2018/05/22
naonao
北欧ブームの代表的なブランドである、marimekko(マリメッコ)をご存知ですか?食器やインテリア雑貨のイメージが先行するかもしれませんが、リュックがオシャレ女子の間で人気なんです。そんな、marimekko(マリメッコ)のリュックの種類をご紹介します。
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marimekko(マリメッコ)とは、フィンランドのライフスタイルブランドで、北欧ブームの火付け役的存在です。
ウニッコ柄という花柄の、食器や雑貨のイメージが強いかもしれませんが、バッグ、服などもオシャレなものがたくさんあります。
マリメッコのリュックは人気があり、ネット上では偽物も出回っています。
ネットショップの場合は、ご注意下さい。
正規の取扱店舗は32店あり、公式HPからオンライン注文することもできます。
marimekkoのリュックと言えば、コレというほど有名なリュックをご紹介します。
バディは、マリメッコの不動人気商品のリュックです。
洗練されたデザインで、ポケットが多くて使いやすいので、オシャレ女子たちの間で、知る人ぞ知るリュックです。
肩ベルトや、背中はクッション性があり、たくさん荷物を入れても疲れにくくなっています。
サイズ 幅28cm × 高さ40cm × 奥行17cm
重量 616g
素材 ナイロン
値段 ¥21,600(税込)
ポケット
外側 ファスナーポケット×4
内側 ファスナーポケット×1
続いては、大人気の「バディ」を一回り小さくしたモデルをご紹介します。
人気のバディはちょっと大きすぎる…という方にピッタリの「メトロ」です。
一回り、特にマチが小さいですが、それでもA4サイズが入るなど、普段使いには十分な容量があります。
サイズ 幅28.5cm × 高さ39cm × 奥行13.5cm
重量 560g
素材 ナイロン
値段 ¥21,600(税込)
ポケット
外側 両サイド1つずつ
内側 ポケット3つ
※バディと違って、正面ファスナーがないのでご注意ください
バディを縮小したリュックがメトロなので、メトロの方が値段も安いのかと思いきや、そうではありません。
バディのほうが高そうだな…と迷われた方は、バディのほうが間違いなさそうです。
小柄でバディだと体格に合わない、荷物を多くしたくない!というような方は、メトロが向いていそうです。
あと、メトロには、正面のファスナーポケットがないので、その点を重視する方は、バディが合っているようです。
やっぱりmarimekkoといえば、ウニッコ柄でしょ!という方におススメのリュックをご紹介します。
オシャレな色遣いが目を引くウニッコ柄のリュックです。
380gと、とても軽量なので、普段使いに適しています。
サイズ 幅31.8cm × 高さ37.5cm × 奥行13cm
重量 380g
素材 コットン
値段 ¥18,360(税込)
ポケット 内側に1つ
続いては、ウニッコ柄よりも控えめな「ブーケ」をモチーフにしたリュックをご紹介します。
「プケッティ」という小花柄が可愛らしいリュックです。
プケッティ柄はマリメッコでも人気があり、多くの商品に使われています。
可愛いらしい小花柄のリュックは、シンプルな服でもオシャレのアクセントにピッタリです。
まずは、挑戦しやすいプケッティ柄から、マリメッコを始めてみるのも良いかもしれませんね。
サイズ 幅31cm × 高さ38.5cm × 奥行14cm
重量 340g
素材 コットン
値段 ¥18,900(税込)
ポケット 内側に1つ
続いては、一転、シンプルな無地のリュックです。
シンプルなスクエア型に、ポケットを備えただけの無駄のないデザインが、とてもオシャレなリュックです。
シンプルながら、2層に分かれたメインスペースは、A4サイズも入るので書類の持ち運びもでき、整理しやすくなっています。
ベルト部分は、カウレザーで、使い込むほどに手になじみ風合いを増します。
サイズ 幅35cm × 高さ39.5cm × 奥行8cm
重量 コットン、牛皮
値段 ¥32,400(税込)
ポケット 外側に1つ
いかがでしたか?
マリメッコのオシャレなリュックをご紹介しました。
マリメッコを使いこなせば、オシャレ女子の仲間入りですね。
素敵なリュックで楽しくお出掛けして下さいね。
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