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簡単にハンドメイドできる!チャンルー風ブレスレットの作り方

今大人気のブランドチャンルー、特に有名なのはブレスレットですが、なかなか手が出ない…そんな方も多いですよね。そんな時はブレスレットをハンドメイドしてみませんか?そこで今回はチャンルー風ブレスレットが自宅で簡単にハンドメイドできる方法をご紹介します。

ハンドメイドブレスレット作りの魅力

あなたはブレスレットをしていますか?つけているだけで女子力もアップするブレスレットですが、いざ買おうとなると意外と高かったりしますよね。

そんな方にお勧めなのがハンドメイド!意外と簡単に作れるよう初心者の方にもお勧めです。

ハンドメイドなら自分でデザインも考えられますし、一から自分で作ったものならば、思い入れの強いものになりそうです。ハンドメイドで自分のイメージを形にしませんか?

革紐とビーズでチャンルー風ブレスレットをハンドメイドしよう!

チャンルーのブレスレットをご存知でしょうか?ちょっぴりウェスタンな雰囲気の大人気ブランドで、こちらの有名商品はなんといってもブレスレットです。

チャンルーのブレスレットは世界の有名人が愛用している事で有名ですよね!

この方がチャンルーブレスレットを作られたチャン・ルーさん。彼女の作品は日本でもヒットを飛ばしていますが、口コミはどうなんでしょう?

口コミ

チャンルーのラップブレス欲しいけど割と目ん玉飛び出る価格

出典:https://twitter.com

チャン・ルーのジュエリー。置いてあるのと巻くのでは全然印象が違う!欲しいー

出典:https://twitter.com

チャンルーのブレスが欲しいのに高すぎて買えない

出典:https://twitter.com

口コミを見ると圧倒的に多いのが「ほしいけど高い」という意見。それもそのはず、主力商品は1万を超える価格でなかなかブレスレットに出せる金額ではないですよね。

でも買えないなら、チャンルー風のオリジナルブレスレットをハンドメイドすればいいのでは?欲しくても手に入らない物でも自分のイメージで素材を組み合わせて作れる。ハンドメイドの良さ。

今日ご紹介するハンドメイドブレスレットの作り方はチャンルー風。さすがに本物のチャンルーのブレスレットはハンドメイドでは作れないのであくまでもチャンルー"風"です。

チェーンなど難しいものは必要なし!ハンドメイドブレスレットの材料

ハンドメイドブレスレットの材料をご紹介します!

それではまずチャンルー風ブレスレットの材料をご紹介します!

ハンドメイドの良さは自分の好きなように作れる事。ここではチャンルー風を目指して材料をご紹介していますが、ビーズやボタン、革ひもの色などは、ご自分の好きな色や素材を使ってオリジナルなハンドメイド作品を作ってください。

ハンドメイドブレスレット チャンルー風 材料

ターコイズ6mm

チャンルー風にするならビーズはターコイズをチョイス。お好きなビーズでも可能。

メタルビーズ 銀

画像はつるんとしたまんまるですが、お好きなメタルビーズに差し替え可能

ボタン

チャンルー風にこだわるならこんなデザインのものを。お好きなデザインのボタンで可能

焦げ茶の革紐 70cm 2本

ビーズステッチ専用糸

皮紐の色に合わせた物を用意しましょう。その方がキレイですよ!

ビーズステッチ用 針

しなやかに曲がるのでビーズをすくう作業に向いています

材料はこれだけです。それではいよいよチャンルー風ブレスレットを作っていきましょう!

パーツによってはメンズ用にも・・・!ハンドメイドブレスレットの作り方

さて、ここからは実際にハンドメイドでブレスレットを作っていく工程をご紹介していきます。
写真を使い、それでわからなくても動画を用意していますので大丈夫です。しかもとても簡単ですよ!

1

二つ折りにした革ひもにボタンを通し、糸でビーズを編みつけていきます。ひたすらそれを繰り返して行きます。

2

編み終わったら2本まとめて縛り、ボタンが入る隙間をあけてもう1か所上の方で縛り余分な革ひもを切りましょう。出来上がりです!

他の色と一緒に行うなら、腕に巻いた時どう見えるか計算しながらやるといいですよ。

チャンルー風ラップブレスレッドの作り方

こちらは動画で説明してくれています。画僧だけではわかりにくいという方はこちらも参考にしてくださいね!

いかがでしたか?意外と簡単でしたよね!最初は慣れるまで時間がかかると思います。でもしばらく続ければ簡単にできるので是非チャレンジしてみてくださいね!

レザーとビーズの相性抜群のハンドメイドブレスレット、作ってみてはいかが?

お値段がするチャンルーも思ったより簡単でしたよね!あこがれのブレスレットが自分でハンドメイドできるなんて素敵ですよ。

今回の記事でハンドメイドの楽しさをお伝えできたなら、これを機会にハンドメイドを極めて見てはいかがでしょうか?

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