紐の結び方ひとつであなただけのオリジナルスニーカーに大変身！
2016/08/14
sasukema
ファッションは足元から！かわいいスニーカーとアレンジ紐を紹介
アクティブに遊ぶならスニーカーを選ぶという方、元々スニーカーが好きという方がいらっしゃると思います。最近では既存の靴紐ではなく、自分の好きな色の靴紐を買ってきてスニーカーに紐を通すという方もいてスニーカー選びの幅が広がってきた。自分なりのスニーカーを探してみて
目次
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自分の足の大きさに合った靴選び
スニーカーだけでなく靴選び全般の基本中の基本です。よく少し大きめのスニーカーを選ぶという方がいらっしゃいますが、それは間違いです。
靴ズレや靴が脱げるといったことがあるので自分の足の大きさに合ったスニーカー選びを心がけましょう。せっかく買ったのに嫌な思いをするのは避けたいですからね。
靴ズレができてしまう前に
スニーカーを履いて靴ズレするのが嫌だ、もしくはなりやすいなっていう人は、靴ズレ防止用の製品があるのでりようしてみてはいかがでしょう。
「90年代ブーム」でハイテクスニーカーに脚光の兆し
CONVERSE[コンバース]
CONVERSEの文字を柄にしたスニーカー。白の靴紐に白のキャンバスにポップなコンバースの文字がカラフルに描かれているハイカットのスニーカーです。
色違いで靴紐が黒で黒がベースのハイカットスニーカーもあるので、自分の服の色に合わせて選んでみてはどうでしょう。
価格は７，５６０円とお手頃な値段。
VANS[ヴァンズ]
一見すると普通のスニーカーのように見えるが、実は取り外しが出来るインヒールが備わっている。カラーは、ブラック、ネイビー、ホワイトがあり靴紐も同様。価格は４，３０９円。
SPERRY TOPSIDER[スペリートップサイダー]
かかと部分が低いカットスタイルのスニーカー。シャンブレー素材とレザー素材の組み合わせの新しいタイプ。価格は５，２９２円
これも靴紐か？
キャタピラン
これは従来のような靴紐を結ぶのではなく、紐についているコブで通した紐穴に留めるという新しいタイプの靴紐です。カラーも豊富で価格も９８０円と安いので買って試してみてはいかが？
以上がABCまーとで購入できるスニーカーの紹介でした。
NIKE[ナイキ]
ミッドカットバージョンのスニーカー。ベースと靴紐は落ち着いた茶系のカラーでチラッと見えるオレンジ色が少し派手さを演出。価格は８，１００円
NIKE[ナイキ]
エアフォース２の２０１６年モデルのスニーカー。カラーは３種類あり靴紐も同色。価格は１１，８８０円。ストリート系のファッションに似合いそうだ。
NEW BALANCE[ニューバランス]
ニューバランスの２０１６年春モデルのスニーカー。靴紐とベースのカラーはシルバー、ブラック、ホワイトの３種類。デニムにもスカートにも合わせやすい。価格は９，５０４円。
NEW BALANCE[ニューバランス]
ニューバランスの軽量コートスニーカー。カラーはグリーン、ブルー、レッドの３種類で靴紐は白で統一されている。価格は１０，０４４円。
スニーカーとファッションのコーディネートの１例。強調するわけではないがしっかりと存在感のあるスニーカーとなっている。
マルイではコーディネートのサンプルも一緒に載せているものもあるので、スニーカーを履いた時のイメージがしやすいと思います。
adidas [アディダス]
アディダスのスパースターシリーズのスニーカー。靴紐とベースはホワイトカラーで、サイドとかかと部分にはブラックがあしらわれていて、どんなファッションにも合わせやすいものとなっている。価格は１３，８００円。
adidas [アディダス]
アディダスのスタンスミスシリーズのスニーカー。アディダスには珍しいカラー。ベースと靴紐はオレンジとイエローがあります。価格は９，８００円。
PUMA[プーマ]
プーマのスリッポンスタイルのスニーカー。靴紐はなくスッと履きやすい。カラーはレッドとブラックの２種類で価格は１，６９９円と安い。
PUMA[プーマ]
幅広い年齢層に合わせやすいスニーカー。カラーは１３色と豊富で靴紐はブラック系以外はホワイトカラーとなっている。価格は４，２４０円。
以上が楽天市場で買えるスニーカーの紹介でした。
星形の紐の結び方
これは靴紐を一筆書きの要領で紐を通し星の形にしていきます。靴紐の色を自分の好きな色でやってみると可愛さもアップしますね。
ブッシュウォーク
この靴紐の結び方を両足でやればリボンを結んだように見えて可愛らしい。小さいお子さんがいる方はこれをやってみると喜ばれるかもしれませんね。
ライディング・ボウ
通常、靴紐を結ぶとき足首のところで結ぶ。しかしこの靴紐の結び方は真ん中、すなわち足の甲で結ぶ形となっている。
いかがですか？靴紐の結び方一つとっても結構なバリエーションがあることがわかりますね。自分やお子さんの靴の紐の結び方をかえてみてはいかかでしょうか。
