もしかしてニオってるかも?!靴の通気性を見直して足の蒸れ対策!
2015/11/30
nui汰
2015/11/26 更新
おしゃれは足元から♪ということでついついお気に入りの靴が増えていった結果棚にも入りきらないって経験ありませんか?棚に靴を収納できるスペースがたくさんあればいいけど、そもそも玄関に収納スペースがないってことも?!それならDIYで靴を収納する棚を作っちゃいましょう!
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収納できる棚がないから玄関が靴でいっぱいに・・・
最近はワンルームのアパートでも新しい物件だと玄関に靴を収納できる棚が備え付けられていたりしますが、それでもスペースが足りなかったり靴を収納する棚自体がない玄関も多いですよね。
¥3,290(税込¥3,553)
この値段で棚の数もたくさんの大容量の収納スペース、さらに驚きのカバー付きシューズラックです。
靴だけでなく側面には部屋用のスリッパも収納できるスペースがあってお得感ありますね!
5,980円(税込)
伸縮性のツッパリ式の棚なので狭い玄関でもスペースを取られずに収納ができますね!
しかも靴以外にも帽子やバッグなどの収納もできるなんて凄いですよね!
でも既製品の棚だと靴の収納スペースは増えるんですが、「うちの玄関には微妙に合わないや・・・」なんてことも。
オーダーメイドならそういう心配も不満も解消されますが、今度は金銭的な不満が出てきますよね。
手間はかかりますが、DIYなら予算や玄関や靴のサイズ、好みのデザインなど、自分の都合に合わせて自由に収納棚を作る事ができます。
あらかじめ靴棚用にスペースを作っていて、そこに棚板を斜めにした靴棚を作ったようです。
壁一面を利用していて棚板も斜めなので省スペースでディスプレイにもなっていますね!
玄関に洗面台があるお宅のようですが、DIYなので棚板の長さを変えて玄関の形に合う靴棚になってます。
姿見をリメイクして裏側にマガジンラック風の靴棚をDIYしたようです。
これだと一見したら鏡にしか見えませんし靴棚のほうが見えてもスッキリしていておしゃれですよね♪
DIYの味方のすのこで玄関にも靴を収納する棚を自作しちゃいましょう!
材料はすのこですが、扉もついていてホームセンターで材料を切って貰っているので玄関のスペースにちょうどあっていておしゃれな雰囲気の靴棚にしあがってますね!
すのこの板を間隔をあけて抜いただけの簡単にできる靴棚です。
倒れてこないように支えをつければ狭いアパートの玄関にも置くだけなので、靴の数は少ないけど玄関に広さも収納できる棚も無くて靴を増やせず困ってた人や引越しが多い人・賃貸で大掛かりにしたくない人におススメですね!
すのこに金具で棚板を取り付けた省スペースでおしゃれな靴棚です。
伸縮ポールで壁に固定しているので壁に傷や穴をあける必要もないので賃貸でも安心です。
とにかくお金をかけずにあるものを利用して靴棚を作りたいという人はリメイクで靴棚を作ってみましょう!
以前別の場所で使用していた穴空きレンガとSPF材を再利用して作った靴棚です。
レンガに板を乗せただけなので材料費もかからず手軽に靴棚が作れてエコですね♪
カラーボックスを利用して作った靴棚です。
のこぎりや釘などを使わない方法なので女性や初心者でも簡単にできますね!
塩ビパイプを利用した靴棚です。
鉄パイプ風の塗装をしてかっこよく仕上がっていますね!
リメイクやDIYは楽しいですが、せっかくなので売り物では出せないおしゃれ感やオリジナル感を出したいですよね。
靴棚だけでなく色んなリメイクやDIYで使える小技を紹介します!
で、小技と言うのはこのWAXを着色に使うのではなく
脱色に使います。
詳しい成分は知りませんけど、有機溶剤系の匂いがするので、
きっと入ってるのでしょう。www(いい加減)
ステインも水性は別ですが、油性のステインには有機溶剤が入っています。
なので、油性ステインを塗った上からBRIWAXを塗って
ゴシゴシ擦れば、ステインが剥がれ落ちちゃうって事なんです。
DIYで新品の白い木材を深みのある色にしてくれるBRIWAXですが、使い方次第で脱色させることもできるようです。
『ワンダーペーパー』は、色ムラやひび割れ、剥がれが起きにくい塗装専用の壁紙です。重ね塗りできるので、どんどん塗り替えが楽しめます。腕に自信のある方は、絵を描いたってOK!『ワンダーペーパーfor DIY』ごとペロリと剥がせば原状回復はバッチリ。元の壁紙を汚れや傷から守ってくれるので、退居時のリフォーム代はむしろ安く済みそう。
賃貸だと家具やインテリアをDIYするついでに壁にも手を加えたいと思っても退去時にかかる費用を考えるのが怖くてどうしてもしり込みしがちですよね。
でもはがすときに傷がつきにくい塗装専用の壁紙を利用すれば壁の色や模様を変えることもできます。
パソコンの書体はステンシルのプレートと違い、文字の中央の色付けしない部分(画像で言うと白い箇所)を残す必要があります。これはお好みの位置でOKですが必ず2箇所で繋ぐようにします。
失敗例のように悪魔ちゃんの尻尾みたく1箇所だけで繋ぐと必ず浮いてきたり、文字がズレたりしますので2箇所で繋ぐように考えながらカットしていきます。
ステンシルをする場合市販のプレートを探して買ってくると思いますが、自分でプレートから自作するという方法もあるようです。
タイルは接着剤で木材に貼ることが出来ます。小さな四角いタイルや文字の描いてあるタイル、色つきやハートなどの形などいろいろな種類があります。発色のきれいなものが多いので、アクセントや飾り付けに貼っていくと楽しいです。
手持ちやDIYした靴棚や家具などに物足りなさを感じたら接着剤で簡単に貼り付けられるタイルでアクセントをつけられますね。
組立時に裏板を入れる溝に木工用ボンドを入れます。
べったり入れる必要はありません。何カ所か入れるだけで良いです。
これで組立てたあとボンドが乾くとかなり強度がでます。
また、家具の裏から四隅にL金物を取り付けて補強するのも良いです。
組立て家具は強度不足でグラグラする事がありますので
四隅を強化するだけでかなり良い家具になります。
L金物を買わなくても他にも同じような効果を発揮する方法があります。
薄いベニヤ板を三角形に切って木工用ボンドで四隅に貼付けます。
これもL金物と同じ効果があります。
組み立てるときに素人だとどうしても切った木材のサイズが合わなかったりということが出てきますが、ちょっとした工程を加えることで強度を補う事ができるようになります。
入居時にテレビ焼け・冷蔵庫焼けしそうな壁に貼ったり、
ソファーなどがぶつかりそうな壁に壁紙に近い色のマスキングなどを貼っておきます。
もともと目立たない場所なので、見た目も悪くなく、
退去時にはがすだけで掃除はおわりです。
アパートやマンションでは傷がつきやすそうな場所などにマスキングテープを貼っておくと対策になるようです。
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