ネックレスの長さ、知ってますか? 種類もたくさんありますよ~!
2016/01/27
後藤 誠
アクセサリーの分野でも、ネックレスは少し変わっているかもしれません。チェーン、そして本体ともいえる部分。他のアクセサリーにも種類によって留め具などがあるのに、「吊るす」という形態だけで「変わって」見ます。チェーンその他、種類豊富なネックレスを見てみましょう。
まずはチェーンの種類から。ネックレスのチェーン何て草創期にしたことなかったんで、こんなに種類があったとは驚きです。
8種類。これでもほんの一部らしいです。「ただの紐でええやん」なんて言ってられませんね。興味湧きます。
チェーンの種類はまだあります。一部、「どういう理由でこの名前?」と思う者もありますが、納得できるものも。
チェーン、実は結構重要だったりします。チェーンの種類によってネックレスの印象も微妙に違って見えてくるものですねえ。
続きまして、ネックレスの本体部分。
独断と偏見で「かわいい」と思われるネックレスをばご紹介。
結構ありますね。ゴールドのネックレスでも種類は豊富。スマイル、飛行機、手紙なんてのは初めて見た気がします。個性派の方におすすめかも?
手作りっぽいネックレスですね。ベネチアングラス製だそうです。素材の種類も多々あります。当たり前ですけど。問題はそれをどう生かすか。
イニシャルネックレス。そんなのもあり。これもデザインや素材によってはクールだったりするんでしょうけど、こちらはかわいい系です。
中にドライフラワーを入れた、いわば宝石の押し花。こんな新しい種類のネックレスもまたあり。こちらはハート形ですが、丸型もあるし、中の植物も種類が豊富で楽しい迷いが待っていること請け合いです。
四角バージョン。プリントっぽいけど、ドライフラワーが入っているのです。爽やかで種類豊富で。ね、楽しい迷いでしょう?
違った種類のネックレスを一緒に、というのもアリですね。こういうセットなのかもしれませんが、違う種類を一緒にするというアレンジを自分でやるのもいいかもしれません。
十二星座をモティーフにしたネックレス。チェーンがまた「よく分からないけどヨーロッパっぽい」雰囲気を醸し出していませんか?
何とはなしにアンティーク調のネックレスもあります。
こちらも種類豊富。製法から何からバリエーションの多さに舌を巻き、目移りし、それがまた楽しかったりもするんです。
ちょい変わり種系。アンティーク趣味の方にはよさそうなネックレス。ちょこっと錆びてそうなところがいいのです。
民族的というかワイルドな感じ。羽だけでなくカギやら何やらいろいろ着けられるようです。いや、元からくっついてるのか。ストラップ的な楽しさがあるネックレスですね。
スカル、羽、十字架などなど。アンティークなんだかロックなんだか、意外と種類が多くて目移りしますが、よく見るとネックレスの形態にも種類があるようです。
ちょっとゴシックというかダーキーなネックレスをご所望な方はこういったデザインのものはいかがでしょう。クール系ネックレスだって、色やデザインで種類が豊富なんですよ。
木製ネックレス。木の種類で色や雰囲気が変わるのは当たり前ですが、どれもこれも違ったぬくもりがありますよね。
思わず人目を引くネックレスもあります。どの世界にもびっくりするほど個性派さんは存在するのです。
ザ・食品サンプル。売られているからには需要があるんでしょう。ちなみに種類は豊富なようです。それこそ、カルボナーラから、カレーライスから・・・。
ネックレスの留め具。目が行きませんが意外とこちらにも種類はありました。
ざっと見ただけでも3種類。留め具のほか、チェーンも加えると、ネックレスの付け方の種類も幅が広がりますね。
種類別ネックレスの留め具講座。留め具まで詳しく選ぶには、ネットショッピングよりもお店で買うか?それとも今はネットショッピングで留め具の種類まで分かるんでしょうか?
留め具にも種類の幅があるネックレスの世界。様々なアクセサリーとはどこか一線を画すネックレスは今後どのような展開をしていくのでしょうか?
ネックレスのチェーンには「ただの紐っぽい」ものもありますね。そうした種類の場合は素朴な感じがします。素朴も派手さも、ネックレスの良さを引き出すのはあなたです。
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