忘年会の服装に迷っている方必見!!忘年会にぴったりのコーデ特集
2017/06/13
rirakumama
結婚式のお呼ばれで一番迷うのが、服装のマナーではないですか?何となくは分かっているつもりだけど、イマイチ自信が持てないあなたに送ります!大人なら恥をかかない服装で、結婚式に挑みましょう!いまさら聞けない、結婚式のマナー、服装編です!
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大人になると、結婚式にお呼ばれする回数が増えますね!そこで守りたい最低限のマナーをご紹介します。知らないうちにマナー違反を犯していませんか?
ホワイトカラーは花嫁さんだけの特権です!
純白のウエディングドレスは、花嫁さんを美しく輝かせてくれるアイテムです!結婚式でゲストが白系のドレスを着用するのはタブーです!
クリーム色も、見え方によっては白っぽく映ってしまいます。結婚式の服装のマナーとしては、こちらも避けた方がいいですね!
クリーム色と同じで、薄いピンクも白っぽく映ってしまいます。結婚式で薄いピンクのドレスをどうしても着る場合は、濃い色の羽織物などの工夫が必要です。
淡いグレーカラーも同様にNGです。あくまでも結婚式は、花嫁さんが主役だという事を、忘れないように、大人のマナーを身につけましょう!
結婚式のお呼ばれは、服装のデザインにもマナーがあります!
やたらと体のラインを強調したようなデザインの服装は、結婚式のお呼ばれドレスとしてはマナー違反です。主役は新婦さんです!
華やかなドレスでも、スカートがミニ過ぎる洋服は、結婚式には不向きです。ショップで相談して勧められても、選ばない方が無難です。
大胆に肩を露出したチューブトップも、結婚式には向きません!様々な年代の方がゲストの結婚式では、大人のマナーが重要です。
披露宴が夜だった場合は、イブニングドレスが正装です。この場合は、肌の露出が多い、ロングドレスがマナーなのですね!
肌の露出が許されるのは、披露宴だけです!結婚式の挙式はボレロなどの羽織物が必要なので、気を付けましょう!
服装以外にも、昔からの細かいしきたりが結構あります!
あまり知られていない結婚式のNG服装マナーに、毛皮や皮製品があります。昔は殺生を意味することから避けられていました。
しかし最近は、花嫁のドレスにファー素材が使われていることもあるので、カジュアルな結婚式の服装としては、OKとなりつつあります。
しかし、やはり結婚式は様々な年代の方がいらっしゃるので、基本的にはゲストとして呼ばれた側は、選ばないようにした方がいいでしょう。
女性が振袖などで出席すると、結婚式の服装としては非常に喜ばれますが、いくら素敵でも、それ以外の民族衣装は避けた方が良いようです。
黒いドレスは、細見え効果も抜群で、使い勝手も非常にいいのですが、結婚式には向きません!着る場合は、華やかな小物などで彩りを添えましょう!
結婚式はワンピースやドレスで出席するのが基本ですが、パンツスーツの場合は、華やかな素材を選ぶなど、服装のマナーには注意しましょう!
結婚式にふさわしくない靴です。例えお気に入りでも控えましょう!
服装のマナー同様、靴にもマナーがあります。露出の多いサンダルはNGです。華やかでエレガントなデザインでも履くべきではありません。
実際には結構履いている人がいますが、基本的にはマナー違反です。
こちらもついつい履いてしまいがちなオープントゥのパンプスです。結婚式のマナーとしては、NGなので、気を付けましょう!
あくまでもこちらはカジュアルな分類です。
いくら服装とコーディネートしたとしても、ブーツでの結婚式への参加はNGです!新郎新婦に恥をかかせないように、大人のマナーが必要ですね!
細めのヒールがいいですね!
ローヒールもマナー違反です。結婚式の正装は、3cm以上のヒールが望ましいですね。服装同様気を配って、新郎新婦に花を添えましょう。
マナー的にOKな靴は、つま先のきちんと隠れる露出の少ない華やかなハイヒールです。服装とコーディネートして選ぶといいですね!
結婚式のマナーは大人の常識です!新郎新婦に恥をかかさないために、お呼ばれ時の服装選びには注意しましょう!
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