2018/05/11
yamada@dhei
『人は見た目が9割』と言いますよね。中でも、メガネは印象を大きく変えることができるアイテムの一つです。今回は、日本が世界に誇るブランドのメガネを一覧で紹介します。色や形はブランドによって少しずつ異なり迷ってしまうもの。一覧の中からヒントを見つけてください。
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私って、どんなメガネが似合うの?
メガネ初心者は、まず基本を押さえて。また愛用者は、マンネリ化して変化を求めている人もいるはず。基本から越える個性を演出してください!
選ぶポイントは、顔のカタチ!
顔の輪郭タイプから選ぶと似合うメガネに出会えます。大きく分けると、四角いタイプ・面長タイプ・丸顔タイプ・三角タイプです。この一覧表を参考にしてください。また、眉毛のカタチもや瞳や肌、髪の色などを頼りに選ぶといいでしょう。
さっそく、日本が誇るメガネブランドのアイテムをドドンと一覧で紹介します!見た目を変えるヒントにしてください。この一覧の中にドキッとする一本があるかもしれません。
Vivid Moon
エレガントな時でもカジュアルな服装にでも合うブランド。北川景子の着こなしを取り入れればオシャレになれること間違いなし!どんなデザインを選べばいいか悩んでいるあなたにオススメブランドの一覧です。
VM-11801シリーズ
Vivid Moon
値段:¥19,000(税込)
今季のテーマは「Simple and fun(シンプル・アンド・ファン)純真な戯れ」。単色とクリアの二層プラスチックメガネは、肌映りよく軽やかな印象も与えられます。
どんなスタイルにも似合うデザインでありながら、遊び心は忘れないという女性の希望をかなえているメガネ。
VM-11381 045
Vivid Moon
¥20,000〜25,000(税抜)
シャインブラックというカラーは、コーディネートのアクセントになりそうです。メガネと合わせてアクセサリーも青で揃えたくなります。
VM-11381 220
Vivid Moon
¥20,000〜25,000(税抜)
サイド部分はステンドグラスのよう。柔らかさを感じる色使いのメガネです。
セクシーにかけこなす!
プラスチックのセルフレームは、ポップやカジュアルなスタイルに似合うと思われがちですが、このようにセクシーな見せ方もできます!メガネ一本で、メイクや服装により印象を変えるのはVivid Moonのブランド力です!
最高品質のメガネ
1995年に誕生した純国産のメガネフレームブランド。999.9という名の由来は純金のインゴットで最高純度を表すものです。そこから最高品質のメガネフレームを提供するという意味が込められています。細部にまでこだわった機能性やかけ心地を追求し続けています。
NPM-53
999.9
¥31,320(税込)
ネオプラスチックというかけ心地重視のメガネです。前面は繊細なプラスチックフレーム、サイドはチタン素材でしなやかさを実現。
6色展開の一覧の中から選んだこのメガネは、大きさやカタチ、また粋な色づかいなど、女性らしさも感じさせます。
M-36
999.9
¥41,040(税込)
プラスチックとチタンの融合でありながら全体をマットで仕上げた見事な統一感。サングラス使用にもできるということで、使い方の幅が拡がるメガネです。
999.9 COLLECTION 2016-2017 Promotion Movie
「原点進化」をテーマに、変えてはいけないものと変えていくべきものを融合。ブランドの基本である最高品質は向上させながら、今後もメガネの可能性を広げていく勢いが感じられます。新シリーズを一覧でどうぞ。
福井県鯖江市がメガネの街となったのは、創業者の増永五左衛門が眼鏡職人を呼び寄せ製造を開始したことからでした。現在は、マドンナやサラ・ペイリンといった海外からも注目されているブランドを一覧にしました。
GMS-32
MASUNAGA
¥39,960(税込)
1933年に昭和天皇へ献上したメガネを、現在はG.M.S.シリーズとして復活。
FM-1514
MASUNAGA
¥43,200(税込)
ヴィンテージモデルから触発を受けてデザインされたメガネ。個性的な演出ができそうです。
TK-8480.
MASUNAGA
¥48,600(税込)
メガネのサイド部分は竹をモチーフにし、細やかな職人技にはうっとりしてしまいます。
MASUNAGA 2016
メガネやサングラスの着こなしに注目です!
メイク・髪型・服装などの組み合わせはメガネを同化させたり際立たせたり、その可能性は無限大です。
ayameの一覧
2010年に創業した日本のアイウェアブランド。クラシックデザインから現代までの流行を網羅し融合させるデザインはまさに温故知新。また、日本人の骨格を研究し尽くし、ノンストレスを追求しているメガネは、福井県鯖江市の熟練した職人によってひとつひとつ丁寧に作られています。
ローラも着用
多くの有名人も気になるブランド。
いつものローラより、さらに目力が強く、かっこよさと可愛らしさも兼ね備えていろんな表情を作ってくれます。
MANTISシリーズ
ヴィンテージ感漂う新作は、見事な曲線で相手をも魅了するはず。色使いや質感などこだわりが感じられます。色違いのフレームやレンズに色を加えて自分らしいメガネができあがります。
Focusシリーズ
フロントのプラスチック部分をメタルで囲むインナーセル。クラシカルなスタイルですがこだわりの素材で上品さを感じます。メガネからオシャレに拍車がかかりそうです。
辺見えみりさんも大ファン
全体に丸みを帯びたメガネは、しっかりとしたセルフレームだけれど優しい印象を与えます。こんな風にかけこなしたいですね。
1985年に原宿で始まったメガネのセレクトショップ。国内外問わずに揃えたブランドのラインナップは人気を集めています。常にお客様の声に耳を傾けてきたことで、オリジナルフレームが生まれました。オシャレな街に集うデザイナーたちによるメガネを一覧の中から選びました。
LNV-04
Opticien Loyd
¥19,000(税抜)
ビジネスにもカジュアルにも使える理由は、この優しいキャメルブラウン!レギュラーメガネとして活躍しそうです。
LNV-05 クリアブラウン/レッドデミ
Opticien Loyd
¥19,000(税抜)
メガネのフロントは透明なブラウンでサイドはべっ甲デザイン。絶妙なカラーの組み合わせと、オーバル(楕円)のフレームは、シックでありながら柔らかい印象も与えます。
Opticien Loydの公式サイトは最新情報だけでなく、メガネの歴史や時代の流行を紹介した充実した内容。
メガネ好きなあなたは必見の価値ありです!
金子眼鏡の一覧
1958年に眼鏡卸商として創業。現在はオリジナルブランドを中心に、日本を越え世界にまでもアプローチしています。職人の磨かれた技を基に一貫した製造のこだわりがメガネに込められています。
KV-52 / KV-52L
金子眼鏡
¥36,000(税抜)
バランスの良い色使いと見事なグラデーション、そして繊細なフレームとサイドの光沢のバランス!この一覧の中から選ぶだけでもかなりの時間を費やしそう!
洗練されたメガネデザインに圧倒されます。
小顔の方のために、ミリ単位で設計されたかけ心地には脱帽です。
恒眸作 T-260
金子眼鏡
¥34,000(税抜)
職人である恒眸(こうぼう)さんにより手がけられたメガネ。知的な印象を与えるラウンド型。ブリッジというレンズをつなぐ部分の細やかな職人技はじっくり眺めたいものです。
とっても和やかな一枚。ラウンド型のメガネは優しさも感じられます。
人気の国産メガネブランドを一覧で紹介しました。まだまだ世の中にはあふれんばかりのメガネがあります。中でも日本のブランドは細部にまでこだわる職人の息遣いを感じます。
たくさんありすぎて迷いますが、実際に試してみると「コレだ!」と思うような瞬間がきっとあるはずです。この一覧を参考に新しいあなたに出会うためのアイテムとしてぜひメガネライフを満喫してください!
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