日本人ならやっぱり和柄！和柄パーカーを着て街へ繰り出そう！

扇子の金と桜のピンクが、真っ黒なパーカーに彩りを添えてますね。扇子の色がいかにも和テイストの一着です。よく見たら水面まで。妙な静けさを感じる和柄パーカーです。

何ていうか、刺青みたいです。しかし、パーカーなので袖まくれますし、脱いだら印象変りそうです。華やかでいいですね。

月と雲と扇子。これだけでにじみ出る和柄感。渋いですねえ。月が満月でない、というのもまた風情があっていいものです。

竹と虎！何でしょうか、この静と動感あるパーカーは。それでいてかわいくもあるという一品。和柄って結構種類があるんですね。

白い桜っていうのは新鮮ですね。和柄なのに古臭い感じがしないのは、デザインの勝利でしょうか。何かほしいです、このパーカー。

フードの部分にも桜が見受けられます。穏やかに咲いた桜、といった感のあるあたたかみある和柄パーカーですね。散った花がまた趣があります。

抹茶色も黄色（山吹？）色も、何ていうかゴージャスです。個人的には抹茶色の方が好きかな。渋めで「和柄！」といった感じがします。桜の色も濃い目！

胸元に、ちょっと大きな桜マーク。後ろが派手ではありますが、概ね控えめなパーカーに見えますね。「和柄にしてはあまり主張してないかも？」と思ってしまいます。

しかーし！桜の文様の中には色々と描き込まれていた！何か遊び心がありますね。描かれているものが和柄、和テイストな印象で。

ちょっと漫画チックというか、かわいい桜をあしらった和柄パーカー。何か黒地が多いですね、和柄パーカー。

同じパーカーの色違いを、前から。ワンポイント風の、でもデザイン画のような桜がいい味出してます。家紋風というか。

桜柄メンズの和柄パーカーその2。「男の人が桜って・・・」と一瞬思いましたが、遠山の金さんだって桜吹雪の刺青してますし、入学式には桜の花に迎えられますし、そもそも日本の国花ですからね。白も黒も、それぞれ印象が違って見えてかっこいいです。

男は黙って昇り竜。そんな説得力さえある和柄パーカー。真ん中にデーンと居座っているわけではないのもいいですね。中央だと、何か鬱陶しくなりそうです。

人気漫画とコラボ！作者ご本人の直筆画が元なんでしょうか。チョッパー乗せてるだけで和める一品になってます。奥が深いですね、和柄パーカー。

金で輪郭を描いた龍の和柄パーカーです。選べる3色ですが、どの色が一番映えるんでしょうか？どの色でも主張しまくりのど迫力ですね。

三つ巴と合わせてきました。パーカーという様相と言うだけで新しく見えるという不思議。感覚の問題でしょうかね。何にせよ、巴の中で舞う龍がかっこいいです。

夏用のパーカーなんてのがあるとは知りませんでした。黒色も白色も、文句なしのド迫力です。金縁の花がまた美しい！和柄万歳です。

龍、波しぶき、富士山・・・これでもかと詰め込まれた一着。スウェットパンツとセットとのことですが、パーカーだけでもお腹いっぱいです、いい意味で。

これまた渋みの強い、それでいてしつこくもない和柄パーカーですね。何か滲んでる感はありますが、それだって味です。

黄金の鯉！青い花！着物と錯覚してしまいそうですが、これはパーカーです。誰が何と言おうと、パーカーなのです。何だか上昇志向を感じます。

日の丸というか、太陽の向上を思わせる線といい、鯉のポーズといい、ダイナミックの一言に尽きる和柄パーカーですね。

あのエヴァンゲリオンとコラボです。様々な和の印象を取り入れながら、背中には人気キャラのアスカさん！思い切ったパーカーです。でもかわいいかも。

何か水墨画のような感じですね。「どこら辺が」と言われたら、主に青い部分が。枝を表しているような黒味が強みを醸し出した和柄パーカーです。

「ひげねこ」というキャラクターだそうです。和柄なのに、何ていうかキャラクターものの様相を呈しています。ただでさえかわいくなりそうな猫という素材をこう使ってくるとは、侮りがたいです。