紐ブレスレットがシンプルでおしゃれなんです♥紐ブレスレット作り方
2017/05/17
zuyu
近年ブレスレットを手作りする人が増えています。アクセサリーのパーツショップには、デザイン素材さまざまなパーツが売っています。手作りなら世界で一つのブレスレットができますし、自分用はもちろん、プレゼントにしても素敵ですよ♪
まずはブレスレットについてまとめていきます。
ブレスレットとは、手首や腕につける装飾的な帯や輪や鎖などのことである。装身具の一種である。
ブレスレットの素材としては糸、布(植物繊維)、皮革、金属、プラスチック 等々が用いられている。
糸や布で作られたブレスレットです。
ひも状に編み込んだり、パーツとして使われたりします。
ナチュラルな雰囲気がしますね。
革のブレスレットです。
パーツは木製の物や植物モチーフのものを合わせると、馴染みやすいですね。
自然的な雰囲気がします。
金属性のブレスレットです。
パーツはゴールドやシルバーなど品があり、余所行きにも使えるオシャレアクセサリーになります。
プラスチックのブレスレットは、子ども~大人まで楽しめるアクセサリーです。
軽くて手軽につけられます。
どんなファッションにも合わせやすいのも、ポイントです。
いろんな種類のブレスレットを見ていきましたが、次はパーツをご紹介します。
ブレスレットの輪っかとなるチェーン、紐をご紹介します。
チェーンパーツです。
オーソドックスなチェーンがあれば、装飾パーツで自分好みのブレスレットが簡単にできちゃいます。
紐パーツです。
手芸屋さんで切り売りしているところもあるので、長さ次第でアレンジの幅が広がります。
また画像のような革ひもの他に、太めの糸の紐などもあります。
テグスと呼ばれる、化繊の糸のようなパーツです。
ビーズの手芸で使ったことがる人も多いのではないでしょうか?
カラーテグスと呼ばれるカラフルなものもあります。
手作りブレスレットで欠かせないパーツと言えば、金具です。
丸カン、ピン、留め具といった、細かなパーツです。
金具を使って一からの手作りなら、よりオリジナリティあるブレスレットができますよ♪
次はブレスレットのデザインを決める、装飾パーツをご紹介します。
キラキラと輝くスワロフスキーのパーツです。
金属チェーンとの相性が良く、品のあるブレスレットになりますよ♪
小さなチャームパーツです。
どれにしようか迷ってしまうほど、たくさんの種類が売られています。
小さめチャームなので、いくつかジャラジャラと付けても可愛いですよ☆
コットンを圧縮してパール加工をした、パーツです。
本物のパールと違い、軽く質感が柔らかです。
ブレスレットに使えば、ナチュラルな風合いを楽しめます。
ジョイントパーツと呼ばれるものです。
金具を使って、パーツ同士をつなげたり、チェーンの間に留めたりできます。
使い勝手の良いパーツです。
木材のパーツです。
一つ一つ形が微妙に違うので、ブレスレットの仕上がりも遊び心あふれる雰囲気になります。
シェルパーツです。
その名の通り、貝殻をビーズ風に加工しています。
夏の手作りブレスレットにぴったりです!
タッセルパーツです。
インパクトのある大きめパーツは他にもあります。
存在感のあるブレスレットに仕上げてくれそうですね☆
手作りのブレスレットをご紹介します。
パーツのデザインや組み合わせで、見え方はいろいろです。
ミサンガ&ビジューで作る、ゴージャスブレスレットです。
糸を編んで作るミサンガに、大ぶりなビジューパーツをデコレーションしています。
インパクトがありますね!
金属チェーンにストーンパーツをあしらった、ブレスレットです。
シンプルで初心者さんにもおすすめの、手作りブレスレットです。
天然石のブレスレットです。
パワーストーンとも呼ばれ、ショップも色んな所で見かけ人気ですよね☆
パーツは自分の好きな色や石にこめられたパワーで、選びます。
コードブレスに、コットンパールとスワロフスキーパーツを組み合わせたブレスレットです。
すべて金属パーツではないので、上品なのにどこかナチュラルな雰囲気がしますね。
テグスとビーズで作ったブレスレットです。
とにかく小さなビーズなので、繊細で上品なアクセサリーに見えます。
いかがでしたか?
見ているだけで可愛くて、作りたくなっちゃいますよね☆
ぜひあなたもパーツを揃えて、手作りブレスレットに挑戦してみませんか?
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