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集まれ森ガール山ガール!アウトドアにもかわいいスカートを!

サマーシーズンがやってくる!アウトドアライフを楽しみたい山ガール森ガール必見!「アウトドアでもスカートは履きたい」という女子力全開のアナタのために。山でも森でも映えて、日常でも履けそうなスカート、ずらっとそろえてみました。

アウトドア女子の皆様へ

森ガール、山ガール、そこまでいかずともアウトドア派の女子の皆さ~ん。遂にサマーシーズン到来です。休日は外に出たくない、なんて言ってられないのがアウトドア女子ってものではないでしょうか。「熱中症にならない程度に」アウトドアを楽しみたい、でもおしゃれも楽しみたい。女子のワガマ・・・ニーズに応えてくれるのがファッション業界。アウトドア派のスカートなんてのもあるんです。

山ガール用のスカート。足元ガッチリガードですが、スカートも履きたい女心。ファッション業界はそんな山ガールの気持ちも汲んでくれます。

アウトドア用スカート

というわけで、色々と見ていくことにします。山やら森やらは虫だの何だので生足はなかなか出せないはず。なので上に挙げたような「おしゃれのポイント」としてのスカートが役立つかもしれません。

ちょこっと地味ではありますが、やはりズボンの上からスカート。それだけでかわいく見える不思議。アウトドアにもかわいさを求めて何か不都合があるでしょうか?

登山用スカートだそうです。短めで歩きやすそうですし、チェック柄の方は「単なるアウトドア用品じゃない、機能性だけじゃないぞ」という意気込みを覚えます。

こちら、スカート風キュロットだそうです。スカートっぽく見えるけど、実はキュロットだというもの。「かわいくしたいの」という女子力はアウトドアの世界でもあるんです。で、生まれたのがこちら。

ストライプ型。サイズ調整の紐までついてるスグレモノ。アウトドア女子のおしゃれ心を刺激してきそうなスカートです。

半分だけ柄付きのスカート。何か新鮮。これを履いて山や森に言ったらより一層新鮮な気持ちになれそうです。

ちょっと派手目のアウトドアスカート

アウトドア派だって「派手なの着たいよねえ」という心理はあるでしょう。今度は派手目のスカートをご紹介。

これは目立っていいんじゃないでしょうか。「ああ、あそこにいた」と同行の人に気付いてもらえそうなスカートです。

柄よりも色が何だか派手。アウトドアライフに過不足ない程度の短さ、そして女心をくすぐるかわいい色合い。

民族衣装的なデザイン。このスカート履いてキャンプファイヤーなんかやったらいい思い出になりそうですね。手編みっぽく見えるのも好ポイント。

ネパール産だそうです。また凝ったデザイン。あちらには有名な山もあるし、山ガールにはお勧めのアウトドアスカートです。

暖かそうな素材。「アウトドアだ!」と張り切って出かけたところで山も森も案外冷えるでしょうから、こういう素材の方がいいのかもしれませんね。

ハデカワ系。ポケットが単色系なのがいいアクセントになってますね。短めながら女子力もアピールできるアウトドアスカートと、それを望み商品化にこぎつけるアウトドア女子の執念に完敗、そして乾杯。

スカートというよりキュロットっぽいデザインですが、アウトドアファッションとしては動きやすそうですね。コーデの仕方によってはおしゃれ着にもなりそう?

アウトドアスカートコーデ

スカートは決まった。で、コーデはどうする?これからの季節はあまり厚木もできないし・・・ということで、今度はコーデをば。

スカートが派手ならパンツ、トップスは控えめに。スカートが地味目ならその逆もアリ。アウトドアでなくても基本かもしれませんが、他のアウトドア派の人々に「うわあ・・・」とドン引きされないコーデを選びましょう。

楽しくアウトドアライフができるスカートを選びましょう。汚れがつかないように、かつ機能性にも、デザインにも気を使って。選ぶ方もそれなりの努力が求められます。

外出すればアウトドア

何だかかわいいスカートもあるので、アウトドア派でない人でも「普通のお出かけ」着として使う模様です。それだっていいんです。散歩だって買い物だってアウトドアです。

こんな組み合わせだって可能。アウトドアスカートに、いやおしゃれの世界に限界なんてありません。コーデに必要なのはセンスと女子力です。多分。

こちらのお二人さんは野外ふぇすに参加している模様。テントが似合うのがやっぱり山ガール森ガール風、アウトドアファッションの証なんでしょうか。

山ガールっぽいですけど、こちらもアウトドアライフを満喫するのではなく「着たいから」着ている系。このまま山を登ることになっても大丈夫そう。

薄手で涼しそうなスカート。ただ登山等に向いているのかはちょっと分かりかねますが。普段着というか外出着によさそう。

森ガール山ガールとして履くもよし、単なる外出着にするもよし。割合派手めですが、渋めでもあるため街中で見かけても違和感なさそうなスカート。

まとめ

どこにいたっておしゃれはしたい。乙女の永遠のテーマ、欲求なのかもしれませんね。そのニーズがあればこそ、ファッション業界も、流行も発展していくわけです。山ガール、森ガールから派生したアウトドアファッションなんてのもありましたが、とりあえずアウトドアスカートとパンツ、スパッツを履いてどこかへ行ってみたいですね。もっと暑くなる前に。

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