紐ブレスレットがシンプルでおしゃれなんです♥紐ブレスレット作り方
2017/05/17
zuyu
アクセサリーショップにも雑貨店にも置いてある水晶のブレスレット。不思議なパワーを持つ水晶のブレスレットについて調べてみました。水晶のような天然石のメンテナンス方法も一緒に紹介します。すでに持っている人、ほしいと思っている人は必見です。
無色透明の二酸化ケイ素が結晶してできた鉱物のことを言います。
日本名では石英といいますが、なじみのある言い方ではクォーツが一般的でしょうか。
本来の形は6角柱状に結晶することが多く、中でも無色透明にできたものをクリスタル、水晶と呼んでいます。
皆さんが思い描く水晶とは球状に整形されたものでしょう。
占い師が手をかざし何らかのものを見るといったことに使われたりするのが有名ですね。
雑貨店などで売っている水晶はブレスレットになった状態で売ってあるか、ばら売りの状態かの2パターンになります。
今回はブレスレットについてご紹介したいと思っています。
水晶と言っても色々と種類があります。
水晶の名前と効力を調べてみたいと思います。
暖色系の水晶 ①
レッドルチルクォーツ(赤針水晶)
暖色系の水晶 ②
ローズクォーツ(紅水晶)
暖色系の水晶 ③
スターローズクォーツ(星入り紅水晶)
暖色系の水晶 ④
ルチルクォーツ(金針水晶)
暖色系の水晶 ⑤
シトリン(黄水晶)
寒色系の水晶 ①
アベンチュリン(砂金水晶)
寒色系の水晶 ②
アメジスト(紫水晶)
寒色系の水晶 ③
ラベンダーアメジスト(ラベンダー水晶)
寒色系の水晶 ④
モスアゲート(苔水晶)
寒色系の水晶 ⑤
スモーキークォーツ(煙水晶)
水晶のブレスレット ①
アメジストファントムのブレスレット
水晶のブレスレット ②
アンフィボールインクォーツのブレスレット
水晶のブレスレット ③
ローズクォーツのブレスレット
水晶のブレスレット ④
ガーデンタイチンルチルのブレスレット
水晶のブレスレット ⑤
ゴールドルチルクォーツのブレスレット
水晶のブレスレット ⑥
シルキークォーツのブレスレット
水晶のブレスレット ⑦
シルバールチルのブレスレット
水晶のブレスレット ⑧
レインボー水晶のブレスレット
ブレスレットとして身につけていると水晶のパワーの恩恵にあずかる時があります。
また、何かしらのブレスレットを持ちたいと思う時は自身が病んでいる時に多いようです。
心身ともに欲している時に引き合うと言われているパワーストーンの効力は自身を助けてくれますが、その力は無限に続くわけではありません。
ここからは水晶を含む天然石の浄化方法についてご紹介したいと思います。
天然駅というくらいですから自然(天然)に任せれば問題ないと思われますが、石によっては向き不向きがあるので気をつけないと石自体を傷つける結果になり、せっかくのブレスレットが身につけられなくなってしまう可能性もあります。
市販の天然塩を使い石を埋めます。
なるべく長い時間そのままにしておいたほうが浄化が進みますので最低一昼夜は埋めたままにしておいてください
取り出した石に付着している塩を水で洗い流して乾かせて下さい。
きれいな水に一昼夜さらしておきます、これを取り出しよく乾かしてください。
山から湧き出てくる天然水が最も良いのですが、市販のミネラルウォーターでも構いません。
水道水にはカルキなどの薬品が使用されていますので使う場合には水を天日にさらしてから使用して下さい。
水晶は自分で浄化するエネルギーを持っていると伝えられています。この力は他の石たちにも効果を与えることが出来ると言われています。
少し大きめなクラスターの上に浄化したい石をのせておきます。就寝前にのせておけば翌日には浄化されています。
ブレスレットとして水晶などの天然石を身につける時は正しい浄化方法も知った上でというのが天然石をブレスレットにして販売している販売店側は思っているかもしれません。
それだけ石のついたブレスレットなどのアクセサリーは気を使わなくてはならない物なのです。
自分を守ってほしいと思って手に入れたのなら手に入れた石と良好な関係を保つよう努力して、いつまでも自分のもとにいてくれてようにしたいものですね。
最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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