには、このように背面にポケットがついています。
背面ポケットには、ミュジーックプレーヤーなどを入れて、音楽を楽しみながら自転車に乗る人が多いようです。上記の商品は、公式HPで¥8,640にて販売されています。
サイクル カプリパンツ
自転車用の服のボトムといえば、ピッタリと体にフィットしたものを想像しますが、こんなふうにゆったりシルエットのものもあります。
これなら、体のラインが気になる女性でも安心ですね。丈も七分丈でストレッチ素材なので体の動きに合わせてフィットしてくれます。価格は、¥13,824です。
ペチコート スカート
自転車用のピタッとしたタイツに合わせてはくのに、こんなペチコートスカートもあります。これならヒップラインを気にすることなく、自転車を楽しめますね。
半袖シャツ
レディース用の自転車服です。同じデザインで5色展開されています。色も鮮やかで新緑に生えそうです。とてもオシャレですね。
ショートパンツ
撥水&ストレッチ素材の自転車用のショートパンツです。高機能なパンツで活動的に自転車を楽しめそうです。
レディース用ビブショーツ
自転車用の服を求める人に意外と人気なのがビブショーツ。上半身と下半身をしっかりとホールドしてくれるので安定感が違います。
上のビブショーツには、このようなパッドが埋め込まれており、長時間自転車に乗ってもお尻が痛くなりません!
上のビブショーツの裾はこんなふうに滑り止めがついており、自転車に乗っていてずり上がってくることがありません。機能的な服なんですね。
トライアスロン WOMEN
自転車も水泳もランニングもといったトライアスロンをする方におすすめなのがこのような形状の服です。水着の機能も果たしているということですね。
Castelliの自転車用の服は、レース用のものがメインとなっており、しっかりとした機能的な作りであるようです。
WOMEN'S CLASSIC WIND JACKET
天候が不安定なロンドンならではの機能性を備えたRaphaのジャケットです。3シーズン対応の自転車用服となります。
WOMEN'S JEANS
街乗りでも使える自転車用の服をお探しの方に、ストレッチがかなりきいているジーンズです。自転車から降りて普通に街を歩いてもおかしくないスタイリッシュな服です。
RAPHA + LIBERTY MERINO SWEATSHIRT
普段着として着てもオシャレな自転車用の服です。メリノ100%のクラシックなデザインの服。かわいいですね。
RAPHA + LIBERTY MUSETTE
上のスウェット服と同じ生地でできたポシェットです。ポケットだけじゃ入りきらない荷物があるときにどうぞ!
Raphaの自転車用の服は、本格的なサイクリストが着るような服もありますが、自転車初心者が気軽に選べる服もたくさんあります。自転車を降りたあと、そのまま街を歩けるような服はありがたいですね。
半袖ジャージ メランジブルー
ポイントで入っているゴールドの模様がかわいい女性用の自転車用の服です。ストレッチもきいており、着心地がよさそうです。
クロップドパンツ ハイテンションストレッチデニム ブラック
普通のパンツよりも伸縮性に優れたハイテンションデニムを使用し、自転車用の服としてしっかりとした機能を果たしてくれます。
サイクルスカート チェックアクア
自転車用のタイツに合わせて着られるスカートです。鮮やかな色が美しく、タウンでも十分オシャレなスカートですね。
自転車用の服は、本格的にライドする人のためのものから、気軽に街乗りを楽しみたい人のものまでさまざまな種類があることがわかります。ブランドによって、傾向がわかれるようなので、好みのブランドをぜひチェックしてみてくださいね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
最近アクセス数の多い人気の記事
Copyright© 運営事務局