まだまだきれい！　50代が着て美しい、結婚式でのドレスをチョイス！

結婚式にお呼ばれして一番悩むのは、着ていくドレスのことですよね！
ドレスにはたくさんの種類がありますが、結婚式に着ていくドレスにはマナーがあるんですよ！！

白いドレスはNG!

白いドレスは花嫁さんだけの特権です！　
あくまで結婚式の主役は新郎新婦さんであることを忘れずに！！
自分だけじゃなく、招待した側にも恥をかかすことに！！

ミニ丈ドレス・肩出しドレスはNG!

極端に露出度の高いドレスや、身体の線がはっきりと出てしまうドレスは、結婚式の主役である新婦よりも目立ってしまいます。
スカート丈は膝が隠れるのがベスト！
タイトスカートなどの体のラインが出てしまう服装も避けた方がいいですね！

ファー素材はNG!

毛皮や革素材はフェイクでもリアルでも、結婚式にはふさわしくないといわれています。
理由は、「殺生」をイメージするためだそうです。

着物以外の民族衣装はNG!

着物以外の他国の民族衣装を着る人は、あまりいないと思いますが・・・。
華やかな他国の民族衣装はとてもきれいですが、結婚式に着ていくと、まるで仮装パーティーのように見えてしまうことも！！

花嫁のお色直しと色がかぶるドレス

絶対にダメ！というNGマナーではないですが、「新婦のカラードレスとかぶらないように」というルールがあるそうです。
ゲストとカラードレスの色がかぶってしまうことで機嫌を損ねてしまう場合？！

さて、いよいよ本題の、50代がきれいに着こなせる結婚式に着ていくドレスをご紹介していきましょう！！
気になる部分をカバーしながら、エレガントに見せてくれる、そんなドレスをご紹介！！

両サイドにドレープが入ったシフォンドレスです。
結婚式にもってこいのドレスですね！
50代で気になるボディもやわらかなシフォン素材とドレープがカバー！！

ウエストのリボンは取り外し可能なので、違った印象を作ることができますね。
フォーマルなデザインなので、結婚式にぴったり！
50代女性を上品に魅せてくれます。

とっても上品な結婚式ドレス。
ウエストラインの切替で脚長効果！
肩からウエストにかけて入ったVラインがくびれを協調してくれますね。
50代でもスタイルアップできちゃいます！

ドルマンのラメニットがついた結婚式ドレスです。
ドレスの丈も、結婚式にぴったりな膝丈なので、50代でも安心して着こなせますね。

カシュクールデザインを活かした前あきワンピースだから着脱がとっても便利！
ひらひらと動きのあるデザインなので、50代で気になるボディも素敵にカバー！！
ボレロとドレスがセットでうれしいですね！

マキシ丈のワンピースがとってもエレガントな結婚式ドレスです。
ウエスト部分には、バラのモチーフが。
ふんわりシフォンのボレロで50代が気になる二の腕もカバー！！

落ち着いたワインレッドで、華やかな存在感たっぷりの結婚式ドレスです。
スイートハートネックは、50代のデコルテ周りを上品に見せてくますね。

落ち着いたカラーリンガ50代をさらにエレガントに魅せてくれる結婚式のどれすですね。
デコルテをきれいに演出しながら、気になる二の腕もカバー！

とっても上品なマーメード型の結婚式のドレスです。
程よくボディにフィットした部分から、膝のあたりから広がるシルエットが50代をよりエレガントに魅せてくれますね。

上品な光沢のある生地とダークブルーのカラーリングが50代の落ち着いた雰囲気にベストマッチな結婚式のドレスですね。
きちんとした印象がとっても上品です。

シフォンのやわらかな質感と裾へと広がるドレープが、50代の気になる体系をカバーしながら、とてもエレガントに魅せてくれる結婚式ドレスですね！！

レースのケープが一体になった、とっても上品な結婚式ドレス。
ケープ袖で50代の気になる二の腕も、美しくカバー！！

身頃部分のレース素材が、大きめの花柄で高級感を演出。　
50代をゴージャスに魅せてくれる結婚式ドレス。
狭目のネックラインや、コンパクトなシルエットがクラシカルな印象です。