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結婚式におすすめイヤリング☆耳元も華やかにキメちゃおう♡

ハレの日の特別な結婚式!!頭からつま先まで素敵にトータルコーディネートを決めたいですよね。耳元のイヤリングだけでも印象がぐっと変わってきます。花嫁さんからお呼ばれまで、結婚式におすすめの華やかなイヤリングをご紹介します。

結婚式にふさわしいイヤリングって?

結婚式のイヤリング。定番のパールやゴージャスな宝石・普段使いできそうなイヤリングなど、どんなイヤリングを合わせたらいいのか悩みますよね。気になるマナーも合わせてご紹介します。

結婚式イヤリング~花嫁編~

結婚式の主役、花嫁さんのイヤリング。
基本的にはウエディングドレスを決めて、それに合わせてイヤリング・ネックレスなどの小物を選びます。

小物選びの担当者さんもいるので、相談しながら進めていくとよいでしょう。

イヤリングを選ぶポイントとしては、
①選んだウェディングドレスとマッチしているか?
②会場の雰囲気に合っているか?
③ネックレスやヘアアクセサリーなど、他の小物と統一感があるか?
という所をチェックしてみましょう。

そんな中、今注目度が急上昇しているのは「大ぶりデザイン」です。

インスタグラムのSNSや雑誌などで、髪飾りに大ぶりのイヤリングを合わせネックレスを付けない。そんな花嫁スタイルが人気となっています。

出典:http://jp-brugge.com

キラキライヤリング。どれも可愛らしいデザインです♡ネックレスはなしで、大ぶりの揺れるイヤリングをつけるのが流行ってます☆〜(ゝ。∂)

出典:https://www.instagram.com

今人気の大ぶりデザイン。どのようなイヤリングがあるのでしょうか?

揺れるタイプの丸い形のイヤリング。存在感があり、動くたびに顔周りを華やかに見せます。
可愛らしい雰囲気で、Aラインやプリンセスラインのドレスにぴったりです。

直線的なデザインのイヤリングは比較的クールで大人っぽい印象なので、スレンダー系のドレスやマーメイドドレスなどと相性抜群です。

揺れないタイプの大ぶりのイヤリングも人気。
顔周りがすっきりと見え全体の雰囲気の邪魔をしないので、どんなタイプのドレスとも合わせやすいです。

しかし、気に入るものが見つからなかった場合や、もっとリーズナブルに揃えたい!などという時は、自分で持ち込むことも可能です。

アクセサリーを自分で用意する場合は、なるべくドレスと同じ首元になれる服装を着用の上試着するのがポイントです。

思いを込めて、手作りする花嫁さんも♡
好きなパーツを組み合わせたり、手作りキットを活用してみたり・・・自分好みのイヤリングが作れます。

手先が器用なお友達や家族・新郎(!!)から、プレゼントをされることもあるみたいです。

週末は妹の結婚式でした!幸せになぁれ!お姉ちゃんが願うのはそれだけだ!!
妹に依頼され、地道に手作りしてきたブーケ、髪飾り、アクセサリーとかも出番を迎えました(*´ω`*)

出典:http://p.twipple.jp

結婚式終わったー!イイお式だた!まーくんとMタンを見守り隊としては感慨深い…Mタンのティアラとイヤリングとネックレス(凄い繊細かつ豪華)が全てまーくんの手作りというアナウンスで新郎の女子力の高さにどよめいたのが本日のハイライト

出典:https://twitter.com

思いが込められたアクセサリーはいつまでも素敵な結婚式の思い出とともに、ずっと手元に残しておけますね。

結婚式イヤリング~ゲスト編~

結婚式にお呼ばれされた場合、パーティードレスと同様にアクセサリーにもマナーがあります。
様々な年齢層のゲストが集まる結婚式。アクセサリーもTPOに合わせ、好感を持たれる素敵な装いでお祝いをしてあげましょう♡

避けた方がいいもの

①「花嫁と被りそうなもの」、「花嫁より目立つもの」は避けるのが基本マナー。
結婚式の主役は新郎新婦です。小ぶりで華やかなネックレスを選びましょう。

②ブラックパール
本来ブラックパールは気品あふれる華やかな品物で、結婚式に着用することに問題ありません。
しかし、喪を連想する方がいるのも事実。避けた方が無難です。

結婚式にOKなもの

①パール
品があり程よい輝きを放つパールは、結婚式のアクセサリーの定番。上品なパールアクセサリーを一つ持っておくと便利です。

②天然石
サンゴ(珊瑚)やヒスイ(翡翠)・トルコ石・アメジストなどがあります。

③揺れるイヤリング
「家庭が揺れる」のでNG?など気になるアクセサリーですが大丈夫です。
ただ、派手なデザインで大きすぎるものは避けましょう。

注意が必要なもの

キラキラ光るアクセサリーは昼と夜でマナーが変わります。

昼間(目安:午前~午後6時位)の結婚式では、キラキラ光るアクセサリーはNGとされています。
これはマナーというよりも、写真撮影の際にアクセサリーが反射してしまうことがあり、周囲の人の写り具合に影響があるからのようです。控えめなデザインであれば問題ないと思われますが、配慮が必要です。

逆に夜(目安:6時以降)の結婚式の場合は、キラキラ輝くアクセサリーの着用OK。
きらびやかな雰囲気を演出するため、宝石類やゴールドなどのアクセサリーを付け華やかさをプラスします。

イヤリング つけない場合も?

着物を着ていく場合は、アクセサリーは付けない方がおしゃれ。
フォーマルな着物のマナーとしても、イヤリングはしないものです。しかし、現代的な柄の振袖などであれば、小さくて目立たないないものならいいかもしれません。
大きめのものや、揺れるものは避けた方がベターです。

最後に

結婚式でのイヤリングの紹介や着用のマナーをご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか?
結婚式の特別な一日、とっておきの装いでお祝いしましょう♡
マナーも完璧なら、自信を持ってお出かけできますね。

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