イヤリングは落ちやすくて痛い…イヤリングの正しい付け方とは?
2016/12/15
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流星、水星、惑星などと星にいろいろあるように、イヤリングにもいろいろあるのです。それこそ、星型のイヤリングも。痛そう?子供っぽい?そんなマイナスイメージを捨てて、新鮮な気持ちで見てください。綺羅星のごとく、あなたを輝かせてくれるはず。
絵にかいたような、ヒトデ型の「星」の形をしたイヤリングから。
真珠付きですか。フレームだけでも何だか乙女チックなのが星形アクセサリーです。場合によっては子供っぽくなりがちだけれど、真珠をつけることでうまく処理したイヤリングかと。
青い方はラピスラズリ製だそうです。いろいろな意味合いで二つ星なイヤリングです。いや、もっといくかな?
単色系で勝負のイヤリングです。ドシンプルでも有無を言わせない佇まい。何ていうか、頼もしいイヤリングです。
何重にも星を重ねたイヤリング。割と有名な「シリーズ」だそうです。輝いちゃってますね。静かな迫力と執念すら感じるイヤリングです。
色だけでも迷いますね。ハッキリ、キッチリした星型に、中央部分に違った種類の輝き。こういうイヤリングをもらったら喜びます。
某有名ブランドも参戦、星型イヤリングです。目立つ色に対し、申し訳程度といった控えめなマークがいいですね。
星といったら金か黄色!という概念をものの見事に打ち砕かれました。そうです、固定観念は敵です。イヤリングに教えられるとは思いませんでした。「単色じゃなくたっていいじゃない。自分に合った色を見つけようよ」そう諭された気分です。
星がメインだったり、申し訳程度に星がついていたり。そんなイヤリングをご紹介します。
月と星。でも星がメインだとわかるイヤリング。透かし彫りのようなデザインの月が何だか異国情緒を醸し出していますね。
イヤリングとしてもいいですが、ネックレスとしても使いたいですね。中々に多様性のあるデザインだと思います。
一見したところ星の部分は少しですが、滴のような部分のきらめきが星を思わせるイヤリングです。星関係の名前がついてたりしそうです。
かわいいもの好きな方にはこちら。星と猫です。こういうイヤリングを作れる技術があったら楽しいでしょうねえ。仕事となるとそうも言ってられませんが。
小さな星、何だか異国の香り漂うデザインと、ストーン。すべてに置いてタダゴトでない印象を与えるイヤリングです。でもかわいい。
輪っかの中に星です。ファンシーな時や遊びに行く時、軽い気持ちで着けられそうなイヤリングです。色がついた星は、向こうから見ても色がついてるんでしょうか?
正確には「パッと見、『あの星形』じゃない」イヤリング特集です。
どこから見ても星形になりそうなイヤリング。こういった多面的なデザインのイヤリングも場合によっては人目を惹きそうですね。単純にかわいいですし。
一部分がかけていたって星は星です。可能な限りあしらわれた真珠が彩を添えるイヤリングです。これはちょっと斬新なデザイン化も。
星座型。一本取られた感があります、でもかわいいです。ところどころの星が「星座」をモティーフにしたイヤリングであることを物語っていますね。
星と言ったらきらきら光る・・・あの星形だけじゃありません。月だって太陽だって土星だって星です。そんな「天体型」イヤリングをご紹介。
輪っかがぐるり。それだけで怒声を連想しちゃいます。かわいい系統の格好をしたいときに活躍してくれそうなイヤリングですね。
母なる地球。地球だって星です。これは地球儀型ですが。星型の「相方」がついているということは、このイヤリング、もしやプラネタリウム・・・?
月と宇宙。ロマンです。それをイヤリングとして耳に飾る。ロマンです。真ん中の丸はもしや地球?宇宙から見た光景?何にしろロマンです。
月と太陽を片耳ずつにつける。そんな趣もいいものですね。月も太陽も、どこかエキゾチックなデザインの装飾品になり得ます。そう、イヤリングにも。
星とは願をかけるもの?それもいいでしょう。しかし空にあって輝いているもの。物理的に考えれば触れることはできませんが、イヤリングという形に集約されて、あなたの耳で輝くのを待っているのです。・・・「地球の地面に触れるでしょ」と言われるでしょうが。
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