腕時計の種類や最新の腕時計事情等気になる腕時計情報をまとめました
2016/01/26
HIRO66
時計は時間を見るもの、計るもの。そうは言ってもデザインにはこだわりたい。そこで、魅力的な文字盤という観点から腕時計を見ていこうかと思います。文字盤はある意味時計の顔ともいうべき部分。意外と、馬鹿にしたものでもないんですよ?腕時計の文字盤まとめです。
やはり、腕時計たるもの見やすいにこしたことはありませんよね。まずは見やすい文字盤を持った腕時計から。
オーソドックスでシンプル。掛け時計並みに見やすい文字盤です。重そうに見えるけれど軽い。そこが腕時計の良さの一つ。
くっきりはっきりした文字盤の腕時計。これは文字盤全体が白っぽくて清潔感がありますね。こういう腕時計を着けていると「できる女」感があふれ出そうです。
コントラストの効いた文字盤と針で見やすさ良好の腕時計です。木目調の文字盤って何だかほっと安心感を覚えませんか?
赤字に白というかシルバーも結構目立ちますね。真っ赤な文字盤なんて初めて見ました。こういう腕時計をしていると、気が引き締まりそうです。
キュートな上に見やすいですと!?文字盤上にハートマークがあってもちゃんと時間が分かる上に、自体もキュート。こういう腕時計ならしてみたいかも。
かわいい上に見やすい腕時計はいくらでもあるのです。こちらは2時間ごとに時刻表気がなされた文字盤。ほのかにピンクの文字盤がレディースであることを物語っています。
渋い文字盤ですねえ。でも見やすいです。腕時計って一部数字が表記されていない文字盤がたまーにあるんですけど、何故なんでしょう。
光る文字盤です。これは明るい所でも見やすいですし、暗所でも活躍ですね。愛用品として長いこと使いたい腕時計です。
ちょっと見づらいかもしれない。でも、凝ったデザインに惹かれたっていいじゃない。そんな腕時計をば集めました。
これは角度によって文字盤の色が微妙に変わりそうな腕時計。高級感とキュートさのハーモニーが秒針の音を心地よく響かせてくれそうです。
金色、ひし形模様、字体もおしゃれな腕時計。秒針も凝ってます。これはお出かけの時にしたい腕時計ですね。職場等に着けていってもいいですけど。
またしても文字盤がウッディな腕時計。何でしょう、森ガール、山ガールという単語すら浮かんできます。ある意味癒しを感じる腕時計です。
いいですねえ、マリンブルー。文字盤が青いってだけで疲れも癒せそうです。腕時計自体のデザインは古めかしい部類ですが、そこが逆にいいのです。
星座というか星図です。宇宙にロマンを感じたっていいじゃありませんか。みずみずしい文字盤を見れば悩みも吹き飛んで、気分一新する、かもしれません。
何にだって例外や変わり種はあります。腕時計の世界だってそう。ということで、今度はちょっと変わった文字盤を持つ腕時計を見て言います。
その昔は子の刻、丑の刻と呼んでいた・・・というのを再現した腕時計。文字盤も渋みを醸し出しています。秒針がびよびよしているのは何故なんだぜ。
一瞬何をどう見ていいのか分からなくなりそうな腕時計ですが、みかとぉ覚えれば便利になるんでしょうね。人間何でも慣れなんでしょう。人間関係でも、変わった文字盤でも。
これでも腕時計。時間の見方を覚えるのに、人に教えるのに時間を費やしそうですが、デザインは秀逸です。球体が動くんでしょう、か?
腕時計にはデジタルのものもあります。デジタル腕時計の文字盤にはどのようなものがあるのでしょうか。
こちらの腕時計は文字盤の色が変化する、とのことなんですが一体どのように・・・?見やすいだけでなく、プラスアルファの要素を加えてくれるのはありがたいですね。
デジタルの方がいろいろ教えてくれそうなイメージありますけど、やっぱり腕時計は見やすいのに越したことはありませんね。
デザインの観点から見てきましたが、生きている、生きてきた時を刻むのが腕時計の役目。魅力的な文字盤で惹きつけて、時間を教えてくれるくれる腕時計たちに感謝ですね。
役目を終えた文字盤たち。でも、修繕すればまた活躍の機会があるかもしれません。その「時」が来るまで、時を刻むのをしばし休憩して・・・というのもロマンがありますね。
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