体の線を意識した西洋のデザインとは全く異なる、川久保の直線的でノンセクシャルな初パリ・コレクションは「ボロ布のようだ」「ヒロシマ・シック」などと揶揄されましたが、そのアバンギャルドな服作りは、パリのファッション界に大きな影響を与えました。

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