無地のリュック大特集！おしゃれなカラーは？アレンジ例などご紹介

現在の北欧ブームを代表するブランド「マリメッコ」はフィンランドのライフスタイルブランドです。

マリメッコというと、「ウニッコ柄」という鮮やかな花柄が有名ですよね。

そんなマリメッコで人気のリュックはというと、意外にもシンプルな無地のリュックなんです。

「BUDDY　バディ」という、おしゃれ女子の間では大人気のリュックを、色別にご紹介していきます。

1つは持っていたい黒リュックはやはり人気です。

マリメッコのリュックは光沢感のある素材ですので、黒でも重くなり過ぎません。

黒と同様、デニムなどのパンツスタイルにもピッタリの青も、黒と同様に人気の色です。

中々持っている人がいない、赤リュックは持っているだけで、とてもオシャレなアイテムとなります。

リュックはどうしてもカジュアルになりがちですが、ホワイトは柔らかい印象を与え、甘さをプラスできます。

リュックをファッションの主役にしたい日は、アクセントとなる緑リュックが素敵です。

「バディ」　詳細
●サイズ　幅28cm × 高さ40cm × マチ17cm
●重量　　616g
●素材　　ナイロン
●値段　　¥21,600（税込）

●ポケット
外側　ファスナーポケット4つ(正面1・サイド2・背面1）
内側　ファスナーポケット1つ

●背面ファスナー　なし

「ジャンスポーツ」は、1970年頃にアメリカで生まれたブランドです。

定番ブランドながら、持っている人が多すぎず、おしゃれな人が持っているリュックというイメージがあるブランドです。

ジャンスポーツのリュックは、カラーバリエーションが豊富で、無地のリュックはもちろん、派手目の柄物もたくさん種類があります。

「スーパーブレイク」は、ジャンスポーツで一番人気の定番リュックです。

常時50種類以上のカラーバリエーションがあり、定番色の無地リュックから、派手かわいい柄リュックまで豊富に揃います。

「スーパーブレイク」詳細
●サイズ　 幅33cm(底部) × 高さ42cm × マチ14cm(底部)
●重量　　約300g
●素材　　600デニールポリエステル
●値段　　¥5,400　(税込)

●ポケット
外側　オーガナイザー付きファスナーポケット×1
内部　なし

丈夫なコーデュラ素材を使用し、さらに底部分をスウェードで補強しているデザインの「ライトパック」は重い教科書などを持ち歩く人の通学リュックにピッタリです。

30種類近くの無地のカラーバリエーションがあり、お気に入りの色がきっと見つかります。

「ライトパック」詳細
●サイズ　 幅33cm × 高さ46cm × マチ21cm
●重量　　約600g
●素材　　コーデュラ（底部分スウェード）
●値段　　¥10,800　(税込)

●ポケット
外側　オーガナイザー付きファスナーポケット×1、ファスナーポケット×1
内部　オープンポケット×1

かっこいいスポーツブランド「アディダス」は、無地リュックもカッコよさ抜群です。

スポーティに決めたい人にはぜひおすすめです。

アメリカのアウトドアブランドである「アウトドアプロダクツ」は日本でも大人気で、特に大学生の通学リュックとしてよく使われています。

背負ったとき、後ろからだけでなく前からもロゴが見えるようになっていて、さりげなく主張できます。
スポーティなファスナー紐は、アクセントになっています。

機能面でも、マチのある正面ファスナーポケットが使いやすく、多くの人に選ばれている理由があります。

「452U」詳細
●サイズ　幅34cm×高さ41cm×マチ13.5cm
●重量　　370g
●素材　　ナイロン
●値段　　¥5,184　（税込）

こちらも、アウトドアプロダクツで人気の「4052EXPT」です。

底がスウェードになっており、カジュアルな中にも高級感があります。

無地のカラーバリエーションも豊富です。

「4052EXPT」
●サイズ　幅31cm × 高さ41cm × マチ17cm
●重量　　420g
●素材　　ナイロン/スエード
●値段　　¥7,344　（税込）

いかがでしょうか？

人気の無地リュックがあるブランドをご紹介しました。

シンプルで合わせやすさが魅力の無地リュックですが、そんな中でもオシャレさが光るお気に入りのものを見つけてみて下さいね。