【ロングドレス 黒】主役からお呼ばれまで黒のロングドレス画像‼
2016/02/22
wakahaya
みなさん、黒のブーツを持っている方は多いと思いますが、黒のブーティーは持っていますか?ブーティーは少し短くて、どういう風に使えばいいのかちょっとわからない、っていう方もいるかもしれません。そんな方の為に、今回は黒ブーティーの様々な履き方を見てみましょう。
ブーティー、という名前はブーツに比べると少しマイナーなものかもしれませんね。でも簡単に言うと、ブーティーはショートブーツ、つまり短いブーツのことなのです。
でもブーティーは丈が短い分、履きにくいって思ったり、合わせるものが困る、という風に感じている方も少なくないかもしれません。
そこで今回は、使いやすい黒から、かわいい黒ブーティーの紹介、そして黒ブーティーを使ったコーディネートをたくさん見ていきます。
黒ブーティーと一口に言っても、黒ブーティーには様々な種類や形があります。
シンプルなスエード生地を使った黒ブーティーですね。ヒールは少し高さはありますが、太いので安定感があって、秋からどんどん使っていきたい一足です。
シンプルな革を使ったサイドゴアの黒ブーティーです。こちらも一つ前のと同様、ヒールの高さはありますが、安定感がありますね。初春や初秋から長く使えそうなブーティーです。
ブーティーというと、足首のライン程のものが定番ですが、このように、パンプスとの中間のようなデザインの黒ブーティーもおすすめです。チェーンがあえてむき出しになっていて、少しかっこいい印象です。
シンプルな黒ブーティーに加え、柄ものやユニークなデザインもおすすめです。
編まれたような柄が入った、少し個性的な黒ブーティーです。全体的にマットな質感なのでしつこくなくてサラッと履けそうな一足です。
こちらはかかとの部分が少し開いたタイプの黒ブーティーです。ちらっと部分的に肌が見えているので、春から夏にかけて使えそうな一足です。
リボンで女の子らしい黒ブーティーもいいですね。
こちらは足首のリボンによって、少し華奢なイメージを与えてくれる黒ブーティーですね。オープントゥになっているのでさらに涼し気な印象もあります。
異素材ミックスのタイプの黒ブーティーはやりすぎない感じがとてもさりげなく、上級おしゃれさんなイメージですね。色々なコーデに使えそうです。
いよいよ、黒ブーティーがどのように変化していくのか、いろいろなコーデを見ていきましょう。
こちらは秋から冬にかけて挑戦したい黒ブーティーコーデですね。黒デニムのクラッシュと重めのセーターのバランスがとてもよく、足元のブーティーが全体をまとめ上げていますね。
こちらはスエード素材の黒ブーティーをうまく活用したコーディネートですね。服だけだと秋のような印象ですが、足元のスエードによって初冬にも使えそうな雰囲気です。
デニムパンツはもちろん、スカートも合わせてみましょう。
ブーティーはショートブーツ、とはいえ、ブーツの仲間なので、もちろんスカートに合わせるコーデもバッチリ決まります。足元に黒ブーティーを持ってくることでキリッとしたかっこよさがでますね。
ダボッとしたオーバーサイズのセーターにピッタリタイトの黒スカートと黒ブーティーがコーデをすっきりまとめていて、着やせ効果抜群ですね。
シンプルなTシャツにブラックデニム、そこに黒ブーティーを合わせたとてもシンプルなスタイルです。これなら夏でも黒ブーティーが活躍してくれそうですね。
こちらはさわやかなボーダーワンピースに黒ブーティーを合わせたコーディネート。全体がモノトーンで統一されていて、程よい肌見せもあるのでブーティーでも重さを全く感じません。
肌を見せる量を調節できるところが黒ブーティーの良さ、とも言えますね。素足で履くことによってすごく軽く涼し気な印象を作り出すことができます。
モノトーンでまとめたコーデですが、ところどころに女性らしい、かわいらしさも出ている冬にピッタリのコーディネートですね。黒デニムに黒ブーティーを合わせているので足長効果抜群です。
オールブラックコーデに黒ブーティーはぴったりですが、あえてバッグや小物を明るい色にすることで、冬でも明るいコーデになりますね。
いかがでしたか?黒ブーティーはなじみのない方には少し難しい印象があるかと思いますが、意外と普通のブーツよりもコーデのバリエーションが広がる万能アイテムです。黒ブーティーでもっともっとおしゃれを楽しみましょう。
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