2016/08/19
はりぼん
2016/04/04 更新
みなさんが一足はもっているであろうコンバースのハイカットスニーカー。スポーティーなコーデに合わせたり、あえてハズしてみたり…使い方は無限大!かっこよくも可愛くもなれちゃう万能アイテム♡コンバースのスニーカーの中でもハイカットを使ったのコーデをまとめました♡
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バスケットボールシューズとして作られた「オールスター」をはじめ、豊富なラインナップが自慢のコンバース。
品の良いそのデザインは、シンプルでスタイリッシュな印象のものばかり。
100年近くにもわたり愛されているのは、その美しいフォルムと飽きの来ないデザインが理由です。
コンバースのハイカットと言えばやっぱり白♡
万能の『白』のハイカットを使ったコーデをまとめてみました。
白(ホワイト系)コーデ
マニッシュスタイルにもコンバースを合わせてこなれ感を。スニーカーでも、ハイカットの引き締まったデザインがきちんと感を演出してくれますね。
白(ホワイト系)コーデ
コンバースと言うと、どちらかといえばスリムなシルエットのパンツと合わせることが多いかもしれませんが、ワイドパンツともとても相性◎。
白のコンバースを合わせてワイドパンツをカジュアルダウンさせています。ノースリーブのニットはまたフェミニンなアイテムですが、キャップとトートバッグというカジュアルアイテムで両側から栓をしてしまうような上級スタイリング。
白(ホワイト系)コーデ
シンプルなワンピースも付け襟をつけるだけで清楚な印象に!
ハイカットスニーカーとキャップではずした感じがGOOD◎
白(ホワイト系)コーデ
ゆったりしたタートルニットはタイトスカートと相性抜群!
ミモレ丈なので女性らしいシルエットにハイカットスニーカーがポイントになりますね。
白(ホワイト系)コーデ
女の子らしく、ふんわり淡いトーンでまとめたコーデ。ガーリー派からも、支持率大のハイカットコンバースを合わせれば、脱力おしゃれの完成♡
白(ホワイト系)
今年ならではのタートルネックトップスに、ニットキャミを重ねたコーデ。ハイカットコンバースは大きめサイズがバランス良し♡
アメカジ派に絶大なる人気があるのは赤のハイカットです。
コーデの挿し色になるのでシンプルなコーデが多い方にもおススメです。
赤コーデ
足元をハイカットコンバースにするだけで、トレンドをいい感じにハズせます!赤を選んでコーデの差し色になりますよ◎
ハイカットなのでカジュアル感とおしゃれ感がプラスされますね。
赤コーデ
ゆるめ白ニットにはデニムが鉄板!赤のハイカットコンバースを合わせれば、真似しやすいコーデに大変身♡
ゆるっとINしている感じがつぼです。
赤コーデ
グレーのカットソーに、黒いデニムのガーリーなデザインのワンピースを重ね着した服装に、赤いハイカットコンバースのオールスタースニーカーを合わせた、レトロガーリーなコーデ。
赤コーデ
マリンスタイルに、インパクトのある赤を合わせても素敵。コンバースのハイカットはショート丈のパンツやスカートともよく合います。
黒系のコンバースは白に次いで定番ですね。
春に黒のハイカットはどうなんだろう?と思う方も多いかもしれませんが万能アイテムなのでCheckしましょう♡
黒コーデ
白ブラウス×ギンガムの春らしいコーデ。ハイカットコンバースを合わせればガーリーになりすぎない♪ベレーのミントグリーンが効いてる♡
黒コーデ
エスニックな柄ワンピース!
マキシ丈&クラッチバッグで大人っぽい着こなしになりますね◎
コンバースのハイカットがいいはずしアイテムになります。
黒コーデ
Vネックのセーターは大人っぽくしてくれます!
マキシ丈のスカートとハイカットのコンバースを合わせて上品な着こなしに◎
グレーコーデ
白×グレーの組み合わせがキレイにまとまってとてもお洒落ですね。トレンドのハットとハイネックを合わせて今風に。
グレーのハイカットコンバースでおしゃれ度UPです。
グレーコーデ
カラーバリエーション豊富なコンバースシリーズはどんなツートンコーデにも取り入れられる◎
足元をスタンダードなカジュアル全開にすることで2色合わせも地味になりません。
ボーダーワンピースにイエローのハイカットコンバースでトレンドも混ぜたオシャレ上級者の着こなしに♪
イエローのコンバースは珍しくておススメです。
ピンクのスニーカーって似合う服が何系か迷いますが、例えばこんな風にグレーのスウェットトップスとスカートでカジュアルトーンにまとめて、最後にスニーカーをさし色にすると素敵です。
おしゃれ上級者コーデですね。
ライトブルーやミントグリーンなど爽やかで涼しげなハイカットのコンバースはコーデのポンとに♡
ロールアップさせたデニムにTシャツ、そしてカーディガンなどの羽織物を合わせると暖かさと爽やかさがいい具合にミックスされると思います。
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