2017/01/27
rirakumama
春夏、ジリジリと日差しが厳しいですよね。日傘を利用されている方も多いと思います。白や黒など、どんなコーディネートにも合うシンプルなカラーが多いですよね。ここでは、特に黒色の日傘にスポットを当てて、見ていきたいと思います。
日傘とは、強い日差しを避けるためのものです。
手に持つものが多いですが、地面にさして使う「パラソル」もあります。
UVカットと遮光、こちらが施されていることが多いのが、日傘です。
黒の雨傘などで、日傘として持てるものがあれば、日傘として使っても良いのです。
ただ、日傘を雨傘として使うのは、材質によります。水を通さない生地なら大丈夫です。
白色の日傘は、黒に比べて涼しげですよね。
では、白と黒、どちらが効果的なのでしょうか。
白の日傘は紫外線を反射します。しかし、地面からの照り返しの場合、紫外線が傘の内側で反射してしまいます。
黒は紫外線を吸収する色ですから、肌に届く前に日傘が吸収してくれます。
紫外線のカット率ということなら、黒色の日傘がおすすめです。
こちらは、フチのレース使いがかわいい黒の日傘です。
エレガントなファッションに、とても合いそうですね!
こちらは黒の麻トーションレースの日傘。
お値段が27,000円と高価ですが、持っていると気分が上がりそうですね。
こちらはアナスイの黒色日傘。
人気のブランドですね。フラワーモチーフで、年齢を問わずに持てそうですよ。
こちらは、とてもゴージャスな黒色日傘ですね!
お母様などへ、母の日やお誕生日のプレゼントにも素敵ですよ。
こちらは、超軽量の黒色日傘です。
骨がカーボンで作られているそうで、持ってみると驚くほど軽いようですよ!
「筑後もめん」という生地だそうです。サラっとしていて、涼しそうですね。
黒に近い、藍色のような感じの色合いでしょうか。
こちらも、黒に近い藍色のような印象です。
よく見ると、トンボが描かれていますね!和柄でとても素敵ですね。
こちらは黒ではありませんが、上のトンボと同じ和風テイスト。
あさがおが描かれていますね。
流行に左右されず、長く使える日傘です。
こちらはフリルの日傘です。白と黒の2色あります。
フリルでとてもかわいいですが、無地で落ち着いているので、年齢問わず使えますね。
花柄の刺繍がほどこされた黒の日傘。
手描き風なお花模様とカラーが、とても優しい印象ですね。
周りの人に、差をつけられそうです!
こちらも、刺繍の日傘です。
多色使いで、鮮やかできれいですね!地が黒なので、お花の色がとても映えます。
こちらも、晴雨兼用です。
大きいリボンも、黒と紺の落ち着いた色で派手になりすぎず、シックでかわいい印象です。
こちらは、黒とピンクのバイカラー。
サーモンピンクのような優しいカラーも、素敵ですね。他にも何色か展開されています。
こちらは、4万円を超える高級な日傘。
手織り手紡ぎの麻にこだわった日傘だそうです。贈り物にいかがですか?
こちらは、骨が16本ある日傘です。
無地であり、装飾もなくシンプルなので、男女兼用で使えますね!
家に一本あると便利。
こちらはバーバリーのおりたたみ日傘。
落ち着いた黒色と、周りの白い模様がとてもよく合っていて素敵ですね!
白と黒の2色展開の、晴雨兼用傘。
夏の晴間には日傘として、急な夕立ちには雨傘として使えます。
バッグに入れておきたいですね。
こちらのおりたたみ日傘は、まるい形がかわいいです。プリンセス系ですね!
夏の日差しも、楽しみになってしまうかも。
黒の他に、3色展開です。
白と黒の2色を使ったおりたたみ日傘。
色が逆のパターンもありますが、照り返しを避けるために、内側が黒色の方がおすすめです。
晴雨兼用のおりたたみ傘。
内側が鮮やかな花柄で素敵ですね!黒基調なので、照り返しへの対策も大丈夫そうです。
黒色の日傘を主に紹介してきましたが、いかがでしょうか。
ここ数年、異常に夏が暑いですよね。熱中症を避けるためにも、日傘は効果があります。
お気に入りを見つけて、楽しい外出にしたいですね。
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