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子供と一緒にママも赤が決め手の浴衣でおしゃれを楽しみましょう♪

赤い浴衣は女性だけのもの。子供もママも、女性も女子も、大いにおしゃれを楽しみましょう♪ 赤が決め手の浴衣でお出かけしたら、心もウキウキ踊ります。あなたにはどんな赤い浴衣が似合うかしら。レトロ? 古典? モダン? ガーリー? あなたならどれを選びます?

女子も女性もママも赤の浴衣でおしゃれしよ~♥

赤地に万寿菊の花が上品に鮮やかな浴衣ですね。
赤は奇抜だと感じている方、そんなことありませんよ。
女の子だけでなく、女子も女性もママだって、赤が決め手の浴衣は似合います!!
一夏のおしゃれなんですから、浴衣も思い切り楽しまなきゃ損、損!

【 赤が決め手 】 和風な浴衣でおしゃれ~♪

ちょっと懐かしさを感じる可愛らしい浴衣です。
女子なら黄色の帯、女性なら赤や黒、ママなら落ち着いた若竹色などいかがでしょう。

着物らしさも感じさせる市松文様が鮮やかな浴衣です。
控えめな赤なのがいいですね。
市松文様は、カッコよくも可愛くもコーデ出来る便利なデザインなのだ。

【 赤が決め手 】 モダンな浴衣でおしゃれ~♪

いろんな細さの赤いラインが決め手の浴衣です。
縞模様は粋に見えがちですが、帯次第で可愛くもカッコよくも出来るんです。
つまり、対応年齢の幅が広い嬉しい浴衣です♪

普段着で、全身真っ赤な洋服は奇抜過ぎますが、浴衣は意外に派手になりません。
白のラインは竹がレトロ感を、黒猫と紙風船がモダンなおしゃれ~な浴衣です。

赤に白のストライプに目が奪われそうですが、白い渦巻は蚊取り線香、黒い柄は蚊取り線香を入れるあの豚さんです。
遊び心満点のおしゃれ~な浴衣です。

【 赤が決め手 】 エレガントな浴衣でおしゃれ~♪

白地に菊の花と唐草文様がフェミニンな浴衣です。
使われているカラーが2色だけなのでいろんな帯が合わせやすいですよ。
つまり、これもたくさんの女性に楽しんでいただける浴衣です。

赤い椿が華やかな浴衣ですが、よく見ると白い椿もあるんですよ。
女性らしいエレガントな浴衣です。
白い椿は優しい色使いなのでやわらかい色合いの帯でガーリーにも着こなせます。
お子さんとお揃いで着るのもいいですね。

ブルーに大輪の薔薇の花が鮮やだけどシックな浴衣です。
写真のように黒の帯やブルーの帯で甘さをおさえたり、白やピンクでガーリーにしたり、自分らしいコーデを楽しみましょう。

真っ赤な金魚が鮮やかだけど可愛い浴衣です。
水の中を泳ぐ金魚が涼し気で、キッズからママまで楽しめます。

【 赤が決め手 】 ポップ&キュートな浴衣でおしゃれ~♪

赤のストライプに黄色の椿が可愛いですね。
親子でガーリーに着こなしてお祭りに出かけませんか?
もちろん、女子も女性も可愛く着こなして楽しんで♪

色とりどりの花々がポップでガーリーな浴衣です。(モデル以外は・・・)
花火大会はこれくらい華やかな方が目立ちますよ。
何せ夜は暗がりだから、黒っぽい浴衣は闇に隠れちゃいますから。

可愛い、ガーリー、の言葉につきる浴衣ですね。
白地にガーリーレッドに葉っぱの緑が良いですね。
彼女がこんな可愛い浴衣で現れたら、彼の心臓はドキドキ!

Kidsも赤い浴衣でガーリ~♪

ママがお洒落で可愛い浴衣で決めるなら、キッズだって可愛くしなくちゃ♪
ここからはキッズの可愛い浴衣を紹介します。

赤地にピンクとイエローの薔薇の花がとってもガーリーな浴衣です。
白やピンク、イエローや水色の可愛い兵児帯でコーデしてあげましょう。

赤地にハートや花々がとにかガーリーな浴衣ではありませんか。
こんな可愛い浴衣を着せてあげてあげたら、これは見せびらかせに行かなきゃでしょ♡

赤地にピンクのアジサイの花と水色の葉っぱの色合いがちょっと大人っぽい浴衣です。
この柄ならママとお揃いもいいですね。
浴衣姿のパパとママと3人でお祭りに出かけましょう。

ちょっと大人びた浴衣ですね。
赤地に黄色の麻の葉柄に小さい桜の花が可愛いですね。
チョッピリおしとやかになった(していただいて)お嬢ちゃんにきせてあげて。
これくらいになったら半幅帯もおススメです。

赤地に桜の花が和風で可愛い浴衣です。
女の子の浴衣はやっぱり可愛いのがいいですよね。
可愛い帯でさらに可愛くしちゃいましょう。

赤とピンクのストライプがちょっと小粋な雰囲気の浴衣です。
白い桜の花々がガーリーですね。
兵児帯はピンクではなく水色か、水色と淡いピンク色の2本使いで可愛らしく。

ちっちゃい女の子の浴衣姿って可愛いですよねぇ。
可愛い姿はあっという間に過ぎてしまいます。
可愛い姿をたくさん記録に残しておきましょう。
お子さんが大人になったとき、写真を見返して家族で楽しめます。

おまけ

家族に猫ちゃんやワンちゃんがいたら、一緒に浴衣を楽しむのもいいですよね。
でも、長い時間着せておくのはやめましょう。
毛皮の上にさらに服を着せられたら辛いですから。

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