旅の必需アイテム。おしゃれなキャリーケースで注目浴びちゃお♡
2016/08/18
chiroru_7
ビジネスにも旅行にもおすすめなのが、キャリーケース!今どきのキャリーケースは軽量だったりオシャレで機能性抜群です。沢山の種類が出ていますから、選ぶのに迷っちゃいますよね。今回は、中でもおすすめのキャリーケースをご紹介します。
宿泊日数はもちろん、旅行先でのことも細かく考えてキャリーケースは選びましょう。
おすすめ*キャリーケース*
キャリーケースの容量のことばかり気にしすぎて、実際使ってみたら持ち手部分が短すぎたり、逆に大きすぎて持ち運びに苦労したことはありませんか?案外盲点なのが自分の身長、体格を考えてキャリーバッグ選ぶということなのです。
◆女性の場合、どんなに荷物がおおい場合でも100L以上のキャリーは必要ありません。60L~90Lのあいだで選べば充分です。
◆男性の出張の場合、40Lでもおさまりますが、よゆうを持ちたい場合は60Lていどのサイズを選ぶと良いでしょう。
おすすめ*キャリーケース*
宿泊日数とキャリーバッグの容量の目安はあっていますか?小さすぎると帰りにお土産が入らなかったり、勿論大きければその分重たくなります。目的に合った大きさのものを選びましょう。
・出発前の準備の段階で、つい荷物をたくさん詰め込んでしまう。
・重くなってしまい、階段や電車の乗り降りなどスーツケースを持ち上げる際に大変。
・荷物が少ないとスーツケースの中に隙間ができてしまい、中で荷物が散らかってしまう。
・必要な荷物が入らない。
・旅先で買ったお土産を入れられない。
・荷物が増えると、個別のバックが何個も必要になる。
キャリーバッグには大きく分けて、布やナイロンなどの柔らかい素材のソフトタイプ。硬いフレームのハードタイプの2種類があります。どちらにするか悩んでいる人も多いようです。そんな人の為に、2つのキャリーバッグの特徴を紹介します。
◆長所◆
おすすめ*キャリーケース*
(1)ロックシステムがしっかりしているので、セキュリティ面で安心
(2)防水性が高い
(3)防塵性が高い
(4)堅牢性が高いので、外側からの衝撃に強い
(5)キャスターが選べる(2輪or4輪)
(6)国内ブランドが主なので日本人に合うサイズ展開がある
(7)カラーバリエーションが豊富
◆短所◆
おすすめ*キャリーケース*
(1) 比較的重い場合が多い
(2) 外側にポケットがないので臨時の収納に困る
おすすめ*キャリーケース*
日本ではハードキャリーの影に隠れがちなソフトキャリー。そんなソフトタイプの長所と短所を見てゆきましょう。
◆長所◆
おすすめ*キャリーケース*
1) 外側が柔軟な素材なので多少詰めこんでもOK
(2) 荷物の増加に対応するエキスパンダブルタイプもある
(3) 外側・内部ともにポケットが多く、機能的収納が可能
(4) ビジネス仕様のサブバッグやスーツ収納のガーメントバッグなどサポート用品がラインナップされており、組み合わせて使える
(5) 一般的に軽量である
おすすめ*キャリーケース*
(1)一般的に水濡れに弱い
(2)外からの衝撃などで内容物が変形する可能性がある
(3)ロックシステムに不安がある
おすすめ*キャリーケース*
ハードタイプもソフトタイプも、それぞれの良さがあります。一概にどちらがいいとは言い難いですね。どちらかというと外国人の方はソフトタイプ、日本人はハードタイプを選ぶ方が多いようです。旅の目的によってどちらの方がいいのかを考えて選びましょう。
キャリーバッグ選びにはキャスターのことも忘れてはいけません!4輪にするか、2輪にするかはとても大事な項目です。そんなキャスターについて説明いたします。
おすすめ*キャリーケース*
◆メリット
○車輪が少ない分、石畳などひっかかる道では引きやすい
○車輪が少ないので止まっている時の安定性が高い。(電車やバスなどに乗っている時に、動きにくい)
○車輪が大きめなので音が静か。
◆デメリット
×直線の動きしかできないので、方向転換がしにくい。
×持ち運ぶのに、4輪キャスターのものより力が要る
×片方には車輪がついていないので、引っ張る方向を間違うと地面で本体を擦ってしまう
おすすめ*キャリーケース*
◆メリット
○フラットな場所では4輪走行、石畳などでは傾けて2輪走行と、状況に合わせた使い方ができる
○キャスターが360度回転するため、狭い通路もスムーズな移動が可能
○2輪に比べ、腕にかかる負担が少なく、重い荷物でも、スムーズに押し歩くことができる
○アスファルトの道が多い都市部での使用にむいている
◆デメリット
×2輪に比べ小さめのキャスターが装備されていることが多く、キャスター自体も色々な方向に向いてしまうため、石畳や地面の悪い場所ではつんのめりやすく、移動が困難。
×移動する際の走行音が大きい(消音タイプの製品も増えてきています)
どんなキャリーバッグが必要なのか決まったら、次は理想のキャリーバッグを実際に見つけてみましょう。使い勝手もよく丈夫で且つ、お洒落で可愛いブランドを紹介します。
言わずと知れたスーツケース世界シェアNo1メーカー「サムソナイト」の軽量人気シリーズ「コスモライト」。”指一本で持てる”という謳い文句通り、本当にびっくりするくらい軽い上に、サムソナイト独自の素材を使ったボディは柔軟性と耐久性が高く、車に踏まれても壊れないことが実証されています!
おすすめ*キャリーケース*
【ブランド】サムソナイト
【シリーズ】コスモライト
【容量】36L
【重量】1.8kg
【外寸】550×360×210mm
【素材】Curv(カーヴ)
ビジネス出張や友達との旅行、就職活動の移動や、重い荷物が苦手な中高年の方の小旅行など、様々なシーンにおすすめのキャリーバッグです。
機内持ち込みができるサイズの中で最大容量を誇るのがこの「ディラトン」。見た目はそこまで大きくないのに驚くほどの大容量なのが、荷物の多い旅行者も納得のキャリーバッグです。
おすすめ*キャリーケース*
【ブランド】ワールドトラベラー(エース)
【シリーズ】ディラトン
【容量】40L
【重量】2.6kg
【外寸】500×400×250mm
【素材】ポリカーボネート
ブラックやシルバーは男性に、レッドは女性に人気が高いです!
収納容量40L!大容量と手軽さを兼ね備えたトローリーバッグ!
ディラトンとよく似たボディですが、こちらはエース社の人気ブランド「プロテカ」の「マックスパスH」。ディラントと同じく機内持ち込みサイズ最大容量40Lですが、こちらのマックスパスHは前面ポケットがついていないぶん0.1kg軽い仕上がりです。
おすすめ*キャリーケース*
【ブランド】プロテカ(エース)
【シリーズ】マックスパス H
【容量】40L
【重量】2.7kg
【外寸】500×400×250mm
【素材】ポリカーボネート
見た目のクールさとカラーバリエーション、機能性の高さから、特にビジネスマンを中心とした男性に人気なので、旦那さんや彼氏、お父さん等へのプレゼントとしてもおすすめです!
憧れブランドNo1リモワの軽量シリーズ「サルサエアー」。芸能人や有名スポーツ選手、モデルさん等にも愛用者の多い、見た目・機能性ともに納得できるおしゃれなモデルは、ひとり女子旅のお供にもぴったりの管理人おすすめキャリーバッグです!
おすすめ*キャリーケース*
【ブランド】リモワ
【シリーズ】サルサ エアー
【容量】34L
【重量】1.9kg
【外寸】550×400×200mm
【素材】ポリカーボネート
少し値段は高めですが、それだけいい商品です。下手に安いものを買って大変な思をするより、高くていい物を買って長く使いましょう。見た目も可愛くて人気のブランド。
おすすめ*キャリーケース*
心地よい風や静かな海をモチーフにしたその曲線美で旅をより華やかに彩ってくれます。軽くてなめらかに動く静音キャスターに、軽さにこだわった新設計仕様です。安心安全なTSAロック搭載のジッパータイプです。
優れた耐衝撃性を備えたポリカーボネートハイブリッド樹脂を採用。
シェルの縦横比を見直すなど、効率的な軽量化と安心の強さを両立させました。
おすすめ*キャリーケース*
厳しいテストによって裏付けられた安心のジャパンクオリティです。持つことで実感できる便利な機能と、ポップなカラーで旅をより楽しくしてくれます。
無駄を一切除いたシンプルなデザインと、自分のPCサイズに合わせてフィットしてくれるネオプレーンPCスリーブ、スマホやその他のビジネスツールをきれいに収納できるポケットが多いことで人気のモデルです。
おすすめ*キャリーケース*
【ブランド】ザ・ノースフェース
【シリーズ】Shuttle Roller シャトルローラー
【容量】36.5L
【重量】3.39kg
【外寸】500×360×200mm
【素材】ナイロン
おすすめ*キャリーケース*
【ブランド】プロテカ(エース)
【シリーズ】マックスパスソフト
【容量】23L
【重量】2.3kg
【外寸】420×340×190mm
【素材】ソフトラゲージ
「100席未満の機内持ち込み最大容量」のために作られた大容量のソフトキャリー。前面にはガイドブックや小さな荷物を入れられるポケット、背面にはペットボトルを立てて入れられる収納部があるなど、細部にこだわった新設計フラットボディの第2弾!
おすすめ*キャリーケース*
【ブランド】ヒデオワカマツ
【シリーズ】3WAYハイブリッドギアトロリー
【容量】28L
【重量】2.8kg
【外寸】540×365×245mm
【素材】太番手ナイロン
ソフトとハードがミックスされた珍しいタイプの「ハイブリッドギアトロリー」。キャリーとして引っ張る、バックバッグとして背負う、手持ちする、の3WAYで持ち運べる様々なシーンで活躍するデザイン性・機能性の高いバッグです。撥水性も高い素材を使用しているので、雨や雪の多いエリアでも心配なし!アクティブに動きたい人におすすめのモデルです!
いかがでしたか??
軽量や大きさなどにこだわりがあるキャリーケースが沢山ありますよね。
旅行先やビジネスで無駄のないように荷物は持ち運びたいですよね。
自分の用途に合わせて選ぶことが大切です。
是非参考にしてみてください。
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