働き女子の味方!ユニクロでオフィスカジュアルを充実させよう!!
2016/12/16
chanmaki
外は暑いのに社内は冷房で肌寒い夏場は、一年で最もオフィスコーデに悩む時期ですよね。そんな時は、綺麗めカジュアルをベースにしたオフィスカジュアルが大活躍します。誰からも好感度の高いオフィスカジュアルで、夏の仕事をおしゃれに乗り切りませんか。
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オフィス内にいれば冷房で寒く、でも外回りに出れば猛烈に暑い夏の職場は、働く女性のファッション事情で最も難しい季節です。そんな夏は、「きちんと感がありながらも堅苦しくなりすぎない」オフィスカジュアルで乗り切りましょう。
夏だからと言って、職場での激しい露出はNGです。色々な人が働いている職場では、老若男女問わず好感度の高いデザイン、カラーを意識するのが正解です。
外回りをする際は、気候に関わらず夏でも長袖がベストです。誰に出会うか分からない外回りでは、渋めの落ち着いたカラーをチョイスすると好印象ですよ。
黒のパンツやベージュのトップスといったアイテムは、無難に決めつつも女性らしさを残したいオフィスカジュアルに欠かせません。赤等、可愛めカラーは小物で取り入れるのが嫌味っぽくならないコツです。
トレンドのワイドパンツも、深みのあるカラーでまとめればオフィスカジュアルのアイテムとして使えます。身体をすっぽり包み込んでくれるワイドパンツは、夏の冷房対策にもピッタリですよ。
万人ウケ抜群の白カットソー×黒チノパンの定番オフィスカジュアルコーデです。冷房が強い日や肌寒い日は、オフィスにピッタリな優しめカラーのカーディガンを羽織れば体温調節出来ます。
フェミニンなオフィスカジュアルを目指す方は、清潔感溢れるシャツワンピがオススメです。他の素材だとラヴリーになりすぎるワンピも、シャツならやりすぎず清楚な印象を醸し出す事が出来ます。
オフィスカジュアルにスカートコーデを取り入れる場合は、柄物でなく無地が「ぶりっ子」に見えない秘訣です。先輩女性からも好まれる服装こそ、オフィスカジュアルに一番必要な要素ですよ。
後輩から憧れられるカッコイイ先輩の王道コーデと言えば、細身パンツ×ジャケットです。全身を大人カラーで統一すれば、派手派手しくならずクールにハマります。
働く女性にとって、ほぼ毎日のように袖を通すのが通勤トップスです。通勤時も社内での仕事時にも違和感なく着回ししたいなら、上品顔のブラウスを一枚持っておくと便利です。
誰から見ても清楚な白ブラウスは、最も着回し力に優れたトップスです。パンツスタイルもスカートスタイルも、どんなオフィスカジュアルだって品良く仕上げてくれます。
夏に着たい爽やかカラーは、ブルー系なら「涼し気」「デキル女」のバランスもバッチリです。原色ブラウスは、奇抜になりすぎないよう他をモノトーンで抑えれば、オフィスカジュアルでも活躍してくれます。
半袖トップスも、Tシャツでなくブラウスを選ぶ事で大人レディなオフィスカジュアルコーデの完成です。ブラウスのゆるりとした素材感が、女性らしさをヘルシーに引き出してくれます。
オフィスカジュアルに迷った時は、白ブラウス×黒ボトムスがシンプルイズザベストです。地味になりすぎないようベルトやぺプラムつきのスカートで差をつけてみてくださいね。
働き盛りの大人女性にとって、一枚は持っておきたいのがジャケットです。営業先への訪問や人事の面接等、急なTPOにも対応出来るジャケットは、オフィスカジュアルで外せないアイテムです。
夏だからと言って、営業先のお客様に会う際に薄着では失礼です。仕事に対する熱意が伝わるよう優等生ジャケットでビシッと決めましょう。
「今日、カジュアルすぎちゃったかな?」という日も、職場にジャケットをスタンバイさせておけば心配無用です。突然のプレゼンや面接が入っても困る事がありません。
仕事のランチタイムでさえ、「誰に見られているか分からない」と油断出来ない女性も多いはずです。そんな時も、ジャケットを手元に掲げて置けば、すぐさま仕事モードに切り替えられます。
黒、ネイビーといった必須カラーのジャケットを手に入れた後は、柔らかい雰囲気が魅力的なグレーがオススメです。夏場のオフィスカジュアルを、軽やかにふんわりと演出してくれますよ。
黒のジャケットを羽織れば、甘めオフィスカジュアルコーデもキリッと引き締まります。重たくなりすぎたくない夏は、淡めカラー×黒ジャケットの組み合わせが鉄則です。
ほとんど毎日を過ごす職場だから、皆から好まれるファッションで気持ち良く仕事したいですよね。目立ちすぎず、でもおしゃれで自分らしくいたいなら、綺麗めカジュアルをベースにしたオフィスカジュアルがマストです。
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