あなたのシャツの巻き方はそれで大丈夫!?カッコいい巻き方はコレ!
2017/06/09
naonao
麻と言えば、夏という印象がありますが、実はコットンと同じ自然材なので年中着れて、かなり使えるスグレモノです。麻のシャツは着れば着るほど肌馴染みが良くなり、風合いも良くなってきます。1枚あるといろんなコーデに使える麻のシャツ、手に入れませんか?
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スリムなシルエットでお仕事にも使えるリネンシャツ
ニュアンスカラーが上品な麻のシャツ
定番の麻シャツは 細番手で織られた光沢のある生地が魅力的。 エレガントなアイテムにも合わせやすいキレイ目素材です。 少しタイト気味にしたシルエットは、ボタンを全て閉めたり、インしたりきちんと着用しやすい型です。
ボトムスにインしても、ボタンを開けて羽織りにも
麻100%のすっきりとしたシャツです。肌触り、通気性もよく着心地も抜群です。ボタンを閉めて裾をインしてスカートと合わせたり、ボタンを開けてインナーにTシャツやキャミソールを合わせてカジュアルに着こなしても◎
トレンドはBIGなシルエットをルーズに
スリムなボトムスと合わせて着たいリネンシャツ
麻100%のナチュラルな風合いがリラックス感のあるシャツ。サイドで留めればカシュクールスタイルに仕上げることも可能です。
細身、ワイド、どっちのボトムスにも好相性のリネンシャツ
麻100%の七分袖のシャツです。レングスに前後差のあるビッグシルエットがキュートなポイント。ゆったりとした楽ちんな着心地で肌触りもさらっとしていて心地よいのが特徴です。
フロントだけINがトレンドの着方
大人のカジュアルを表現する麻のシャツ
ルーズすぎないすっきりとしたシルエットで、通常通りボタンを留めれば抜け感のあるシャツスタイルが完成。 麻のシャツは 夏のスタイリングに欠かせないアイテムです。
トレンドのルーズな着方も麻のシャツで
サラッとした肌触りで心地よい麻素材のシャツです。後身頃のみレースを切り替えて、ほんのりフェミニンな気分をトッピング。上品な甘さ加減が大人のスタイリングに好相性です。
少し長め丈がうれしい半袖シャツ
濯機で気軽に洗えるので、夏中大活躍まちがいなしの麻のシャツです。デニム素材と相性バツグンの1着です。
ソフトな風合いが楽しめる麻のシャツ
ストライプの生地をボーダー使いした麻のシャツは新鮮な印象。袖口を折ってたくし上げたり、ボトムスにインしてコーディネートしたりと、女性らしいクリーンなイメージのコーデが可能です。
爽やかなチェックでカッコよく着たいシャツ
シンプルな形にビックマドラスチェックをのせた麻のシャツ。柄感でカジュアルさや抜け感を出し、カシュクール仕様なので、ボトムスにに合わせて着こなしを変化させることができます。
鮮やかなカラーも発色のいい麻のシャツ
麻ならではのさらりとした風合いはそのままに、織フシ・透け感やゴワつきの少ない生地を使用したシャツ。スキッパーのデザインが程よい抜け感をプラスしてくれます。 サイドの丸みのあるスリットもポイント。
優しいカラーも魅力的な麻のシャツ
涼やかな麻素材のスキッパーシャツ。麻ならではの、やわらかなカラーで顔映りを華やかに見せてくれます。 スリムなスキッパータイプの女性らしいシルエットが魅力。
ネックラインがスッキリ見える麻のシャツ
張りのある麻100%シャツ。カジュアルやナチュラルを思わせる麻ですが、程よい光沢のある織り生地で品を持たせた一着です。デイリーはもちろん、オフィスシーンにも使えます。
麻の風合いが映えるシンプルなノーカラーシャツ
素材が引き立つシンプルなデザインの麻のシャツです。袖にはロールアップタブが付いていて、タブを留めれば七分袖に。前を開けてカーディガン代わりに羽織るのもおすすめです。
ゆったり着こなす半袖リネンシャツ
清涼感と高級感を兼ね備えた麻100%の半袖シャツ。気になるパーツをふんわり覆う、少し長めの丈に仕上がっています。きれいめにもカジュアルにも着こなせる、シンプルで上品なデザインです。
風を通して涼しく着れる
大人かわいいリネンシャツ
麻100%素材のフレンチスリーブシャツ。太めの身幅も裾を結ぶことで、スッキリとして、可愛らしさもプラス。広めにとられた袖口も、二の腕をスッキリと細身に見せてくれる効果大です!
フロントボタンを全部開けてジャケット風にも
スタイリッシュな麻のシャツ
胸元の2つの大きなフラップポケットが目を引く麻のシャーとスリーブシャツです。コンパクトな丈感と比翼仕立てのフロントで、ポケットの存在感がより際立ちます。
麻は見た目にも、着ている本人も涼しい素材です。今シーズンは首を抜き、フロントを軽くインしたこなれ感のある着こなしが旬!風を通してくれるシャツは夏の羽織りにもぜひオススメです。素材を生かしてパリッと着るのも、しわ感を残してユルっと着るのも、どちらも麻ならではの楽しみですね。
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