山ガールファッションって??普段着からアウトドアもおしゃれに!
2017/03/19
ichhhi
登山ブームで、森ガールの次に現れた山ガール。 最近よく聞く言葉ですが、実際にはどんなファッションなのでしょうか。 今回は、まだよく山ガールを知らない方も、これを見れば山ガールを好きになっちゃうような可愛い山ガールファッションをご紹介します。
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【おすすめ山ファッション】
コロンビアは1938年にアメリカオレゴン州で生まれたアウトドアウェアブランド。
オリジナルテクノロジーを開発し、アウトドアアクティビティをより快適に楽しんでいただくためのウェアを提供し続けています。
山ガールと言えばコロンビアに御用達といってもいいほどです。
動きやすさとキュートさをミックスしたファッションです。
色合いとデザインのバランスが絶妙ですね。
【おすすめ山ファッション】
創業から31年目を迎える日本のブランド、フォックスファイヤー。フィッシングギアづくりから始まった同ブランドは、現在では多くのアウトドア用のウェアやギアを展開する。
軽量で高い透湿防水性能を誇る独自素材「エアロポーラス」が使われたジャケットとウール使いのアイテムなどが組み合わされていて山ファッションには欠かせないアイテムです。
街着のアクセントにしてオシャレ上級者の組み合わせにもぜひ。
【おすすめ山ファッション】
1968年にアメリカ・サンフランシスコで産まれたアウトドア・カジュアルウェアブランド。
革新的な技術や卓越したアイディアで、自然と共存するアウトドア用品を開発し続けている。山岳で登山が難しい北側のことを指すノース・フェイスが社名の由来。
スモーキーパステルカラー。ジャケットやシューズの紐、キャップに取り入れることで、お互いが主張しすぎずナイスバランスに。パンツの裾を少しだけ折るとさらに今年らしいバランスになるおススメの山ガールファッションです。
【おすすめ山ファッション】
アメリカの登山用品、サーフィン用品、アウトドア用品、軍用品、衣料品の製造販売を手掛けるメーカー。
登山にぴったりのサイズは一般的に最適な容量は“25L~30L”とのこと。
そこで「Patagonia(パタゴニア)」のレフュジオ・パック28Lをチョイス。
パンツをかわいいピンクにしたので、リュックもピンクで統一◎
ファッション性も高いリュックですね。
【おすすめ山ファッション】
1975年、日本で生まれた老舗アウトドアブランド。
Function is Beauty(機能美)”と“Light & Fast(軽量と迅速)”をコンセプトに商品開発を行っています。
ピンクとパープルの組み合わせはコーデしやすく女の子らしくて可愛いです♡
山ガールファッションの中でも定番の配色なので覚えておくといいかもしれませんね。
130年以上の歴史がある北欧ノルウェー生まれのマリンウェアブランド。
現在では、スノーフィールドで滑降するスキーヤーやスノーボーダーをはじめ、山岳ガイドや多くの登山家・冒険家たちのチャレンジにとってなくてはならない装備になっています。
丈感や色でリンクコーデも作れちゃいます♬
ファッション性と機能性の高いアイテムはすべて街でも着れそうな山ガールファッションは山で注目されること間違いなしです。
鮮やかだけど優しい色合いの黄色のマウンテンパーカーはどこを探してもあまりないかも!
ビビットな黄色を帽子やリュックにもってくるだけで上級者の山ガールファッションを楽しめますね。
最先端の素材を使用しながらも、マチ付きの大きなポケットや胸にあしらったクラシカルロゴが、どこか懐かしい雰囲気をもたらしています。
デイリーユースから本格的なアウトドアシーンに至るまで、コーディネートの主役を任せられる1着です。
山ガールファッションはこれで決まりです♡
「ファイバーパイルサーモワンピース」
モコモコとしたボア感があり、効果的な保温効果を発揮するファイバーパイル®サーモで仕上げたフード付きワンピース。
山ガールファッションの定番になりそうですね。
HELLY HANSENのファイバーパイルフリーストート。
タフでボリュームのあるフリース・ファイバーパイルで作った小ぶりのトートバッグで部分的にレトロ感を加えたいコーディネートにも最適です。
山ファッションのちょっとしたアクセントに◎
柄物を合わせたり、蛍光色を差し色として取り入れたり、山ガールコーデは、スタンダードがあっても基本は自由です♪
明るい色は、「山で迷子にならないように」という目的もありますが、気分も明るくしてくれますね。
お友達同士でどこかリンクさせると仲良し感もUPして楽しい登山が更に楽しくなりますね。
ファッションも楽しめるのが人気の一つです。
【山フェス♡ファッション】
トレッキングもできるような「山ガール」コーデなら、天候や足元を気にせずフェスを思い切り楽しめます。アウターは夏は不要と思われがちですが、天気の変わりやすい山でのフェスでは、防水のナイロンアウターは必須。日焼け防止にも役立ちます。
せっかく買ったんだから普段使いもしたい♡という山ガールが急増中です。
また山にはあまり興味がないけど山ガールファッションは好き♡というおしゃれさんも多いのでリアルなコーデをご紹介します。
本格登山にも使えるKEENのトレッキングシューズは普段のコーデにも大活躍します。
機能性とファッション性を併せ持つトレッキングシューズは毎年トレンドのアイテムです。
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