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結婚指輪の選び方♡♡一生つけるものだからこそしっかり慎重に!!

結婚指輪をつけるのって女性にとっては昔からの夢だったりしますよね。そんな結婚指輪ですが、みんなの選び方はどうなのでしょうか?一生つける指輪だからこそ慎重に慎重に選びたいですよね。今日は結婚指輪の選び方をご紹介いたします!!

結婚指輪って?

そもそも結婚指輪とは?

最近では結婚指輪と婚約指輪の区別がつかない女性もいるようです。

結婚指輪は古代ローマ時代にあたる9世紀から始まった習慣であるという説が有力。

当時のローマ教皇が、約束事を誓約するしるしである鉄の輪を結婚の誓いとして使いはじめたのが最初です。

日本で結婚式の時に指輪を交換するのが定着したのは約50年前からですが、何百年も前から続いる、ヨーロッパから伝来してきた歴史のある習慣です。

出典:http://www.mwed.jp

結婚指輪とは、結婚の誓いの印。なんだか素敵ですね。

それに対して婚約指輪とはどういったものなのでしょうか?

婚約指輪(エンゲージリング)とは、婚約の証に男性から女性へと贈られる指輪のことです。

古代ローマ時代、約束の履行を誓約するしるしとして使われていた鉄の輪を、結婚の指輪として用い、それが婚約の際にも使われるようになったのが始まりです。

日本で婚約指輪が広く用いられるようになったのは、ライフスタイルの欧米化が進んだ約60年前からです

出典:http://www.mwed.jp

それに対して婚約指輪は、いわば婚約中ということを表しています。プロポーズをするときに婚約指輪を渡す男性も多いですね。

結婚指輪ってどこにつけるの?

さて。結婚指輪と婚約指輪の違いがわかったところで、次に結婚指輪は一般的にはどこにつけられているのでしょうか?

一番ポピュラーな結婚指輪のつける位置は左手薬指だそうです。

ちなみに薬指についてはアメリカ人の友人によると「右手が未来」「左手が過去」という意味があると言っていました。
そういえば、結婚指輪は過去なので左の薬指ですよね。その友人は婚約指輪を右手の薬指にしていました。

出典:http://oshiete.goo.ne.jp

お付きあいをしているときに右手に指輪をつけている女性もよく見かけます。

結婚指輪の選び方って?

結婚指輪って一生つけるものだからこそ、選び方が慎重になってしまいます。まわりの友達に選び方は聞きましたか。ぜひたくさんの人の選び方を聞いて参考にしましょうね。

結婚指輪の選び方・・まわりにしっかり聞いてから彼と相談するようにしましょう。

実際にお店にいってみるという選び方

結婚指輪がどういったものがあるのかわからないから実際にお店に行ってみるという人もいます。ですが、この選び方だと、結婚指輪が売られているお店は山ほどありますので、好きなブランドなどがない人にとってはあまり進められない結婚指輪の選び方です。

特にここのブランド。などと決めていない場合には、必ずいくつかのお店をみるという選び方をしましょう。すぐに決めてしまう選び方はのちに後悔してしまうこともあります。

まわりのクチコミを聞くという選び方

結婚指輪の選び方ですが、ひとつひとつのお店によってコンセプトを掲げています。例えば、指がきれいに見える結婚指輪。女性らしい結婚指輪。可愛らしい結婚指輪。などなど。

どのようなタイプの結婚指輪にしたいかによって選び方が変わってきますよね。また、そこを決めておくと幅が狭まるので選び方が簡単になりますね。上手な選び方にしたいですね。

素敵な花嫁になるためにもまわりの結婚指輪の選び方はとても参考になります。



素材





・プラチナ
純白の輝き、汗や酸にも強い耐久性が特徴です。金よりもやや高価ですが、ブライダルリングで最も人気の素材です。純度によってPt999(最高純度)・Pt950・Pt900と表記されます。一般的に貴金属は純度が高い方が硬度が低くなり、変形し易くなります。しかし、シチズンのPt999の製品は最新の技術によって通常の約2倍の強度を持っています。

出典:http://matome.naver.jp

結婚指輪の選び方ですがデザインだけではなく素材もかなり大事になってきますね。

長く使うものだからこそしっかりとした選び方をして良い素材のものを選ぶようにしましょう。

・ゴールド
日本人に肌なじみが良く、古くから広く愛された、世界的には最も主流の素材です。純度によってK24(最高純度)・K18・K10と表記されます。ゴールド(金)に銀や銅・パラジウムなどを加え合金にすることにより、強度を増し、加える金属の割合で色味が変化します。代表的なカラーとしてイエローゴールド(YG)、ピンクゴールド(PG)、ホワイトゴールド(WG)の3種類があります。

出典:http://matome.naver.jp

ゴールドにするのかプラチナにするのかでも選び方はだいぶ変わってきます。また、その素材を専門にしているお店もありますので、そこから絞って決めるという選び方もありますね。

また彼も購入するのが結婚指輪となりますが、こうなると2人が納得いく結婚指輪にしなければいけないので、自分の好きな指輪の選び方とはかわってきます。彼がどういったものがいいのか、彼の予算はどのくらいなのかも配慮した上での選び方が良いですね。

結婚指輪の選び方って意外と難しいものなのですよね。また、結婚式までに結婚指輪を用意しなければいけなかったりすることもありますので、選び方にこだわりすぎていると間に合わなくなることもあります。

刻印をしてもらったりもできますので、その時間をいれた上で余裕をもっての選び方になるように心がけましょう。いろいろと難しいこともありますが、結婚指輪の選び方・・参考になったでしょうか?あなたにあった結婚指輪の選び方がありますように・・。

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