パカパカかかとから卒業!パンプスが脱げる原因と対策方法とは?
2018/04/28
ミック0331
オフィス用のパンプスは機能性が大切。長時間履いていても疲れにくく、足も痛くならないものがいいですよね。自分に合ったパンプスの選び方からオフィス向けのおすすめパンプスを紹介したいと思います!色選びや、形選びに迷った方は是非参考にしてみてください!!
[表示する]
どんなパンプスがオフィスに向いているのか実際はいてみないとわからないところもありますが、選び方のポイントをご紹介したいと思います!
安定感のある5cmヒールがおすすめ
ハイヒールのパンプスは足が疲れてしまうのでオフィスには不向き。歩きやすく疲れにくいものを選ぶのが一番大切です。
【疲れにくいのは5cmヒール】
多くのOLに支持されているのが、ヒールの高さが5cmのパンプスです。これならピンヒール程ではありませんが足長スタイルを確保できますし、走り回る事もできますから、オシャレと機能性の両方を兼ね備えたパンプスと言えるでしょう。更に、ヒールの部分が細いものよりも、太めの方が安定感があって疲れにくいのでお勧めです。
【見た目はオーソドックスなタイプが無難】
男性社員が意外と見ているのが、女性がオフィスで履いているパンプスです。スーツはパリッとしているのに足元がイマイチというのは、性別問わず評判がよくないものです。
シンプルな黒ストラップパンプス
オフィス用にこのタイプのパンプスを愛用されている方も多いと思います。
外回りが多い方にはストラップ付のパンプスがおすすめです。甲の部分を支えてくれるので長時間歩いても疲れにくいですよ!
素材は革が鉄板!
オフィス用のパンプスは素材も大事ですよね!
大きなビジューが付いていたり、柄の入ったものは避けた方が無難です。シンプルで品のあるものを選ぶとよいと思います。
一番無難で何位でも合わせやすい黒のパンプスはオフィス用に一足は持っておくべき!黒以外も履きたいという方のためのおすすめカラーを紹介します!
オフィスカジュアルといえど、派手な色の靴はNGです。あくまでも通勤靴はビジネスシューズです。常識の範囲内の定番な色は、黒・紺・茶・ベージュです。社会人としてのマナーを逸脱しないよう心がけをしましょう。
茶色も合わせやすい!
茶色のパンプスもオフィスOK!何にでも合わせやすくおすすめですよ!黒の次にオフィス用として用意するのにいいと思います!
ベージュも万能カラー
足と一体感が出てキレイに見えるベージュもオフィス用パンプスのカラーとしておすすめです。
ネイビーも色の濃さによっては可!!
明るいネイビーだと派手になってしまいますが、濃紺を選べばオフィス用パンプスとしても使えますよ!
歩くのが楽で安定感抜群のウェッジソールのパンプス。職場にもよりますが、カジュアルな印象があるウェッジソールはオフィス用パンプスとしては基本的には避けた方が無難です。
ウェッジソールはビジネスには不適格だと思います。
基本的にカジュアル向けのヒールの形です。
結婚式に参加する際なども、どれほど華やかなものでも、
ウェッジソールはNGとされています。
職場によってはウェッジソールでもOKなところもあるようです。ハイヒールパンプスが苦手な方はオフィスでウェッジソールが大丈夫かどうか確認してみるといいかもしれませんね!
歩きやすさは抜群!!ウェッジソールパンプス
ウェッジソールを履く場合でもヒールは5cm程度のものがオフィス用にはいいとおもいます!
蒸れにくい屋内用オフィスパンプス
ルームシューズのように楽ちんでムレにくい屋内パンプス で快適にお仕事できますね!オフィスに着いたら履き替える派のかたにおすすめ!
ストラップ付き美脚オフィスパンプス
クッション性が抜群で、スッキリとしたシルエットで美脚効果も期待できます!定番オフィス用パンプスとしておすすめ!
レインパンプス(ツマサキコンビパンプス)
撥水加工で雨の日も安心!さりげない切り替えでオシャレも忘れない優秀オフィス用パンプスです!
オフィスで快適に過ごすにはパンプス選びはとっても重要です!こだわって探してみると必ず自分に合ったものが見つかりますよ!
メーカーによって形やサイズがいろいろ
オフィス用パンプスは消耗品。お気に入りのメーカーやブランドを見つけておくのもいいですね!
パンプスのお手入れも忘れずにしましょう。オフィスでは清潔感も大切です!パンプスが汚れているとイメージダウンにもなりかねませんよ!大人の女性として気をつけたいポイントです!
オフィス用パンプスにもこだわって仕事のできる女に!!
疲れにくく歩きやすいパンプスを選べば仕事もはかどる!!
足が痛くなってしまったりするとお仕事に影響が出てしまうかもしれません。周りに迷惑をかけないためにも是非自分に合ったものを探してみてくださいね!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
最近アクセス数の多い人気の記事
Copyright© 運営事務局