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ブーツの敵はカビにあり!カビ対策していますか?油断大敵ですよ!

いざブーツを履く季節に♡って下駄箱から出して見たら・・・カビ!?なんてことありますよね?前回、履いた後にちゃんと対策をしていなかった為に大切な、お気に入りのブーツがカビに侵され台無しに・・・(´;ω;`)そんなことがない様にの対策と復活について勉強しましょう!

ブーツ

ブーツ(Boots)

ブーツは踝までの足やそれ以上の脚を覆う靴(履物)の一種。
元来ブーツは周囲の環境から足を守るために作られているモノが多く、革やゴム等の強靭な素材を使って水や泥、砂がブーツの隙間から入り込まない様に設計されているモノです。特に登山や木材の間伐や工事等の作業時に、破片や鋭い物から足を保護し、傷つけない様にするために設計されている頑丈な労働用ブーツもあります。
一部は、なんと!パンクファッションに取り入れられていたりします。

また、スキーやスケート、スノーボード、オートバイ、水上オートバイ等のスポーツ用に特別に設計されたブーツや、乗馬やカウボーイブーツにハンティングブーツにワークブーツ、特別なタクティカルブーツ等、色々な種類がたくさんありますが、どれもファッションからは程遠い実用性に根付いたモノが殆どです。形状や素材に応じて、または用途に応じてブーツは作られてきたのです。
・・・が、中には、ブーツを愛玩の対象とするフェティシズムも存在する(ブーツフェティシズム)!!

女性用のブーツはファッション性を意識して作られたものが多いく、ハイヒールやピンヒールのモノ、高下駄の様にソールが高いモノ(厚底靴)、レースアップの編み紐やリボン、ベルトによる装飾(一部のジョッキータイプには拍車の留革を模した物等)が施されていることもあります。

女性用ブーツ

女性用のブーツはファッション性を意識して作られたモノが多く、ハイヒールやピンヒールのも、高下駄の用にソールが高いモノ(厚底靴)に、レースアップの編み紐やリボンが付いたモノ、ベルトによる装飾が施されているブーツもあります。(一部のジョッキータイプには拍車の留革を模した物等も)
その他、編み上げになっているモノやグラディエーターブーツに大腿部以上の長さまでありブーツまで。かと思えば、ブーティの用に可愛くオシャレで合わせ易いツーブ等も!

余談・・・

ブーツには様々な言い回しや諺、慣用句があり、熟練した労働者を作業用に履いている頑丈なブーツに喩えて、"tough as old boots"(古びたブーツと同じくらい頑丈だ)と言うのだとか。
また、よく漫画やコメディ映画やドラマ等では釣りに行ったのに1匹も魚が釣れずに困っている状態を、ソールが壊れたボロボロのブーツを釣り上げさせることで表現したりと、違った使い方もあったり・・・(;^ω^)

ブーツで楽器?

捨てられたブーツを利用して作られた『メンドーザ(mendoza)』と呼ばれる楽器があるのだとか!?
音を奏でる、あの楽器ですよ!?
ですが、残念ながら画像や詳しい情報はありません・・・言い伝えられている逸話なのですが、こんな話があります!

リディア・メンドーサ Lydia Mendoza

リディア・メンドーサ(Lydia Mendoza, 1916年5月21日 - 2007年12月20日) は、アメリカ合衆国テキサス州中部や南部に住むメキシコ系米国人の 様々なフォーク系やポップ系の音楽ジャンルであるテハノ・ミュージック における初にして最大のスターで『 12弦ギター』をかき鳴らして歌う歌声から (メキシコとアメリカ合衆国との間の物理的・人種的な意味を込めて)【境界のヒバリ】(La Alondra de la Frontera/ラ・アロンドゥラ・デ・ラ・フロンテーラ/The Lark of the Border)と呼ばれたメキシコ系アメリカ人女性歌手でありギタリスト。 1940年代から1950年代にかけ、テキサス州を中心に全米でセンセーションを巻き起こした、メキシコ系米国人初のスーパースター歌手。 最も有名な代表曲はタンゴ曲、Mal Hombre (マル・オンブレ/Evil Man/悪い男)で、60年間に渡り歌い続けた素晴らしい方です。
ブーツを利用して作られた『メンドーザ(mendoza)』と呼ばれる楽器とは無関係ですが・・・

1916年5月21日、テキサス州ヒューストンで音楽一家に生まれ、メキシコのモンテレイで育ったリディア・メンドーサ。 ヒューストンで生まれた時、一家はメキシコ革命の戦禍を逃れて、多くのメキシコ人同様にアメリカ合衆国側に避難していた。リディア・メンドーサは音楽一家に生まれ、物心付く前から楽器等に触れ、母親から歌とギターを学び、バイオリン等の弦楽器にも携わったが12弦ギターが、リディア・メンドーサを象徴する楽器となった。農場での出稼ぎ労働等もしながら11歳の時から弾き語りを始めた。その後、一家は再度サンアントニオに戻り、また弾き語りの生活をしていた時、当時サンアントニオ唯一のスペイン語ラジオ番組にリディア・メンドーサが出演し歌ったことで一気に注目を集め、本格的に音楽活動を始めたのです。当時は、一人でギターを弾き一人で歌うという、 メキシコ人女性のソロ・パフォーマーが稀な存在であり、 そして音楽の実力だけでなく、当時社会的に苦しい立場にあり低い生活水準の生活を送っていた多くのメキシコ系アメリカ人の中から生まれた『歌手』であるという、貧民を代表する歌手として広く認知され支持を集めていたが、 リディア・メンドーサが大スターとなった一番の理由は、どんな曲を歌っても《内面的実感》を伴い聴衆の心に響く彼女の歌い方にあったのしょう。。。

その後の・・・

1982年、アメリカ合衆国版人間国宝とも言える「ナショナル・ヘリティッジ・フェロウシップ」(英語: National Heritage Fellowship)を受賞し、同時に同賞を授与された初のテキサス州の人物となった。また、1999年「ナショナル・メダル・オブ・アーツ」(全米芸術勲章)(英語: National Medal of Arts)をも受賞した。そして、闘病の末(1988年に脳梗塞で倒れています)2007年12月20日、テキサス州サンアントニオで91歳にて死去された。

その死後も!

2010年5月、NPRは、その年の特別企画「50 great voices」において、 同時代や後のミュージシャンに多大な影響を与えた偉大な歌声の一人として、 リディア・メンドーサを選定。さらに、2013年5月、アメリカ合衆国郵便公社は、テハノ音楽の先駆者リディア・メンドーサに敬意を表し、 記念切手ミュージック・アイコン・シリーズの第1弾として彼女の記念切手を発売された。
一人の女声がこんなにも多くの人を死後も讃えられるのは素晴らしいですよね。

ちょっと話がズレてしまったかもしれませんがお付き合い有難う御座いますm(_ _)m
ブーツで作られた楽器ではありませんでしたが、偶然とは言え、同じ名前の女性がいたという事がなんだか不思議な縁だなと思いました。皆さんは如何ですか?

日本のブーツ?

日本の積雪地域では藁製の長靴が使用されていましたが、これも立派な役目を果たしており、日本特有のブーツではないでしょうか!
ゴム長靴が普及する遥か以前より日本の雪国の庶民が使っていた「深靴(ふかぐつ)」。雪の温度が十分低くても、稲藁が断熱材となり雪は解けず水が浸み入ることもなく、また断熱性の違いからゴム長靴の様に、足が冷えることが少ない素晴らしい日本のブーツです!!

実は深い歴史とブーツの多様性には驚かされますよね!
それでも、いつの時代も「カビ」がはびこっているものです。
ここからは、更に本題のブーツに大敵の「カビ」対策についてご紹介致します♪

まずカビについて!

寒天培地上で培養され、コロニーを形成したカビ (Aspergillus fumigatus)

カビ(黴)は、菌類の一部の姿を指す言葉であり、また、あるいはそれに似た様子に見える、肉眼的に観察される微生物の集落(コロニー)の俗称でもあります。
ですが、カビは昔から害になるばかりではなく薬に使われたり(ペニシリンにも使われている)、発酵させるためにワザと使ったりと意外にも万能なのです。
・・・が!靴やブーツの至っては大敵ですよね!!

なんで革靴や革ブーツに「カビ」が生えるてくるのでしょうか?

「カビ」にも快適な場所があるからなんです。いくら下駄箱の中でも通気性はあまり良くなく、空気が淀みがちです。そして、下駄箱って滅多に掃除しませんよね?
まさにそこに原因があったんです!!
カビの繁殖し易い環境・・・温度(20℃~30℃)、湿度(70%~80%)、そして靴の栄養源である「埃」これが揃うと「カビ」は爆発的に発生してしまいます( TДT)

更に!

履いて帰ってきた靴は湿気と汗の染み込んだ塊!
足って結構汗をかいているんですよねΣ(´∀`;)
そんな靴をしまってしまったらOUT!
更に「雨に濡れた」「素足で履いた」「運動で履いていた」等の革靴やブーツじゃなくてもOUTです!!

落ちる「カビ」と難しい「カビ」!

「カビ」の種類でブーツがキレイになるかならないかがあるんです!

「白カビ」「白緑カビ」は靴やブーツによく生えてくる最も多いカビなんです。このタイプの「カビ」には表面に付いているだけの比較的軽い種類の「カビ」なので乾いた布等を使って「カビ」取りスプレーを染み込ませて拭き取ります。この時、重曹も一緒に使うともっと効果的!
「カビ」臭さも取り除いてくれます♪
拭き終わったらしばらく風通しの良い所で乾かします。

少ししたら、また新しい布でカビ取りスプレーを染み込ませ、もう一度ブーツ全体を拭き取ります。
拭き終わったら、風通しの良い屋外で最低2~3日乾かします。
*なぜ外干しなのか・・・それは太陽の紫外線でカビ菌を死滅させるためです。

死滅したカビ菌を水気を絞った布や雑巾(新しいモノ)で拭き取ります。拭き取ったら、もう一度風通しの良い日の当たる場所で天日干しをします。十分に中まで乾かしたら、靴用クリーナーでキレイに汚れを拭き取ります。最後に靴・ブーツ用の保湿クリーム等でキレイにコーティングして仕上げに撥水または、防水スプレーを吹きかけて完了です!

黒カビ?緑カビ?

ですが、中には「赤カビ」や「黒カビ」があり、これは難しいです。特に「黒カビ」は革の中まで侵食していて広がっている状態なので、先程紹介した方法では落とすことが出来ません。その際は専門店で修理処理してもらった方が良いでしょう。
でも、金額的な事を考えたら残念ですが、新しいブーツを買った方が良いかもしれませんね。
とても気に入っている場合は別ですが…検討してみて下さいね!

「カビ」取りに用意するもの♪

「カビ」取りに用意するもの。

重曹、酢、椿油(頭髪用)、水を各適量。(酢と椿油は同量)
布(古い靴下等)、使い古しの歯ブラシ。
弱アルカリ性の重曹はカビを取る効果があるんです!

*ここでは椿油でのご紹介ですが、上記の説明の通り専用のスプレーもあります

靴の手入れ方法

靴に付いた「カビ」は重曹でキレイに拭き取り、その後に必ず酢と椿油を塗ります。重曹を使った後は白く残るので、それを防ぐために酢をまた、革が硬くなるのを防ぐために油分を補給します。

①軽く濡らした布(古い靴下を手にハメると便利)に重曹を付け「カビ」を拭き取る
 また少し酷い「カビ」には適度に湿らせた布(濡らした歯ブラシ)に重曹を付け「カビ」をこそぎ取ります
②酢と椿油を混ぜて水で薄めたモノを、乾いた布に取り、油分を行き渡らせる様に拭く
③乾いた布で丁寧に拭き上げる
重曹で手入れした後はアルカリ成分で「カビ」が生え難い環境になってるので、下駄箱内のブーツや靴を換気良くしてあげましょう♪

ブーツ達を「カビ」させない予防は!

「カビ」対策!

①履いて帰った靴やブーツ等は必ず乾燥させる
②乾燥・乾かす前に下駄箱へはしまわない
③定期的に換気をすること
④埃が被らない様に靴を買うとついてくる通気性の良い袋へ入れる(乾燥し汚れを払ってから)
⑤乾燥剤等を入れておく(炭等でもOK)
これだけでもだいぶ違いますよ♪

置くだけ簡単な重曹消臭ビン&湿気取り

■用意するもの……重曹・・空きビン・ガーゼ・輪ゴム
■ 作り方…… まず空きビンに重曹を入れ、 ビンの口をガーゼで覆い、輪ゴムで縛るだけ!
ガーゼを止める輪ゴムをリボン等にして、ちょっとオシャレにすればインテリアにも◎
臭いが気になる場所、湿気の籠り易い下駄箱やクローゼットならカビ予防にも♪
見た目も可愛い消臭・乾燥ビンは、その他、色んな場所でも効果があるので気になる場所へおいて楽しめます♪

「靴専科」さんでの洗浄は・・・

そのプロの工程は…
特殊洗剤を使って洗浄し、オゾン水ですすいで除菌・消臭。美容液に浸して保湿し、拭き取り、シワを伸ばすために形成。オゾン乾燥で完全に乾かし、色落ち部分を含む、全体を丁寧に補色。そして最後に、靴やブーツ等のつま先や踵の補修をして完了!

「カビ」対策グッツ

カビ取り&クリーナー

靴等の革製品に発生した「カビ」等を簡単に取り除くことが出来る「皮革専用カビ取り&クリーナー」。
「カビ」や「汚れ」を取り除き、再発生を防いでくれます。速乾性で使い易く、塩素系独特のツンとくる嫌な臭いがほとんどありません。

レザー製品用カビ防止&除去剤

M.MOWBRAY(モゥブレイ)モールドクリーナー/革靴、バッグ、レザージャケットの除菌、カビ対策に!
モゥブレイ(M.Mowbray)のモールドクリーナーは除菌力が高い有機ヨードの力でカビを除去し、防カビ、カビ除去する除菌スプレー。

ヴィオラ デリケートレザー用ソフトクリーナー

特長は色落ち、シミになり難い、革に優しいクリーナーです。柔軟剤が革本来の靭やかさを保ちます。防カビ、除菌剤を配合しているので、靴を清潔に保ち「カビ」から守ります。

用途は、ツヤ革全般 (合成皮革にも使えます)。アニリン染め、ヌメ革・エナメル等デリケートな革の汚れ落とし。
※ヌメ革に使うと色が濃くなることがあるので、スエード等の起毛革には使えません。

【シューケア/靴磨き】BRIN(ブリン) ツヤ出しクレンジングスプレー 180ml

・特長としては一本でクリーナー&ツヤ出しが出来、超~便利で手軽な発泡タイプのクリーナー兼皮革クリーム!
*旧商品名「シューピッド」「VIOLA(ヴィオラ)ツヤ出し栄養スプレー」での指名買いも多い、ロングセラー商品です。
・用途はツヤのある本革・合皮製の靴・ブーツ(起毛革・爬虫類革への使用はNG)の汚れ落とし、コンディショニング、ツヤ出し等に!
  
※皮革の他、合成皮革、エナメルなど広範囲にお使い頂けますが、素材によっては色落ち・シミになることがあります。
※使用前に白い布にスプレーして馴染ませたもので、目立たないところでテストしてからご使用下さい。

無水エタノール

ブーツや靴等のこんな悩ましいカビ対策に大変効果的な方法が無水エタノールを使って消毒するのだ!
一番シンプルで即効性の高いカビ除去方法は、アルコールまたはカビ取り専用のクリーナーで拭き取ること。殺菌するために、まずは濡らした布を固く絞ってそこにアルコールを染み込ませ、これでカビが付着している部分を拭いていきましょう。すると・・・

カビ用ミスト(レザーキュア)

カビ用ミストの成分が菌の表面に吸着しカビの構造膜を破壊、防カビ効果を発揮し、マイクロカプセル化した抗菌剤が皮革に浸透し、カビの生育を抑制します。安全性の高い食品脂肪酸さどから構成されている抗菌剤を使用しているので安心です!

ブーツのカビ取りプラスでもっとキレイに♪

Saphir Noir(サフィール ノワール)オムニローション

洗浄用ミニブラシ付属のスエード・ヌバック等の起毛素材やテキスタイル素材の靴の全体汚れを落とします。土と雨で汚れやシミが出来てしまったスエードのブーツに全体的にオムニローションを付属のブラシで泡立てながら洗浄したところ、ひどい雨ジミも土汚れもキレイに落ちました!

スエード・ヌバック・ベロア等の起毛革用 強力汚れ落

ムートンブーツの様な起毛革の汚れを強力に落とす消しゴムタイプのクリーナー「ヴィオラ-強力スエード汚れ落とし」。
スエード(スウェード)・ヌバック・ベロア等の起毛革の「ガンコな部分汚れ」「淡色の全体汚れ」「テカリ」を強力に落とします。

サンダル&靴の中クリーナー

気づかない内にどんどんと汚れてしまう靴の中…素足で履くことの多いサンダル・ミュールの内側の汚れをサッパリと落としてくれるので、食事先・訪問先で靴やブーツを脱いでも、これで手入れしてあれば安心して外で靴が脱げます♪

サンダル・ミュールや一般の靴の内側の汚れ落としなので、スエード等の起毛革や繊維素材の靴類には使えません。

レザーマスター(Leather Master) インクアウェイ

靴やブーツに落とし、革に付いたボールペンや口紅の除去にリップスティックタイプのクリーニング「レザーマスター」。
イタリアのユニタス社製のクリーニング顔料仕上げされた革に付いたボールペンのインクや口紅の除去専用。

ヴィオラ 防水スプレー 420ml

雨や雪、泥水等に含まれる水性・油性の汚れを弾き、大切な靴・ブーツやバッグをしっかりと守り、
強力な防水・防汚効果を発揮。フッ素配合で通気性はそのままなのでムレません!

靴用 除菌 消臭スプレー ヴィオラ デオドラント スプレー

除菌剤がニオイのもととなるバクテリアの発生を防ぎ、消臭剤でニオイをしっかり抑えてくれます!なんと下駄箱に直接スプレーしても使えるんです♪
緑茶フラボノイド成分配合。一吹きでスッキリする爽やか系除菌消臭スプレー。
靴、ブーツ等の手入れの最後の仕上げに◎

まとめ・・・

Repair

今回は毎年悩まされる靴やブーツの「カビ」に注目してみました!
意外と「カビ」対策ってあるものなんですね!
私は結構途中で諦めてしまいがちでした。乾いた布で拭き取り磨く…くらいでした。
でも時間は掛かっても、元のキレイな状態に戻せるなら戻したいですよね!
特にお気に入りのブーツは♪
皆さんも諦めずに試して観て下さいね!!

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