【アウトドア初心者必見!】アウトドアで大活躍する長靴とは!?
2015/10/23
satomi56
アウトドアに欠かせない腕時計。最近はアウトドアに限らず様々なシーンをオシャレに彩る時計になったアウトドア時計。女性にピッタリのライトなモノから厳しい環境でも役立つ高機能アウトドア腕時計を機能からデザインまでこだわってご紹介!
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最近アウトドアスタイルがファッションの一部として話題に。本格的なんだけどカワイイ『アウトドアにぴったりの時計』が幅広い層のファンから指示を集めています。
例えば...”野外音楽フェス”のシーン
みなさんもおなじみの野外音楽フェス。ここにはアウトドアファッションを楽しむたくさん観客が集まる。フェスの魅力は大自然の中で、自由に音楽を楽しめることにある。となると悪天候もスパイスになるので、準備は万端で臨むのが正解です。その一つが時計。そこで今回は、フェスでも楽しめるアウトドア時計も紹介します。
本格的な登山などのアウトドアで
本格的なアウトドアともなればデザインに加え防水性やライト、気圧計などといった機能も重要になります。
1.防水性
これがなくては始まりません!雨予報でなくても夕立や濃霧で濡れてしまう事があります。海や川で水を被る事を考えても、生活防水くらいでは心許ないでしょう。
2.バックライト
こちらも必須で欲しい基本機能。野外では時計を見たい時に手元に灯りがあるとは限りません。ライトの色は青もしくは白が一般的です。
3.コンパス
最近は安価なハンディGPSも出てきているとはいえ、あるといざという時助かるのがコンパス。登山をする人の必須アイテムでもあります。内蔵の電子コンパスの他にもベルトに通すことで固定できる小型コンパスもあります。
4.高度計
現在の高度を示す機能。平面の紙の地図だけでも、高度計があればさらに正確な現在地を知ることができます。
5.気圧計
現在の気圧を示す機能。気圧の変化による体調への影響をはかる事も出来ます。
6.天候予測
高度や気圧の変化を観測して天候予測をする電子機能。夕立等天気予報では分かりにくい急な天気の変化を知ることができる心強い機能です。
7.その他
他にも温度計やストップウォッチ、タイマーなど様々な機能があります。機能から自分にあった時計を探すのも一つの選び方でしょう。また具体的な基準はありませんが「頑丈さ」というのもハードに扱う事のあるアウトドアシーンでは重要になってきます。
※マメ知識
機能やデザイン以外にも選んでおきたいのがバンドです。革製は湿気に弱く、金属製なら寒冷地で皮膚に張り付いたりとアウトドアには向かない材質があります。ゴムやウレタン、シリコンといった環境変化に強いバンドを選びましょう。
ハイテクで複雑な機能はいらないけど、おしゃれで可愛いといったファッション性を
重視したアウトドア時計をご紹介。
G-SHOCK
アウトドア時計の定番、G-SHOCKは普段使いもフェスにも、そして海、川、山、どんなシーンでも使えてすっごく便利。
Baby-G
こちらは女性向けのプロモーションがされていますが、メンズにも人気!!
小ぶりでかわいくて、カラーバリエーションも豊富!
NIXON スーパータイド
おしゃれアウトドアファンに愛され続けているデザイン。10気圧防水機能や耐久性を高めた強化ポリカーボネートケースを採用するなど、最新の技術を駆使したデジタルモデル。全17 色に渡る豊富なラインナップも魅力的です。
ハンティングワールド ゼフィロ
イタリア語で【西風】を意味するゼフィロ。ミリタリーウォッチのリボンベルトとアクセントの効いた文字盤のカラーリングを合わせた、シックな印象の時計です。
VICTORINOX オリジナル
ミリタリーテイストで重厚感あるデザインが特徴。インデックスは文字盤をくり抜いて作っており、全体的にマットに仕上げて力強い印象に。
Suunto(スント) ヴェクター
高度計、気圧計、コンパスを搭載し軽量で丈夫なプロが信頼する一台。
カラーバリエーションも豊富なのであなたに合ったヴェクターを。
バリゴ
シンプルで大型のディスプレイを採用した高機能腕時計。時計画面から高度計・気圧計・コンパスモードにワンクリックでアクセスできる使いやすさが嬉しい。
セイコー PROSPEX アルピニスト
親子でエベレスト登頂を果たした三浦雄一郎氏の二男、三浦豪太氏監修モデルです。
CASIO PROTREK
方位、温度・気圧計、高度計がわかるトリプルセンサーつきです。とくに気圧計は、急激な変化があったときにアラームで教えてくれます。時刻自動修正の機能もついてます!
BREMONT スーパーマリン500
特許取得技術の耐衝撃ケースマウントを採用。さらにこのベゼルは、周囲が暗い状態で驚異的な光度を提供します。
人の個性を表現するアイテム。時計。バンドはゴムバンドかレザーか、カラーはポップかシックかなど、デザインだけでも数々の選択肢があります。またアウトドア時計といっても活躍の場はアウトドアにとどまらず様々。あなただけにピッタリの1本を見つけて日常を楽しく彩りましょう!
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