スニーカー女子必見♡スニーカーがカワイイ春コーデをチェック!
2016/08/19
Naoikuto
2016/01/16 更新
スニーカー女子なんて言葉も流行りましたが、今年はランニングシューズのコーデがキテるんです。スニーカーよりボリューム感があり、カラフルなランニングシューズは、コーデもしやすく、バランスもとりやすいと、今人気急上昇中のようです。
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ランニングシューズのボリューム感がGOOD!
スニーカーコーデだと、足元の貧相感がバランス悪く、しっくりこなかったという人も多いようです。しかし、ランニングシューズなら、そんな問題も解消されちゃいます。
モデルのようにスニーカーコーデをしたかったけど、アンバランスで難しかった!そんな声も多いですよね。しかし、そんな方にこそ、このランニングシューズがおすすめです。
ランニングシューズなら、スニーカーと違い、足元にボリューム感があるので、こんな風にスカートでも、パンツでもコーデしやすいんです。
しかも機能性抜群なランニングシューズなので、どんなに歩いても足も疲れず、一石二鳥ですね。では、ランニングシューズのコーデ術を見ていきましょう。
大手ブランドのランニングシューズは人気高!
どんなランニングシューズを選んでいいか分からない!と言う人は、最初はメジャー人気スポーツブランドのランニングシューズからいかがですか。
ランニングシューズでも人気が高いのは、やはりNike、adidas、Newbalanceなのです。またかぶりたくない派には、pumaやReebokのランニングシューズも人気のようです。
こんなカラフルなデザインがあるのも、ランニングシューズだからこそですよね。しかし、派手なランニングシューズは、コーデしにくいという方には、シンプルなものも人気ですよ。
同じNikeのランニングシューズでも、こんな落ち着いたトーンなら、どんなコーデにも合わせやすいですよね。
特にadidasのランニングシューズなら、こんなシンプルな可愛いデザインも多く、ランニングシューズコーデデビューの方にもおすすめです。
またブラックやネイビーでランニングシューズコーデがつかめて来たら、グレーのランニングシューズもおすすめですよ!どんなカラーにもコーデしやすく、女性らしさもだせちゃいます。
スニーカー同様に、Newbalanceのランニングシューズも大人気です。こんなシンプルなランニングシューズから、ド派手なものまで、種類も豊富ですよ。
ランニングシューズはスカートコーデにもGOOD!
スニーカーでは、スカートコーデは上級者コーデのイメージでしたが、ランニングシューズはボリューム感があるので、スカートコーデとも相性抜群なのです。
足元にボリュームやインパクトをだせるランニングシューズだからこそ、スカートコーデとの相性もばっちりなんです!バランスもとりやすく、大人カジュアルコーデも簡単です。
大人のランニングシューズコーデなら、まずはこんな、ひざ下のミモレ丈スカートに、ランニングシューズをコーデしてみては!?
スカートとランニングシューズのカラーを合わせてコーデすれば、統一感ある大人カジュアルコーデに仕上がります。
ワントーンコーデだって、ランニングシューズだけ差し色をコーデすれば、簡単にこなれ感あるコーデが出来ちゃいますよ。
大人カジュアルコーデにも、こんなに相性のいいランニングシューズ。スニーカーよりボリュームあるランニングシューズだからこそ、この絶妙なバランス感が出せますよね。
こんな大人コーデにだってぴったり!
海外スナップではよくみかける、こんな大人カジュアルなコーデ。しかし、これをスニーカーで真似すると、どうしも足元が貧相に。しかし、ランニングシューズなら問題無用です。
バランス感が難しい、パンツスタイルのスニーカーコーデこそ、ランニングシューズでコーデしてみると、バランスの良さに驚きます。
こんなシンプルなパンツコーデにだって、ナイキのランニングシューズを合わせてみると、こんなにも素敵な大人カジュアルコーデに!
1年中活躍するランニングシューズは、コートスタイルとも、相性がいいんです。こんな風に統一感あるコーデをしたなら、ランニングシューズでもカジュアルすぎないコーデにできますね。
ランニングシューズは、今年も流行中の、ガウチョパンツにコーデしてもおしゃれですよ。ブーツよりもコーデしやすく、重宝しそうですね。
ワイドパンツとも相性のいいランニングシューズ。お気に入りのランニングシューズを1足を持っていれば、どんなコーデにも活用できることがわかりますね。
大人コーデからカジュアルまでGOOD!
いかがでしたか。ランニングシューズは、大人可愛いコーデから、カジュアルコーデまで、色々なアイテムと相性のいいアイテムだという事がわかりましたね。ぜひ今年は、ランニングシューズにもトライしてみて下さいね。
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