紐ブレスレットがシンプルでおしゃれなんです♥紐ブレスレット作り方
2017/05/17
zuyu
紐や刺繍糸を使って編むブレスレットなど、紐を使ったブレスレットがかなり流行ってます。軽くて首が凝らない紐のネックレスおしゃれアイテムです。ブレスレットより簡単できる。紐を使ったネックレスの作り方を紹介します。手作りのオリジナルアイテムが簡単にできます。
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カジュアルなファッションなどにぴったりの紐のネックレスやチョーカー、金属アレルギーやお肌が弱い方にも安心して楽しんでいただけます。そんなアレルギーフリーの紐で作るネックレスをご紹介します。
有名ブランドのファッションアイテム、根強い人気があります。ネックレスとして、また二重にするとブレスレット、アンクレットになる紐タイプのアクセサリー。他にもご紹介していきましょう。
(LUXSTYLE:LU000001309)
¥1,920(税込)
シンプルなレザー製のネックレスは、メンズアクセサリーも多く出回っています。カジュアルなファッションにはとてもよくアレンジし易いのが特徴。色をコーディネートするのもおしゃれです。
ブレスレット・チョーカー・アンクレットの3WAYに使えるレザーブレスレット
レザーの3WAYアクセサリーです。こうしたユニセックスアクセサリーは、ペアアクセサリーとしてプレゼントに贈るのもおすすめです。
首飾りだけではなく、肩凝り解消用や開運用のネックレスもある。ドラマ・アニメなどで使用されたネックレスは人気を呼んでいるが、中にはアレルギー症状を起こすものや偽物など注意を要するものも存在する。先端にペンダントトップと呼ばれる装飾品がつくものをペンダント、首に巻く部分そのものが装飾になるものをネックレス、ひも状で留め金がないものをラリエットと呼ぶ。
とにかく首につけるものはネックレスというカテゴリーに入ります。
最近だとたくさんの種類のネックレスがあります。
おもしろくて、おしゃれで斬新なネックレスもたくさんでているんです。
では…紐のネックレスなんてどうでしょう??
紐と合わせたブレスレットが今海外セレブの中でも人気のアイテムですが!
紐のネックレスもおしゃれなんです。
紐のネックレスはほかのネックレスと比べても、アレンジが自由自在でいろいろなアレンジができるのが楽しいです。お気に入りの雑貨アイテムも、カジュアルなネックレスに早変わりします。
皮紐と、丸いパーツをかぎ針編みで作ったオリジナルのネックレスです。おしゃれでボリュームのあるデザインながら綿の紐で編んだパーツは重くありません。金属のパーツでは出せない風合いも楽しめます。
そして余計な金属も使わなくてOKなので金属アレルギーの方でも安心!!
マクラメという手法を使って作られたネックレス。編み込んだ紐の中に大切に石が包まれています。お好みのパワーストーンをこんな風におしゃれに身に付けているのも素敵です。
紐は柔らかいのでいろいろな編み方もできます。紐はたくさん種類があるのでいろいろな雰囲気が楽しめます。
紐のネックレスで1番主流なのが、革紐です。
素材もやわらかく、太いのから細いのまでサイズがあり、革なんですが、柔らかいのでいろんなアレンジができて見た目も上品な仕上がりになります。
東急ハンズなどでも革製品専門店や革紐のコーナーがあります。バックや靴とカラーコーディネートするのもおしゃれです。
スウェード革紐(合皮)3mm幅 3mカット
¥140(税込)
初心者にも扱いやすい幅2.8mm,厚みが1.7mmの合皮の紐です。スウェード調がおしゃれです。本革よりお安いのでたくさん色のバリエーションを揃えて、洋服とコーディネートも楽しめます。
麻紐のネックレスも人気の1つです。
細くて柔らかい麻紐を使えば、柔らかい雰囲気になり、固い麻紐を使えばカジュアルな雰囲気になります。
アクセサリー用 麻紐
エコな素材の麻紐は、ネックレスの部分の製作に使用してペンダントトップのパーツを下げたり、ビーズなどや貝、チャーム等を通して編み込むなど、オリジナルのブレスレットやネックレスが作れます。
見てわかるように、折ったら後がつくほど固い紐です。
型くずれしないくて頑丈です!カジュアルな雰囲気になります。
ヘンプ紐(麻紐)はマクラメで多く使用されますが、ミサンガにはこの芯糸が使用されます。ミサンガは切れたときに願いが叶うといわれるお守りですから、しっかりした素材が使用されています。中々切れないという性質は、アクセサリーにも利用されています。
このように使う糸によって、雰囲気や特徴があるので
貴方が作りたいネックレスのイメージによって紐を変えると素敵です。
お気に入りのチャームやペンダントヘッドがあったら、革紐でネックレスにしてみましょう!ナチュラルなネックレスは、軽くておしゃれです。同色系でヘッドと紐をチョイスするのもおすすめです。風合いがいいものが完成します。
ペンチやワイヤー、細々したパーツの用意がちょっとと消極的な方におすすめなのが、ナチュラルなネックレス。革紐と飾りたいペンダントヘッド、チャームだけで完成します。
紐の長さを調節する時に一番簡単なの結び方は、片方の端で輪を作り、もう片方を作った輪に沿って反対側から差し込んでいく方法です。
結ぶときのコツは、輪っかにした結び目の形を面倒がらずに逐一整えながら、革紐が平行になるよう輪を作り締め込むことです。
平行にした二本の紐の部分で長さ調節ができる結び方。動画でご紹介していますが、かなり長さのある紐の調節ができます。ロングサイズのネックレスをショートサイズにも兼用したい時などおすすめです。
調節可能革ひも簡単結び方
革紐だけでネックレスを作るときに知っておくと便利な結び方をご紹介します。長さ調節ができるネックレスなら、洋服のデザインに合わせてネックレスの位置を調節することができます。
初心者の方や時間がない方におすすめ、紐にチャームやパーツを付けるだけのシンプルなネックレス。色合いやチャームを上品なものにすると、オフィスにも身に着けていけます。
【 はじめに 】<石座の留め方>を参照し、クリスタライズ#4320を石座に留める。
1.図1のようにチャームにCカンでパーツをつなげたものを作る。(図1)
2.革ヒモ90cm1本の中心(★)に図2のようにパーツ、1で作ったパーツを通し、それぞれの両端を結び、デザイン丸カンでつなげて完成。(図2)
ペンチ要らずのネックレスの作り方です。ワイヤーも使用していませんので、お子様と一緒に作ってみるのも楽しいです。詳しいレシピはサイトからダウンロードできます。
革紐とシルバーのチャームを使ったネックレスです。
男性も女性も使える色合いなので彼氏と一緒に使ってもいいですね!
ご注意ください!
ここでご紹介するネックレスは、アジャスターの金具よりチャームやペンダントヘッドのリングが小さいと金具を装着した後で紐に通すことができません。その場合は予め紐に通してから作業を始めてください。
革紐の長さを調節してカットそた部分に、留め金になる金具を付けていきます。しっかり固定できるように、カットした面が真四角になるようにしましょう。
観音開きの状態の金具を、ペンチで丁寧に片方ずつ折りたたんで留めます。革紐の両端を、カットした部分からほつれてこないように処理します。
折りたたんだ金具を最後にもう一度、両端ともしっかりペンチで固定しましょう。ネックレスのアジャスター部分が完成したら、作業は終わりです。
革紐にペンダントヘッドやチャームを通すときは、革紐の先端を矢印の形にカットしておくとスムーズに通すことができます。飾りを通したら、金具に止める前に平たく整えておきましょう。
革紐がささくれ立たないようにするために、チャームやペンダントヘッドトのリングのサイズに注意しましょう。紐のサイズが幅3mm、 厚さ約1mmの場合、リングの内寸は2mm以上のものが最適です。
かわいい革製のサンダルがついているネックレスです。小さなサンダルはベビーシューズとして、出産祝いにしても喜ばれそうです。作り方のレシピがあれば、別の素材でかわいいインテリアも作れます。
動画でご紹介しているのは、革紐のブレスレットの作り方ですが、パーツとパーツのつなぎ方や接着剤での止め方、ペンチを使った金具の処理など確認できます。革紐の長さを調節してブレスレットだけでなく、アンクレット、チョーカー、ネックレスなどにアレンジしてください。
紐のネックレスはシルバーやゴールドのアクセサリーよりカジュアル感があり、酸化もしないので、長持ちするところが魅力です。革だけでなく、様々な素材で作ってみましょう!
編んだ丸い玉が大人可愛いネックレスです。オフィスコーデにもすこし大人っぽくなりたい時にもおすすめの上品なネックレスです。セーターを編んで余った糸があったらぜひ作ってみませんか?汚れたらやさしく手洗いできます。
ひよこがとてもキュートな紐のネックレスです!シンプルなデザインなのでひよこが目立ちます。ご紹介したサイトで作り方のレシピが印刷できますのでぜひ挑戦してはいかが?大小のひよこを付けてもかわいいです。
材料
羊毛フェルト(薄いグリーン):1.5グラム
羊毛フェルト(濃いグリーン):少量
羊毛フェルト(黄色):少量
羊毛フェルト(茶):少量
ひも:60cm
ウッドビーズ(数色):3つ
9ピン:1つ
マルカン:1つ
羊毛フェルト用ニードル
フェルティングマット
ペンチ・ニッパー
白の紐を使っているので、上品でパーティーや結婚式にもいかがでしょう?
編んだりするが少し難しいと感じる人もいるでしょうが、初心者にも比較的簡単な編み方でできます。
紐の編み方は細編みです。レース編みより目が細かく編みやすいですが、繊細なモチーフはやはり細編みのなせる業といえます。
デザインや使用するパーツでカジュアルにもなるし、上品にもなってどんなファッションにでも合います。
ではそんな紐のネックレスの材料と作り方を紹介します。
材料
・コットンパール(12mm)
・丸革ひも(2mm)
・9ピン(0.8×65mm)
・カツラ(2.3mm)
・Cカン(小さめ)
・ヒキワ
・ダルマ
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