フォーマルな服装とは?大人の女性なら知っておきたいドレスコード
2016/12/11
mariko01
大人の女性が呼ばれる冠婚葬祭。メインのバッグだと小さくてなかなか物が入らないという悩みがありますよね。そんなとき、フォーマルのサブバッグがあると便利です。自分にぴったりのフォーマルのサブバッグで上品で素敵な大人の女性を演出しましょう。
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結婚式や葬儀、大人の女性はいろんなことに呼ばれます。
メインのフォーマルバッグは小さくてものが入りにくいのが悩みというかたもいるでしょう。
そんな時にはサブバッグがおすすめです。
嬉しい結婚式のお呼ばれ。
携帯電話、ハンカチ、財布と案外荷物が多いですよね。
華やかなフォーマルサブバッグで必要な物をしっかり持って行きましょう。
リボン付コンパクトプリーツバッグ
メインにも使えそうなサテンのプリーツバッグです。
かわいいリボンは取り外しができます。
内ポケットもあるので、スマホやハンカチもしっかり分けて入れられます。
¥5,292(税込)
色はブラックとベージュの二色です。
どちらもメインバッグに合わせやすいデザインです。
ぜひ、ドレスごとに使い分けましょう。
パールビーズのサブバッグ
パールのビジューがフォーマルな中にもゴージャスさを演出してくれます。
シフォンギャザーでかわいらしさがプラスされているのもポイントです。
シンプルなサテン時なので、使い勝手も良いですよ。
¥3,780(税込)
カラーはモカベージュとブラックグレーの2色です。
落ち着いた色味が大人の女性を演出してくれます。
ブラックグレーも、パールのビジューが光りますね。
日本製手作りサブバッグ
フォーマルにぴったりの上品な光沢が魅力的なサブバッグです。
リボンにはパールがひかる、高級感のある使用です。
口の部分はギャザーが寄せられるので、中が見えない仕様になっています。
¥3,780(税込)
黒のバッグはシックな美しさが光ります。
ブラックパールなので、葬儀でも使えるデザインです。
ひとつで使い分けられる便利な一品です。
濱野皮革工芸 フォーマル・サブバッグ
「濱野」は皇室ゆかりのブランドです。
葬儀だけでなく、入学式や卒業式にも使えるフォーマルサブバッグです。
横長トートなので、硬くなりすぎないコーディネートができます。
¥12,420(税込)
広口の出し入れ口で、出し入れも簡単です。
コンパクトなのに、たっぷり入る大きさ。
携帯電話やカードも楽に収納できます。
濱野皮革工芸 フォーマル・サブバッグ・トートサイドL
濱野のフォーマルサブバッグのLサイズです。
A4に対応しているので、たっぷり入ります。
何かと必要なものがある葬儀にもぴったりです。
¥15,764(税込)
バラをあしらったサテン時サブバッグ。
大きめフォーマルバッグですが、落ち着いた印象にしてくれます。
手にフィットする設計なのも、使いやすいポイントです。
フォーマルバッグ 大きめ 黒
メインバッグとしても使える大きめサブバッグです。
シックなデザインでどんなフォーマンシーンも無理なく使えます。
高級感あふれる大人の女性を演出してくれます。
¥6,264(税込)
サテン時のA4バッグを改造したサブバッグです。
ベルベットのリボンがしっとりと落ち着いた華やかさを添えてくれます。
1本ラインになるように縫いつけたデザインもかわいいですね。
手作りコサージュも添えていらっしゃいます。
安全ピンでつけているとのことです。
着けたり外したりできて、シーンに合わせて自在に変えられるという長所もあります。
何かと物入りなフォーマルシーンにと作ったフォーマルサブバッグです。
紙包みなどのお土産も入れられる大きさは、手作りならではですね。
木目調なので、さりげないおしゃれができるのもポイントです。
材料
表面は木目のポリエステル、裏面は黒のポリエステルです。
接着芯、黒のケミカルレースもそろえましょう。
1 裁断
生地を裁断します。
大きめにとりましょう。
直線なので、簡単に裁断できますよ。
2 見返し布に接着芯を貼る
見返し布を9cm×30cmに切ります。
接着芯も同じ大きさに切りましょう。
アイロンで布を接着芯をくっつけます。
3 表布を縫う
表布を1cmの幅で縫い合わせましょう。
和の方が底のマチになります。
4cmのところに印をつけて、底のマチも作ります。
4 裏布を縫う
裏布も1cmのところを縫います。
その後、裏布と見返しを合わせます。
中表にして、はぎめがズレないように重ね、1cmの幅で縫います。
5 持ち手を縫い付ける
持ち手を縫い付けましょう。
表布の印に8mm幅で留め付けます。
6 表布と裏布を縫い合わせる
表布と裏布の底を縫い合わせます。
その後、側面も縫い合わせます。
一度アイロンを掛けましょう。
7 ステッチを縫い付ける
ステッチを縫い付けて完成です。
大きめのトートの作り方なので、手軽に作れそうです。
いざという時、必要になるフォーマルのサブバッグ。
大人の女性を演出できるアイテムでもあります。
自分のコーディネートに合わせて、素敵な一枚を見つけてください。
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