もう悩まない!結婚式に参列するときのアクセサリーマナーまとめ☆
2016/12/07
amanyo
2016/11/02 更新
結婚式に呼ばれたけれども、着ていく服があまりよく分からない…または少しおしゃれをして他の出席者と差をつけたい…。そんな方は多いのではないでしょうか。そこで今回は結婚式に着ていきたくなるおしゃれなコーディナートをご紹介します。
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今回は結婚式におしゃれな服を着たいけど、コーデが分からないという方のために、結婚式に着て行きたいおしゃれなコーデを紹介します。
おしゃれをして行きたいのはもちろんですが、おしゃれに気を取られてマナー違反をしてしまっていたら、結婚式が台なしです。マナーはちゃんと守るようにしましょう。
ドレスはオールブラックやホワイト、ベージュの色は避けましょう。新婦と親しければ、結婚式と披露宴のドレスの色を事前に聞いておくのもいいですね。
全身真っ黒なコーデもNGです。黒ドレスを着る場合はストールやアクセサリーで明るさを調節するようにしましょう。
お祝いの席であっても、ミニスカートや華美な服装は避けるようにしましょう。あくまでも新郎新婦が主役です。
髪型は最も目に入りやすい場所です。 ダウンスタイルで出席する女性ゲストも少なくはないですが、セット次第ではだらしなく思われてしまうこともあります。
結婚式に出席する際は、アップスタイルやハーフアップスタイルなど、簡単なアレンジで華やかさが出せるヘアスタイルがオススメです。
結婚式ではつま先の隠れるパンプスが基本です。足の指や甲が露出しているタイプのサンダル・ミュール・オープントゥなどは避けるようにしましょう。
結婚式などのフォーマルな場では、大きすぎるバッグはマナー違反です。 小ぶりのパーティバッグで、上品な素材のものを選ぶように心掛けましょう。
ファーやヘビ・ワニ革、アニマル柄のような「殺生」をイメージさせるものもNGです。また、ビニールや綿素材のバッグもカジュアルすぎるので結婚式ではマナー違反とされます。
カジュアルシーンで使えそうなワンピースも、アクセサリーなどの小物をしっかり揃えれば、おしゃれなコーデに変身します。
青のワンピース、バッグ、ハイヒールの組み合わせです。白をコーデにとりいれたい方は小物に加えるとおしゃれな感じになります。
全身黒はNGですが、アイテムなどを華やかにすればOKです。華やかなアクセなどと組み合わせれば、上品でおしゃれなファッションになります。
アイボリーやベージュは白っぽく見えるのでNGですが、他の色ならOKです。黒バッグ、ハイヒール、ネックレスなどを使っておしゃれにまとめましょう。
あえて同一の色で攻めて見るのもおしゃれです。特に濃い色を選ぶと落ち着いた雰囲気になります。大人っぽいおしゃれがしたい方にお勧めです。
結婚式の女性の服装はドレスやワンピースが多いですが、オールインワンのパンツスタイルもOKです。他の出席者と差をつけたい方は、ぜひチャレンジしてみましょう。
青のオールインワンに色違いのバッグ、ハイヒールのコーデです。爽やかなコーデは結婚式にぴったりですね。
結婚式のおしゃれコーデを紹介しましたがいかがでしたでしょうか?結婚式に呼ばれたのなら、やっぱりおしゃれをしていつもと違う雰囲気を出して出席したいですよね。ぜひ参考にしてください。
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