春でもタイツをはきたい!そんなアナタにオススメコーデを紹介します
2016/10/12
HIRO66
夏にタイツを履く理由としては、だいたいUVカットの目的や足に自信がないからタイツムダ毛処理忘れたから夏にタイツ夏場の冷房が堪えるから夏にタイツ夏用の冷たいタイツを履いているかのどれかに当てはまると思われます。中にはもっと別な理由もあるかもしれないです
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タイツは女性には欠かせないファッションアイテムですよね。
一年中履くことができ、様々な柄など洋服によって変えると印象も変わるのです。
夏にもタイツを履いている方は少なくはありません。
夏にはどんなタイツを履いていますか?
それとも履くのを避けますか?
タイツには薄いのから厚いものまで様々な厚さのものがありますが、
夏は薄いタイツでも暑く感じてしまうものです。
夏にタイツを合わせたコーデを紹介します。
タンクトップとギンガムチェックのショーパンに黒のタイツを合わせたコーデです。
柄があるショーパンにはやはり無地のタイツが合わせやすいでしょう。
チュニックにタイツ(レギンス)を合わせた夏らしいコーデです。
サンダルで涼しさが感じられますね。
ドットワンピに白のタイツを合わせたコーデです。
白のタイツは春夏などの暖かい時期にはおすすめのカラーです。
合わせにくいカラーと悩みがちですが、黒のワンピだと違和感がないですよね。
夏にもタイツを履くと変かな?暑いかも…と悩む方も少なくはないですよね。
しかし、夏にタイツを履いても大丈夫です。
夏にタイツを履くならどんな色がいいのでしょうか?
夏にタイツを履くならパステルカラーがおすすめです。
淡い色のタイツを履くことで涼しげな印象も与えることができますし、夏服とも合うからです。
クリアーで小さめの柄が入ったタイツも薄く涼しい印象を与えるので夏にはピぴったりのタイツです。もちろん結婚式などやパーティにもおすすめです。
夏にも黒いタイツを履いてももちろん大丈夫です。
黒いタイツは合わせやすいのでつい黒を選んでしまいがちですよね。
夏に黒いタイツを履く場合は低めのデニールのタイツを履くか、タイツではなくレギンスやトレンカなどがサンダルを履くことができるので良いでしょう。
タイツには厚さを表すデニールという単位がありますよね。
デニール数が高くなると厚さが増していきます。
夏には何デニールくらいのタイツがいいのでしょうか?
夏に履くタイツは薄い方が涼しいので、30~40デニールくらいが良いでしょう。
このくらいの薄さのタイツは肌が透けて見えるので涼しい印象も与えます。
この30~40デニールのタイツは一番足が細く見えるとも言われています。
透け感が適度にあり、夏でもおすすめの夏の厚さです。
Tuche トレンカ(ワンポイント入り)
カラー:ブラック サイズ:M~L ¥1,036(税抜)
夏用におすすめのタイツは冷感素材と表記されているものが涼しいのでおすすめです。
夏にタイツを販売しているお店にはほぼ置いてある商品です。
接触冷感素材使用 ひんやりなめらかトレンカタイツ 60デニール
カラー:ブラック サイズ:M~L ¥1,260(税込)
冷感素材の夏用のタイツは通常に素材であるナイロンではなく接触涼感性があったり、キシリトール加工されており、涼しいと感じるのです。
もちろん夏でも冷感素材ではないタイツも販売しています。
ですが、冷感素材ではないタイツよりもやはり冷感素材の方が履いていても涼しく感じるので冷感素材のものが良いでしょう。
夏にタイツを履くと暑そうに見えてしまうなどデメリットが多いとも思われますが、メリットもあるのです。
夏にタイツを履くとどんな効果があるの見ていきましょう。
夏の強い日差しは日焼けが気になりますよね。
夏にタイツを履くと素足ではなくなるので日焼けを防ぐことができます。
夏に販売されているタイツは涼しい素材だけではなく、UV加工されている素材も販売されています。
UV加工されていると日焼けの心配も少なく、肌を守ることができるのです。
夏に履くタイツの選び方と効果について紹介しました。
夏にはタイツを履かず素足の方も多いですが、夏に履くように作られたタイツも販売されています。
夏にタイツを履くと暑いだけではなく、様々なメリットもあるのです。
薄めの素材や色などを選んで夏にもタイツを履いてみてはいかがですか?
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