【画像の振袖コーデが全てじゃない】 自分好みのレトロな振袖コーデ
2016/03/14
花より団子
ポップな振袖や、モードな振袖等、レトロでモダンな振袖姿で、みんなと差をつけてみては?縞柄を取り入れたレトロや振袖や、大きな花柄を取り入れたレトロな振袖、古典柄をレトロに着こなしても。おめでたい鳥の代名詞の鶴のレトロ振袖まで。モダンな振袖画像集‼
古典柄の一つでもある縞柄は、一気にレトロな振袖になります。
白と黒の縞柄がスタイリッシュな印象を受けるレトロな振袖です。振袖の柄がシンプルだから、花柄の帯がより映えますね。
紅白の太目の縞模様がとっても個性的で、印象的なレトロな振袖です。帯の地色と、半襟、足袋を黒にしたりと、細かい所までこだわりが感じられます。
紅白の縞柄の振袖に、黄色と紫、黒の帯が華やかさをプラスしているレトロな振袖です。髪飾りも思いっきり派手にしても着物に負けませんね。
白黒の縞時の振袖に、古典的なお花が咲いているレトロな振袖です。ダイヤ柄の帯とリンクさせたダイヤ柄の帯揚げがポイントになっています。
赤、黒、白の縞柄ベースの振袖に、黄色のバラが印象的なレトロな振袖です。帯締めや、手袋等、黄色をポイントに使った独創的な着こなしです。
大きなお花柄が印象的なレトロ振袖たち。
右と左で柄が違う個性的なデザインのレトロな振袖です。亀甲柄の帯も振袖の柄にマッチしています。赤や、白、黒と言った色使いがより一層柄を引き立ててくれています。
白地の振袖は、さわやかな印象も与えてくれますね。真っ赤で大きなお花と、緑の葉っぱのコントラストも見事なレトロ振袖です。
大きなお花の色使いは、淡いけれど、脇を固める赤や紫の色使いが鮮やかで、お花を引き立てているレトロな振袖です。
大きなバラの花が印象的なレトロな振袖です。小さなドッド柄を半襟、大きなドッド柄を帯と統一感のある着こなしです。
目の覚めるような鮮やかな緑の振袖に、大きなお花柄が印象的なモダンでレトロな雰囲気が漂います。ゴールドやブラックを使って、高級感も感じさせてくれる着こなしですね。
古典柄のレトロな振袖で、古風な着物姿に。
緑の振袖に、古典柄の矢絣、菊模様をちりばめたレトロな振袖です。柄に使われている赤と紫と同色の帯揚げや、髪飾り、しごきで統一感もあります。
大きな花柄が印象的なレトロな振袖に、古典柄の市松模様の帯を合わせたモダンな着こなしです。帯留めのお花が、着物と同じお花で、小さい所までこだわっています。
古典の亀甲柄をベースにデフォルメされた菊模様がレトロな雰囲気の振袖です。勝山風の髪型も、古風でステキですね。
古典柄の麻の葉柄に、お花柄を重ねたかわいらしいレトロな振袖です。紫と白の帯も、扇子を形どった変わり結びが個性的です。
古典なお花柄に、流れるような組み紐模様が印象的なレトロな振袖です。鮮やかな水色がさわやかさを演出してくれてます。白黒の縞模様のシンプルな帯と、黒の半襟もよく合っています。
おめでたい鳥と言ったら、鶴‼鶴も模様の振袖は、レトロでとってもカワイイです。
薄水色の地色の振袖に、無数に羽ばたく鶴が印象的なレトロな振袖です。おめでたい亀甲柄の帯で、鶴亀そろった振袖姿です。
赤の振袖に羽ばたく白の鶴が、おめでたい席にぴったりのレトロな振袖です。黒のシンプルな帯で、全体を引き締めた着こなしになっています。
さわやかな印象を与えてくれる水色が個性的なレトロ振袖になっています。帯も含めて全体的に同じ色合いのトータルコーディネートに、鶴の黒と、帯締めの黒がポイントになってます。
鶴の模様に、亀甲もようの亀、梅や丈、松の模様も入って、鶴亀、松竹梅がそろったおめでたいレトロ振袖です。慶事により華やかさを加えてくれそうな振袖です。
黒地の振袖に、鶴とお花の紅白模様がくっきり映えて、鮮やかで、艶やかなレトロ振袖です。羽ばたく鶴が壮大なスケールを彷彿させる模様ですね。
レトロな振袖は、すっきりしたデザインや、大柄のデザインなど様々です。はっきりした色合いがポイントですね。半襟や、帯飾りなどもコーディネートするのも楽しいですね。レトロでモダンな振袖に合わせて、髪飾りでもみんなと差を付けたいですね。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
最近アクセス数の多い人気の記事
Copyright© 運営事務局