【東京】初心者さんにも◎お気に入りが見つかる!おしゃれ古着屋5選
2017/05/15
ひのまるko
衣替えの季節になると着なくなった古着が出てきます。捨てる、雑巾にする、人にあげる、などたくさん選択肢はあるかと思います。古着をリメイクすることに挑戦してはいかがでしょう?アッと驚く使えるリメイクアイデアをご紹介します。リメイクするのが楽しみにしなります!
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お気に入りだったけど、小さくなってきれなくなった服、痩せて着なくなった服、汚れて着たくなってしまった服、誰にでもそんな経験ありませんか?その古着たちをリメイクしてみましょう。フリマには出せるほどではないけど、捨てたくないし…っていう古着を新しい服や小物、ヘアアクセサリーにリメイクできます。
思い出が詰まっている古着は、捨てるに捨てられないという方も多いはず。タンスの中に眠っている衣類を、そのまま眠らせておくのは勿体ないです!
最初は難しいけれど、やっていくうちに楽しくなるリメイク!どうせ着れない服なんだから、使ってみましょう!
着ているTシャツに飽きてきたなって感じたら、少しの工夫で印象が早変わり。
今年流行の襟付き!
Tシャツとつけたいえりを用意して、トレーシングペーパーで作りたい襟の型左右裏表の生地2組を作ってそのまま元のTシャツに縫い付けるだけで完成です。
古着のシャツで付け襟にリメイクで用意するもの
・着なくなった古木のシャツ
・糸
・針
・飾り用のビーズやスパンコールなどお好みで
古着のシャツから襟を切り離す
(1)古着のシャツで付け襟のリメイク方法
・シャツから襟の部分を切り離します。
・切り離した部分はかがって処理します。
デコレーションして完成
(2)古着のシャツで付け襟のリメイク方法
・表にビーズやスパンコールなどでデコレーションします。
・シャツのボタンも付け替えましょう。
古着というより物足りなくて来ていないTシャツのリメイク方法
用意するもの
・Tシャツ
・襟の表地二枚分
・襟の裏地二枚分
Tシャツの付けの裁断
・古着のTシャツを縦半分に畳んで、中央をマチ針で留め、付け襟の型紙を作成します。
・カットした付け襟のパーツを、表合わせにして縫い代のラインの沿ってアイロンをかけます。
・左右のパーツを縫い合わせ、表にします。
・襟を付ける部分の中央から縁取りするように縫い付けます。
・最後に肩の部分を縫ったら完成です。
普通の古着Tシャツがリメイクすることで個性的な1点もののストールに!
色々な色を重ねてみるのもおしゃれでいいですよね。
古着のTシャツの胴体部分を輪切りにしていきます。内側に丸々生地の性質と、切りっぱなしでもほつれにくい特徴を利用します。
さらに細長いパーツにします。パーツが出来上がったら、一まとめにして、絡めて古着のTシャツリメイクストールの完成です。
簡単切るだけ!リメイク手作りスヌード
作り方
・古着のシワを伸ばします。
・胸元あたりから切り離します。
・二重に折り込み、表裏が同じ柄になるようにします。
・完成です。気になるようなら表裏にして折り込み部分をかがり縫いしましょう。
ほつれにくいTシャツは切りっぱなしでリメイクも簡単です。柄物Tシャツやカットソーなどでスヌードを作ってみましょう。首回りを保護してくれる夏はUV素材で、冬は綿素材で防寒対策に役立ちます。
気に入った柄の古着Tシャツはエコバッグにリメイクして、これからも長いお付き合いをするのはいかがでしょうか?
たくさんの荷物を運ぶ時はパパのTシャツ、犬の散歩に行くときは子どものTシャツなどと、いろんなサイズで作っておくと便利そうですね。
【DIY】Tシャツをエコバッグにリメイクしてみた
古着のTシャツをリメイクしています。初めてだと躊躇しがちな形どりと切り方など、ポイントやコツがご覧いただけます。
Tシャツと針金ハンガーのリメイクで、猫のテントが手作りできます。 襟ぐりの部分は入り口として活用されていて、面倒な縫製も不要です。
<材料>
・古着のTシャツ(長袖でも可)を1枚
・針金ハンガーが2本
・35-40cm四方くらいのサイズ段ボール紙一枚
・ガムテープ
・安全ピンを10本ほど
テントの土台作り
リメイク手順(1)
・ボール紙をテントの底のサイズにカットします。
・ハンガーのフックの部分を外し、ドーム型に丸めます。
・段ボールの四隅にハンガーの差し込み穴を開けます。
・差し込み穴にハンガーを挿します。
テントの骨組み完成
リメイク手順(2)
・ハンガーの針金の先を2-3センチくらい、テントの部分の内側に折り曲げます。
・針金の先をしっかりガムテープで固定します。
・テントの上部のハンガーが交差する部分も、ガムテープでしっかり固定します。
Tシャツを被せて完成
リメイク手順(3)
・古着のTシャツを骨組みに被せます。
・そこの部分で余ったTシャツの布を安全ピンで留めます。
※ポイントは布をしっかり張ることと、安全ピンで固定することです。使用するうちにシャツが伸びてたるんできたら張りなおして止めましょう。
不器用な人にもおすすめ!
着古せば着古すほど、肌触りが心地いい!
デザインは無限大です。世界にひとつだけのクッションカバーを作りましょう。
古着をクッションの大きさに、表面用と裏面用に切り取ってつなげるだけ!
Tシャツを花型にカットして何重にも重ねてくるみボタンで中央を留めたら、こんなに可愛らしいお花モチーフの出来上がり。
ブローチにしてカバンや洋服に付けたり、ラッピングの際に活用するのも良いですよね。
犬や猫を飼っているご家庭は、こんなアイデアはいかがでしょうか?
ヒモ状にしたTシャツ生地を太く束ねて三つ編みにし、犬や猫が噛んで遊ぶオモチャにします。処分するつもりのTシャツであれば、ボロボロになっても惜しくないですよね!
リメイクってミシンで縫ったりしてめんどくさいんじゃ・・というあなにはTシャツリメイクがおすすめ!
実はTシャツって切りっぱなしでもOKなんです。悪くなった部分をカットし、ちょっと手を加えれば第二のお洋服に蘇ります!
個性的なデザインだってこの通り!
リメイク品には見えません。フリンジだってTシャツを使って簡単にできます。
好きな幅に切って、裾を結んだり、ビーズを通したり。フリンジ同士を三つ編みにしてもかわいいです。
切って結ぶだけの超簡単リメイク!リボンの袖がとってもかわいい!
切りっぱなしにしてもほつれないTシャツの良さを利用したリメイクです。
大きめのTシャツを使うのがポイントです
・古着のTシャツの袖を切ります。
・前身ごろはVネックの形にカットしておきます。
・後身ごろはやや太めのストラップ状に残し、切り離します。
・切り離したストラップ部分を胸元で交差させ、ひねり練り上げます。
・輪っかにしたら完成です。
好きなロゴや形に切り取って、個性的に決めよう!ハサミでチョキチョキするだけで簡単な、自分だけのオリジナルTシャツに!
周りに与える印象も、一味違うはずです。
手早くアレンジしたい方にはこちらもオススメ!なんと6分で出来ちゃうリメイク!
写真のように、背中側を四角く切って(下の辺だけは残すのを忘れずに)首の部分を巻くようにして縫うだけ。 簡単にちょっぴりセクシーだけど可愛い!
これは定番のデニムショーパン。
ジーパンの膝がでちゃって着れないなんてことありますね。その場合は思い切ってショーパンにリメイクしましょう。
ハンカチリメイクデニムスカート
¥6,696(税込)
前から持っていたが、履こうとしたらジーンズが入らない!?
そんなときはデニムスカートにしてしまいましょう!
好きな丈にも、幅にもできます。
リメイク上級者はデニムを化粧ポーチに変身させてしまいます。ポケットの部分がキュートで丈夫なポーチになります。
古着をリメイクするいろいろなアイデア作品をご紹介してきましたが、いかがでしたか?大掃除や衣替えの時期に不要なものがあれば、捨てる前にぜひ試してみていかがでしょう?
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