あなたにぴったりのジーンズはこれ！サイズ選びもスタイルも！

大活躍のジーンズ

洋服の中で一番出番が多いのってジーンズじゃないですか？
動きやすいし、どんなトップとも合わせやすくて・・・

スキニ―パンツ

こちらは流行りの細身のスキニ―タイプのブルージーンズ。
ジャストサイズでかっこよく着たいですね。

ストレートジーンズ

一番オーソドックスなタイプのジーンズですね。
ちょっと大きめサイズでも可愛いかも。
ボーイフレンドジーンズも流行ってますね。

ブラックジーンズ

黒いジーンズは締まって見えるので、ワンサイズ細く見える効果も。
１本は持っていたいアイテム。

ジーンズのサイズって・・・

ジーンズのサイズに悩んだことはありませんか?
サイズ表示が日本のとは違うし・・・
通販なんかでも困りますよね。

ヒップサイズが大事

ジーンズ選びにはヒップのサイズが大事です。同じウエストでもヒップのサイズもいろいろあります。

スキニ―ジーンズ　

やはり体にフィットして細さを強調するジーンズが似合います。
スリムストレートやタイトストレートジーンズなど。

ストレートジーンズ

フレア・ブーツカット・レギュラーストレート・スキニーなど、どのタイプのジーパンを選んでも似合うでしょう。

ルーズフィット

ルーズストレート・バギー・ヒップハング・ローライズなど、体型がはっきり出にくいタイプのジーンズがおすすめです。

綿１００%のジーンズ生地

伸びの少ないジーンズ生地です。生地自体が厚く、ゴワっとしたジーパン特有の皺が生まれやすいのもコチラの生地です。

綿とポリウレタン

伸びる生地を利用したストレッチタイプのジーパンの生地です。履き心地重視でジーパンを選ぶ人にもおすすめな素材です。非常に動きやすく、窮屈さのない使い心地が人気ですが、生地が薄いジーパンが多く、耐久性が低いという難点もあります。

ウエスト

ハイウエストの場合、オヘソの上にベルトが通り、ローウエストの場合、腰骨のちょっと上にベルトが通ります。
　
　測る場合には好みのタイプのジーンズのベルトの下のラインに沿った個所で
　サイズを測るのがベスト。

股上

A　からＢまでのラインを測ります。
股上の深さもジーンズによって様々。
お腹までしっかり、という人は股上深めを選ぶとよいでしょう。

太もも回り

股の付け根、太モモが最も太い場所のサイズを測ります。
ヌード寸法で測る場合、ピッタリから4cmほどプラスした数値がベスト。、タイト希望でストレッチ生地の場合は、ヌード寸法プラス１ｃｍがおすすめ。

股下

AからBまでをはかります。　ストレートジーンズは素足のかかと迄、スリムジーンズはくるぶしの位置迄、ブーツカットやフレアージーンズは靴を履いた時に靴の踵位置 床ギリギリまではかるなど、股下はスタイルによって採寸ポイントが変わります。

通販などのオーダーで

試着できない通販でのオーダーなどで参考にしてみてください。
サイズ選びで失敗したくないですもんね。

ストレートジーンズをスリムに

ストレートに飽きたらスリムになおすという手もありますね。
足やせに成功したときなども。

ウエスト出し

きつくて履けなくなったジーンズはありませんか？
ウエストを出してサイズアップできます。

サイズ直しの方が高額になることも

加工するには手間がかかるので、買った方が安くなることもあります。
ヴィンテージジーンズなどの大事なジーンズに利用するとよいでしょう。

こちらはホワイトジーンズ

あなたに合ったジーンズは見つかりましたか？
誰でもジーンズは２～３本持っているもの。
コーディネートに合わせて色々なジーンズを楽しみたいですね。
ジーンズのサイズ選びにぜひ役立ててください！