ハワイの可愛いエコバッグが欲しい!でもどこに行けば買えるの?
2016/12/27
bunnywork
エコバッグも意外とかさばるものですが、ルートートなら折り畳み可能、畳めなくともかさばらない。それでいて収納力は他のエコバッグに引けを取らないスグレモノ!しかもデザインもかわいいとあったら、ルートートのエコバッグを見ないわけにはいかない?
名前からして何だかうきうきした気分になりそうですが、その実態は・・・。
それでルートートなんて名前ですか。今回のテーマは「エコバッグ」です。どんな風に楽しませてくれるんでしょう?
エコバッグ自体もいけてるし機能的けど、たたんだらさらに機能性も上がるんじゃないか、と思ったかどうかはさておき、ルートートの「たためるエコバッグ」をば見ていきます。
なんでしょうか、この洗練されたデザインは。さすがルートート。「楽しませよう」という理念は、「広げた状態の柄」と「たたまった状態の柄」を関連付けることで実現されました。白地に黒なのにおしゃれなエコバッグに見えます。
サイズ、容量はこんな感じです。ポリエステル素材で生地の手触りもよさそう。ルートートのセンスに万歳です。
ただたたんでおけるだけでなく、ポーチまでついてます。至れり尽くせり、ユーザーのことを考え抜いたブランド、それがルートートです。
お好みのサイズをどうぞ。一番左のエコバッグ、大きいわりにたたんだ時の形態がが一番コンパクトに見えますね。
色違いまで用意!なんていうか、ルートートって隙が無いですね。この二つのエコバッグなら、あなたはどちらがお好み?
今度はグランデ、大き目サイズのエコバッグです。
一見武骨、でもその大きさが頼もしいエコバッグ。カラーバリエーションもそれなり。迷彩を持ってくるあたり、何か感心しちゃいます。
柄自体もかわいいですけど、たくさん入る容量、そして内部を守る巾着風の部分に頼りがいを覚えます。ルートートのバッグを一通り使用してモニターしろと言われたら引き受けちゃうかも。
スヌーピー柄。配色がかわいいですね。どぎつくならないよう計算されたエコバッグ。そして、大容量。ルートートのエコバッグを持って買い物に出かければある意味「怖いものなし」ですね。
籠に装着できちゃうグランデエコバッグ。おまけにルートートならたたんで持っていけるので、行きはコンパクト、帰りは揚々と。そんな感じでしょうか。
ミニサイズのものだってもちろんあります。
サイズとしてはスーパーのレジ袋代わり、といったところですが、デザインのせいか、そんな程度の代物ではないことを物語るルートートのセンス。いつもの買い物も楽しくなりそう?
ミニサイズとはいえルートートである以上たためるんでしょうか、ねえ。そして、脇のポーチに収めると。しかしもこもこ暖かそうなデザイン。
ルートートのエコバッグはデザイン性にも優れているので、様々なデザインをご紹介。
スウィーツ特集。美味しそうなスウィーツの脇に、シンプルタッチバージョンの素描もキュートなエコバッグです。
東京ソラマチとルートートがコラボしたらしいエコバッグ。右側、よく見るとお団子とかありますね。和テイストでいくか、洋物風ポップでいくか?
東京ソラマチその2です。何かごちゃっとしているようで、それさえ愛おしいエコバッグが二つ。ルートートというブランドの持つ魅力全開です。
マップ柄です。しかも選べる4色。何だか妙なおしゃれさが漂ってるんですよね、ルートートのエコバッグって。どこから来るんでしょうか、この魅力。
今度は東京スカイツリーとルートートのコラボです。白黒な分、色とりどりのスカイツリーが映えるってもんです。それも違った雰囲気に。
一見すれば大胆で、しかしどぎつくない程度の配色のエコバッグ。こういうデザインがあるから、ルートートの商品は単なるエコバッグ以外にも使いたくなるんですよね。
虹色カラフル。そして爽やかエコバッグ。ポーチと虹の線の太さが違うのも味があっていいですね。ルートート、細かいところも工夫してます。
かと思えば何だかマニアックと言うか、妙に目を引くエコバッグも。これも一種の遊び心?本気の遊び心という奴でしょうか。
これでもかってぐらいデザインの種類がありますね。エコバッグからルートートというブランドの本気がじわりじわりと伝わってきます。
バージョン色々ルートート。お好みの柄は見つかりましたでしょうか?エコバッグとしてだけでなく、おしゃれバッグとしても活躍してくれそうですね。
デザイン、サイズ共に多岐にわたるルートートのエコバッグですが、「楽しんで・・・」というコンセプトは物の見事に大当たりのようです。さて、次にルートートが出すエコバッグはどんなものか・・・?
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