2018/05/22
naonao
ママバックは荷物がいっぱい。ちょっとのお出かけでも、おむつセットや飲み物、着替え等とにかく荷物が多くて重い。でも子どもは、お構いなしに動きまわります。そんな時はリュックがおススメ。今回はママバックとして人気のリュックをご紹介します。
赤ちゃんとのお出かけは、どうしても荷物が多くなります。そんな時はママバックが活躍します。
パパでも使えるデザインのママバックがおススメです。ママバックは、お出かけの際にはママだけでなくパパにも持ってもらいたい。そのためにも、兼用できるママバックを選びましょう。
ママバックは、丈夫な生地のものを選びましょう。直接地面に置くことや、子どもが触ったり踏んだりする場合もあります。さらに子どもと動き回るので、乱暴な扱いをしても大丈夫なママバックがおススメです。
ママバックは小さすぎず、大きすぎず、容量がいっぱい入るものを選びましょう。荷物はいっぱいですが、大きすぎると人ごみでぶつかったりすることもあるので注意しましょう。
子どもが歩きだすと、ショルダータイプのママバックが邪魔に感じはじめます。そんな時は、リュックタイプのママバックへの切り替えると便利です。
ママバックをリュックにするメリットは、なんといっても両手が自由に使える事。手を繋ぐにも、抱っこするにも両手は必要です。
子どもが複数いる場合は、なおさら両手がないと困ります。また、すぐ抱っこしたがる子どもも多く、片手では大変なのでリュックが活躍します。
さらに、ベビーカーでの移動時、子どもがぐずって抱っこしたとたん、かけていたママバックの重さでベビーカーが大転倒なんてことも。リュックだとそんなこと気にせず、すぐに抱っこできます。
公園に一緒に行ったり、遊具で一緒に遊んだり、ママは子どもの安全を守るためにも、バックを気にしている余裕はありません。そんな時も、リュックだと気にせずに思う存分遊べます。
山登りやハイキングなどのイメージがリュックには強くあり、見た目があまりかわいくない、おしゃれ感が出しにくいという人もいるようです。
買い物の際にお財布を取り出すときや、子どもへの水分補給など、すぐ中の物を取り出したくても、一度リュックをおろさなければいけないというのもデメリット。
しかし、リュックでもそのまま荷物を取り出せるものや、見た目もオシャレなママバックもあるので、これからご紹介していきます。
Wラウンドファスナーで開閉口も広く、荷物の出し入れがラクちんなリュック。ボックス型なので、入る容量も多くて、荷物が多いママにおススメです。
Anello (アネロ)のリュックは、入れ口にワイヤーが入っていて、大きく開くので中身が見えやすくて、ママバックとしても便利。スクエアタイプは、クラシカル感のなかにもトレンド感もあります。
カラーバリエーションもとても豊富なリュック。背中や肩ひもには、パッドが入っているので、荷物がいっぱいのママバックには最適。
アウトドアブランドFJALLRAVEN(フェールラーベン)のリュックは、カンケンバッグがおススメ!カラーも豊富。子ども用もあるので、親子ペアで持ってもかわいいですね。
フレドリックパッカーズは、モデルの梨花さんが愛用しているということから有名になり、全国のママたちの間で人気になったリュックです。
EASTPACK(イーストパック)のリュックは、丈夫でシンプル。お手頃価格もうれしく、ママバックとしてもママたちに人気です。肩紐や背中にパッドが入っているので肩への負担も軽減されます。
Bellaflos(ベラフロス) レインボーリュック。何といっても超軽量なのがうれしいリュックです。ベビーカーへの専用取り付けフックなども付属品でついているので、ママにとても優しいママバックです。
大容量タイプのリュック。左右どちらからでも開くダブルファスナーで、出し入れしやすく、大きく開くので中も見やすくなっています。荷物が多くなってしまうママにおススメのママバックです。
中がポケットなどで分かれているので、リュックの中がぐちゃぐちゃにならず、整理しやすいです。ティッシュなどの専用スペースや保冷保温ポッケもあり、ママバック専用のリュックです。
リュックがH型なので、ショルダーとしてもリュックとしても使える便利なママバックです。特別に付属品などを付けることなく、簡単に切り替えられます。
抱っこしたままでも荷物の出し入れができるところが、このリュックの魅力です。それも、左右どちらでも開閉できるので便利です。
リュックタイプのママバックをご紹介してきましたが、いかがでしたか?
ママバックはママの必需品。ママだってオシャレしたい。そんなママたち、ぜひお気に入りのママバックを見つけて、楽しい子育てライフを送ってください。
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