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    【流行が生まれる瞬間、生で見れる♡】「Amazon Fashion Week Tokyo」に応募しよう!

    お待ちかね、今季も「アマゾンファッションウィーク東京」がやってまいりました!2017‐2018年秋冬コレクションを携えた、世界へ羽ばたく新進気鋭のブランドが勢揃いです。そして今回は、実際に見たい!体験したい!という方を抽選でご招待します♡

    どんなブランドのショーが見られるの?

    主要4都市のファッション・ウィークに続き、2017-18年秋冬シーズンのアマゾンファッションウィーク東京が開催決定しました!期間は3月20〜25日。

    人々の心を鷲掴みにするコレクションを携え、世界へ羽ばたく新進気鋭のブランドが一挙勢揃い。

    そして「実際に見てみたい」「体験してみたい」という方に、大きなチャンス♡なんと、抽選でファッションショーを生で見ることができるのです!

    さて、どんなブランドのショーが見られるのか、ちょっと予習してみましょう。

    5-KNOT

    鬼澤 瑛菜(ENA KIZAWA)、西野 岳人(TAKETO NISHINO)の夫婦がデザイナーを務める、日本のファッションブランド。

    独特の世界観で程よいトレンドと抜け感のあるミックススタイリングを提案。

    「旅とV㏌tage」をテーマに、色々な国を旅しながら風景や街並み、文化、そこで出会ったヴィンテージアイテムからインスピレーションを得てデザインされた2017春夏コレクションを発表。

    DRESSEDUNDRESSED

    2009年、北澤武志(Takeshi Kitazawa)と佐藤絵美子(Emiko Sato)のがスタートさせたDRESSEDUNDRESSED。

    ブランドコンセプトは「二元性」「対比性」「対犠牲の結合」。男性らしさと女性らしさ、モードとストリート、未来と過去、光と陰など様々な異なる要素を結合。

    アセクシャル、つまり男女関係なく他者に対して恒常的に恋愛感情や性的欲求を抱かない無性愛者的なストリートクチュールを展開しています。

    TIIT TOKYO

    「日常に描く夢」がコンセプト。不思議な世界観と上品でフェミニンな女性像で国内だけでなく、世界のあらゆる方面から注目を集めている新進ブランド。

    全国の産地と共に作り上げる繊細な色づかいをデザインに落とし込み、女性の心をわしづかみにします。

    また、女性の誰もが心に持つ「夢」と「ノスタルジー」を感じさせる洋服づくりを大切にしています。

    UJOH

    デザイナー西崎 暢がY's、Yohji Yamamotoのパタンナーとして7年間勤務後、2009年に設立したUJOH。

    パタンナー視点によるクリエーションが特徴。本質的なテーラーリングや大胆なカッティングなど布の理にかなったデザインを絶妙なバランスで取り入れています。

    MOTOHIRO TANJI

    モトヒロ タンジ(Motohiro Tanji)は日本のニットウェアブランド。2013年春夏シーズンにブランドをスタートさせました。

    独自のテクスチャーにこだわっており、手編み、自動機、家庭機を使い、ニットだけでトータルコーディネートできるようウェアから小物までトータルで提案しています。

    matohu

    2005年、堀畑裕之と関口真希子がスタートさせたmatohu。ブランド名は「纏う」と「待とう」からきています。

    日本独自の観念である「纏う」は、単に服を着るだけではなく、積極的な美意識で身にまとうこと。そして「待とう」は、性急に消費し捨てるのではなく、固有の美意識が成熟するのを待とうという意味だそう。

    NAME.

    2010年、海瀬亮が「ネーム(Name.)」を設立。

    テーマは「複製技術時代の芸術作品」。日常の中に潜む本質や変化、進化をデザイナー自らパターンに落とし込んでいます。スタンダードになりがちなアイテムを、時代にそって解体、再構築を繰り返し、アイデンティティーを感じさせる洋服を提案。

    TAE ASHIDA

    デザイナーである、芦田多恵によって設立。

    旬のディテールがあふれる洗練されたデザインと、オートクチュールのテクニックを駆使した着心地の良い服づくり、そして上質な素材感を兼ね備え、現代の女性のファッションシーンを彩ります。

    SUPPORT SURFACE

    1999年、研壁宣男によって設立されたSUPPORT SURFACE。

    袖を通すことにより品質の良さを感じることができ、衣服を着た女性の表情や立ち居、振る舞いをより美しく見せることを追求しています。

    また、コレクションのほとんどは立体裁断から作られており、ボディと布と真正面から向き合いデザインを追及しています。

    MOTO GUO

    マレーシア出身、在住のファッションデザイナーによる、MOTO GUO。ベースとヴァイオリンを学び得られた直感と正確さを携え、意図的にナルシシズムと暗いユーモアを織り交ぜてデザインをしています。

    コレクションは彼の性格の痕跡を描き、感性により形作られ、何よりもシニシズム=社会の風潮や事象などを冷笑する態度を示しています。

    TOKUKO 1ER VOL

    1989年、前田徳子(Tokuko Maeda)によりスタートしたTOKUKO 1er Vol(トクコ・プルミエヴォル)。

    ブランド名の「トクコプルミエヴォル」は、フランス語で「トクコからの第一便」という意味。

    ルックはデザイナー本人が世界各地を旅して得たインスピレーションをもとに作られており、カラフルでファンタジー溢れるデザインが注目を浴びています。

    AKIKOAOKI

    日本のウィメンズファッションブランド、AKIKOAOKI。デザイナーは、セントマーチンズでファッションを学んだ青木 明子(Akiko Aoki)が務めます。

    「現実に潜むファンタジーを、本質的な感覚で切りとっていく。ファッションを生きる行為そのものと捉え、それを纏うひとの生き方や姿勢が感じられる衣服」をブランドコンセプトに掲げています。

    MURRAL

    2010年にブランドをスタートさせたMURRAL。デザイナーはともに杉野学園ドレスメーカー学院出身の村松祐輔と関口愛弓。

    ただ「服を着る」のではなく、「服を着た」という意識に変え、そこから生まれる新しい日常をテーマに掲げています。また、壁画のように空間を包み込める服というコンセプトもブランドネームに込めています。

    MURRALならではのカラフルでかわいらしい色づかいに虜になってしまう女性が続出。

    TAAKK

    2012年にデザイナー森川拓野によって立ち上げられたメンズブランド。

    ブランドコンセプトは「形に、中身に、素材に、技術に、方法に、体験をなぞり新しい体験を重ねる。終わりのない探索をデザイン」。

    デザイナー森川拓野はその飽くなき探求心で、生地、素材の新しい表現方法を常に提案し続けています。

    YOHEI OHNO

    2014年、デザイナー大野陽平により日本に設立されたヨウヘイ オオノ(YOHEI OHNO)。

    モダンアートや工業デザインの要素を落とし込んだ新感覚のラグジュアリーウェアを提案しています。


    2017春夏コレクションのテーマは「Dream Titanium」。ネオン管やヒューズのような工業製品をイメージしたピアスやブレスレットを展開。

    ROGGYKEI

    興梠 仁と景子によるファッションブランド、ROGGYKEI。

    「ファッションは行動を変える」を念頭、メンズ、レディース、ユニセックスアイテムを展開。現在までに日本、パリ、ロンドン、シンガポール、ソウル、バンコクでコレクションを発表しています。

    LEONARD WONG

    2014年、東京に設立されたレオナード・ウォン(LEONARD WONG)。デザイナーはレオナード・ウォン(Leonard Wong)が務めます。

    販売を目的としないエクスペリメンタルラインとコレクションライン(既製服)の2つを展開。

    優雅さと強さのバランスが美しいミニマルなデザインと、柔らかく上質な素材、そして中国の文化と日本の文化など2つの要素をミックスさせ、未来的なデザインを生み出しています。

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    ファッションショーをナマで見たい!という方は、下記のリンクから見たいブランドの開催日を確認し、応募フォームからエントリーしてください♪

    もう既に世界へ名をはせているブランドだけでなく、隠れファンの多いブランドや、誰もが驚くような技術とデザインを生み出しているブランドも登場。

    ファッションショーをナマで見たら、これまで以上にファッションへの熱が上がること間違いなし。また、あの有名モデルに会えるかもしれません!

    ぜひ応募して、アマゾンファッションウィーク東京をいっしょに盛り上げましょう♡

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