マフラーの種類と、それに類似した首巻きとの違いを掘り下げます!!
2017/03/07
夢廼あくい
これからの季節にピッタリのアイテムであるマフラー。そんなマフラーにはポールスミスの物もありますが、どういう物を選んだら良いのか分からないですよね。そこで今回はオススメのポールスミスのマフラーとその選び方をご紹介します!!
ポールスミスとは何なのでしょうか?
ポールスミス
1970年、イギリスのノッティンガムにマーガレット・ハウエルやケンゾーを扱うセレクトショップとしてスタートした。70年代半ばあたりからポール スミスのロゴ入り、オリジナル・シャツを販売を開始する。
ファッショアイテムのブランドとしてポールスミスは有名ですよね!
次はマフラーの選び方をご紹介します!
自分に合うマフラーはどういう物を選ぶのが良いのでしょうか?
マフラー(ストール)には、色、柄、形、素材、などの様々なデザインがあります。
買う時は悩んでしまいがちですが、その中でも最も重要視するべきなのは「色」です。
他にもマフラーには選び方があるようです!
モノトーンの服×モノトーンのマフラー
やはり全身モノトーンには抵抗があるのか、みんなが避けるのがこのスタイル。
少し気取った印象にはなりがちですが、一番「お洒落っぽい」のは案外この組み合わせかもしれません。
例えば、全身ブラックコーディネートは難易度が高いと思われがちですが、アウター、パンツ、ストールのそれぞれの素材を変えることで誰でも簡単に着こなすことが出来ます。
以上、マフラーの選び方をご紹介してまいりましたが参考になりましたか?
次はポールスミスのマフラーをご紹介します!
ポールスミス マフラー・スカーフ
落ち着いたベースカラーにカラフルなチェック柄が映えるポールスミスのマフラー。細かいチェック柄は、程よくきれいめなポールスミスのデザインなので、カジュアル、きれいめどちらのコーディネートにも合わせていただけます。カラフルなフリンジもさりげないポールスミスのアクセントになっています。
ポールスミス ニットマフラー
ボリューム感のあるニット地のポールスミスのマフラー。凹凸感のある編地でお洒落に仕上がっています。暗くなりがちな冬のコーディネートのポールスミスがアクセントになるブライトカラーが新鮮です。ざっくりとぐるぐる巻きにしていただくだけでOKです。
ポールスミス マフラー・スカーフ
綺麗な色使いのチェック柄ポールスミスのストール。 原毛の仕入から最終完成製品までの生産を一貫して手掛ける稀有な工場で生産した、とても上質なポールスミスの1枚です。カシミヤの糸が細く、密度が高いが軽くて暖かく、上品な光沢もあり、肌にしっとりと馴染むのが特徴です
ポールスミス マフラー
発色の綺麗なボーダー柄ポールスミスのマフラー。鮮やかな色使いで、暗くなりがちな秋冬のコーディネートに彩りを添えてくれるポールスミスのアイテム。カシミヤ混ならではの、ふんわりとした風合いが特徴的です。裏面は無地のリバーシブル仕様になっているので、巻き方を工夫することで、様々な表情が楽しめます。
マフラー・スカーフ
バイカラーのざっくりとしたローゲージニットマフラー。控えめなラメ使いがアクセントになっています。ロング丈でボリューム感があり、コーディネートにプラスするだけでぐっとこなれたポールスミスの着こなしが完成。一重で巻いても、ぐるぐる巻きにしても可愛いポールスミスのマフラーです。
マフラー・スカーフ
チェック柄とストライプ柄を組み合わせた「フォンタナストライプ」プリントの大判ストール。プリントはイタリアを代表する写真家フランコ・フォンタナが撮影したイタリアのタウンスケープの写真と、ポールスミス自身のヴィンテージ生地のコレクションからインスピレーションを受けた美しい色彩が特徴的です
以上、オススメのポールスミスのマフラーとその選び方をご紹介してまいりました!
巻いてみたいポールスミスのマフラーはありましたか?お気に入りのポールスミスのマフラーをまいて暖かく冬を過ごしましょう!
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