マンネリしがちな通勤服に自分らしさをプラスしてみましょう！

似たような服に

通勤には最低限のマナーを守った洋服を選ぶことは大事ですが、毎日何を着たらよいのか迷ってしまいますね。失敗のないアイテムを選び自分らしさを出すにはどうしたらよいのでしょうか。

白シャツ

シンプルな白シャツに黒のボトム。通勤服にはぴったりのコーデです。
しかし毎日この格好だとつまらないし、みんなと同じになってしまいそうですね。

シャツの形

ただの白いシャツではなく、ボタンにアクセントがあるシャツなだけでどこかおしゃれな雰囲気が出せます。通勤服に厳しい会社でも、白と黒なら文句なし！

ストライプシャツ

会社にもよりますが、普通の洋服でなくシャツを着用しなければならない会社もあります。
そんな時にはストライプやカラーシャツを選べば少し差が出る通勤服に。

カッコいいカラー

濃い色同士の服を合わせると男性にも負けない、できる女風コーデの完成です。
足元に明るい色を持ってくると暗くなり過ぎません。

機能的なシャツ

ボディスーツのようなシャツが人気です。
座ったりしゃがんだりしてもウエストからはみ出たり腰が見える心配がないので通勤にはとても便利です

シャツワンピ

通勤服でもワンピを着たい方におすすめなのがこちら。
かわいらしいイメージのワンピも、シャツワンピを選べば嫌みの無い愛され通勤服に。

肩フリル

流行りの肩フリルのシャツも通勤服におすすめです。
派手になり過ぎないようにボトムはシンプルなパンツを選ぶと良いですね。

オールインワン

オシャレに差がつくオールインワン。シンプルで無地の服なら通勤にもGOODです。
形は緩くなり過ぎないように上品なシルエットのものを選ぶと良いでしょう

カジュアル派には

会社によってはラフな通勤服がOKなところもありますね。
そんな時でも緩くなり過ぎず、ヒールで気を引き締めましょう。

カーディガン

冷房で肌寒くなった時に便利なカーディガンは通勤服のマストアイテム。
きれいなカラーを選べばコーデのポイントになります。

バッグでさし色

ベーシックなカラーを選べば通勤服は間違いないですね。
バッグにカラー物を持って来ればかわいらしい印象になります。

カラーもOK

通勤服ではベーシックカラーばかり選ばれがちですが、色物もOKです。
めりはりを出すためにボトムはシンプルなものを選ぶと良いですね

ボトムにカラー

ボトムに色物を持ってくる場合はトップスをシンプルにしましょう。
通勤服では色を目立たせるのでなく、ベーシックなカラーのさし色として使う感覚だと失敗なしです。

ジャケット

どんなにシンプルな服でもジャケットを羽織れば上品な通勤服になります。
持っているトップスとボトムの色を基準に色を選ぶと失敗しません。

スカートも

ジャケットを着ればかわいらしいスカートも甘くなり過ぎずに着こなせます。
通勤用に一枚持っておくと便利です。

露出が激しい服

どんなにシャツを着ても、シンプルな色を合わせても露出が激しいものは通勤服にはふさわしくありません。
常識の範囲内で丈の長さを選びましょう。

ショッキングカラー

かっちりしたスーツは通勤服にOKですが、派手すぎるショッキングカラーは非常識だと思われてしまいます。
カラーを使いたい場合は淡い色にした方が良いですね

タイトすぎ

タイトスカートなどは機能面から通勤服の定番アイテムですが、全体的にボディラインが出過ぎるものはふさわしくありません。
周りの方が目線に困ってしまう服はNGです。

着回しが大事

一週間分の洋服が必要でもたくさん通勤服を買うのは大変なことです。
ベーシックなアイテムをうまく着まわすことによって少ないアイテムでもカッコよく決まりますよ。